それにしてもなぜ日本企業はアスベストを使いつづけたのだろう。
健康被害は指摘され、報道もされていたので(いつ頃だったろう?)
ほとんどの国民は、フロンと同じように、使用廃止の方向で進んでいると考え、
「報道もなくなったので」、きちんと処理されたと考えていただろう。
それがどうだ?ずっと使いつづけられていたんだね。
こんなことで、国民の負担が大きくなり、ゆすりたかりの連中に
毟り取られようとしているんだから、どうしようもない。
いいかげんな対応をしたことが問題につながっている面はあるだろう。
とにかく、どこにもゆすりたかりの連中はいて、日本では奴らが実は権力を
握っていることを、国民は、知るべきだ。
都会の自営業の人にとっては、奴らのゆすりは常識だろう。公務員の間でもだ。
そして、みんな奴らの軍門に下っている。
普通のサラリーマン層がもっと、政治や、地域のことに関心を持って
自治の参画していかなければ、大変なことになる。
政治は誰がやっても同じ、と思っているが、今はゆすりたかりの悪魔が
完全に牛耳ってしまっている。
奈良市では、助役、出納係がずっと不在だそうだ。
そして市長までが不信任決議で追い出された。これは、何を意味するか?
奈良市は新住民がどんどん移り住み、女児殺人事件で見るように
公務員から完全に殺人鬼と化している地域である。
やつら創価学会、朝鮮人が、無政府状態を作り出し、好き勝手にやっているのが
長不在の本当の理由である。
私がすんでいる伊丹市などは、もともと朝鮮人の巣窟なので、はじめから
もっとひどいんだろうが、市民の政治無関心は日本を完全に破壊し去るであろう。