「英語が使える日本人」の育成のための行動計画

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サリン=オウム事件再考・・・・前科11犯の創価信者。何故免許証をオウムに貸したの?

そして二月二八日、目黒公証役場の事務長、假谷清志さん拉致事件が発生する。
この真犯人が誰なのかは別として、一般的にはどう見てもオウム真理教が怪しい。
一般の百パーセント近くがオウムを疑ったのではないだろうか。
そして実際、オウム真理教の松本剛容疑者が拉致監禁に関わったと報道され、
拉致に使用したレンタカーの書類から、松本剛容疑者の指紋まで出てきたのだ。
このまま直に松本容疑者が逮捕されれば、すんなりオウム真理教による拉致事件が
立証できただろう。だが、松本容疑者はなかなか逮捕されない。
松本容疑者はレンタカーを借りるにあたって、他人の免許証使用している。
で、当然ながらこの免許証の持ち主にも嫌疑がかかったのだが、
どうやらこの人物は、ただひたすら松本容疑者に便宜を図っただけのようである。

便宜を図った免許証の持ち主がまた、創価学会の信者であった。

そのことがますます、公安警察を悩ませたのだ。
便宜を図った免許証の持ち主が、創価学会の信者であった。
実行犯の松本容疑者も隠れ創価信者だった。