「英語が使える日本人」の育成のための行動計画

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創価とヤクザ

創価に深く入り込んだ暴力団は、創価の組織をおおいに活用して、好き勝手を働いています。
オウム事件でも、この両者の関係が浮き彫りになっています。
稲川会の石井進前会長は一時期創価学会会員だった。 ・・・
山口組の大黒柱と言われた山本健一元若頭とその夫人は創価学会員だったとされる。
 東声会の初代会長町井久之氏の夫人は熱心な創価学会会員だし、
その影響か同会幹部には学会員が多いと言われている。 
また会津小鉄の高山登久太郎会長も、知人の暴力団関係者に学会員である事を明かしたことがある。

ヤクザ社会の学会員は、G組だけではなかったようですね。
ヤクザの大親分ばかり、名前が並んでいます。石井会長は、竹下の誉め殺しを止めさせた、
例の佐川急便がらみの大親分。稲川といえば、G組と組んで、関東のシャブ市場を取り仕切る東日本随一の大組織。
天下の山健まで、学会員だったとは知りませんでした。
高山さんは、在日でヤクザで学会員というわけですか。
稲川に山健に会津といったら、要するに日本のヤクザ社会の根幹ではないですか?
それが全部、創価だということなのでしょうか?しかし、素朴な疑問がります。
反社会的な暴力団幹部が、宗教団体に入っているというのには、違和感があります。創価は本来、ヤクザに足を洗わせるような、崇高な理念の元に運営されている宗教団体のはずではないのでしょうか?そうではないということでしょうか。