>>877はさわりだけで、深いところには入れないので、下のページから[NEXT]をクリックして、
読み進めてください。下は、オウム事件が、実は、創価学会と警察の犯行であることの
証拠の一部です。もちろん、マスコミもグルの殺し屋仲間です。
オウム事件の整理整頓
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE1_1.HTM 假谷氏が拉致される前日に、同氏の長男に「わたしが拉致されたらオウム真理教を捜してくれ」
というメモと、その日に面会した教団信者の名刺を託していた――
という警察情報が流れ、マスコミは一斉に報道した。
まるで三流小説のような、なんともできすぎた話だが、ほどなくして、
この話は警察のデッチ上げであることが判明した。
当初からメモの内容や量に関して警察の言うことが何度も変わり、
各マスコミの報道に矛盾があったのだが、数人の誠実なジャーナリストの調査の結果、
完全なデッチ上げであることが判明したのである。假谷氏の長男は言う。
「メモなどの存在は知らない。父も宗教団体のことは一切話していなかった…」
これは大問題だ。警察が証拠を偽造したのだ。ところが、この大問題をさらに追及し、
報道するマスコミは今のところ一つもない。
それどころか、多くのマスコミは臆面もなく「假谷氏がメモを残していた」という
虚偽情報をいまだに報道し続けているのである。
もし存在するのなら、そのメモの実物を公開してみるがいい。
それができないのは、警察・マスコミがデッチ上げているからだ。
假谷事件は、坂本事件の真犯人が公安ではないかとの見方が出始めたため、
オウム犯行説を補強するためにでっち上げた事件。