「英語が使える日本人」の育成のための行動計画

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876サーウィッ ◆CvSO3c570M
稲川会の石井進前会長は一時期創価学会会員だった。 ・・・
山口組の大黒柱と言われた山本健一元若頭とその夫人は創価学会員だったとされる。
東声会の初代会長町井久之氏の夫人は熱心な創価学会会員だし、
その影響か同会幹部には学会員が多いと言われている。 
また会津小鉄の高山登久太郎会長も、知人の暴力団関係者に学会員である事を明かしたことがある。

「わしらが宗教団体に近づきやすい理由は、もう一つあるんゃ。
稼業柄わしら右翼の先生方と付き合う事が多く、その影響で右翼的な宗教に入ることがあるんや」
右翼と言えば、故児玉誉士夫氏も当初統一教会の大幹部だった事が解っている。

ヤクザ社会の学会員は、G組だけではなかったようですね。
ヤクザの大親分ばかり、名前が並んでいます。
石井会長は、竹下の誉め殺しを止めさせた、例の佐川急便がらみの大親分。
稲川といえば、G組と組んで、関東のシャブ市場を取り仕切る東日本随一の大組織。
天下の山健まで、学会員だったとは知りませんでした。
高山さんは、在日でヤクザで学会員というわけですか。

稲川に山健に会津といったら、要するに日本のヤクザ社会の根幹ではないですか?

それが全部、創価だということなのでしょうか?

創価という接着剤が、G組も稲川もオウムに引き寄せたということでは?
オウムの覚醒剤密造に両方の組織がかかわっていたのではないでしょうか?
稲川の方は、皇民党事件で明らかになったように、竹下とつるんでいましたから、
オウムの真相隠蔽に、竹下が動員されたとしても、不思議はありません。
さらに、会津は京都ですから、同和の関係で、金丸-竹下の子分、
野中某と繋がっている可能性もあります。同和関係者が、オウムに多数いたという情報もあります。
もうひとつ、中曽根は、勝共議員の筆頭ということで、統一がらみで、
オウム隠蔽に走ったかもしれません。竹下、野中、中曽根というそうそうたる
メンバーが動けば、オウム事件の真実を隠蔽する上で、大きな力になったでしょう。

http://technotrade.50megs.com/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON