「英語が使える日本人」の育成のための行動計画

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今、創価学会と組んで、日本を破壊しているヤクザは、山口組系後藤組が中心の
朝鮮系ヤクザである。稲川会は、もともと関東を広く牛耳っていたヤクザだが、
創価学会と組んだ後藤組が関東で力をもつに従い、勢力がそがれているようである。
そうはいっても、稲川会の身内が創価学会の信者になったりして、もちろん
敵対一辺倒ではないが、創価学会と組んだ後藤組を中心とした勢力が
力を伸ばしてきているのも事実だ。今回の件も、後藤組の本拠地が山梨、静岡ということで
神奈川での勢力争いによるものであろう。
吉本と関係の深いヤクザは、関西の山口組系本流であろうが、実質的には後藤組系の
ほうが力を持ってきている、ということだろう。それは、創価学会と組んで、
通信、放送を押さえ情報を牛耳っていることと、警察司法にも手をまわして、
いつでも、狙い撃ちで、つぶせる状況になっているからだ。
闇金融で、山口組系の人物が逮捕されたが、あれも、創価学会、後藤組による
山口組主流の追い落としと見ておく必要がある。
本当に悪いやつは、逮捕なんてされることはなく、犯罪と犯罪組織は悪化の一途をたどっているのである。
今回の件もまさにそれである。
ニュースを見ていればわかるが、悪事がばれるのは、稲川会系か、住吉会系の
暴力団であり、山口組系後藤組は皆無である。
こいつらは創価学会と結託して、権力を利用して、ヤクザの縄張り争いをしているだけである。
暴力団逮捕で喜んでいてはいけない。これで、創価学会がまたヤクザそのものになった
と考えるべきである。ヤクザそのものが警察、公権力になった、と考えるべきである。