「英語が使える日本人」の育成のための行動計画

このエントリーをはてなブックマークに追加
693庄賀浩二 ◆CvSO3c570M
くだらない、間違った薀蓄が過去うん十年分、数十万数百万人分すでに
蓄積しているわけで、一人でそれをぶっ飛ばすにはこれくらいでも足りないくらいなんだよ。
おまえらに脳みそが少しでもあれば、俺の仕事も楽になるのだが、
馬鹿ばかりだから仕方がないんだよ。
あんたらのほうが、できない言い訳のために、いろいろ理屈こねたり
努力でごまかしたりすることはやめろ、ということ。

よっぽど脳みそが腐っているか、かたくなに拒みつづけない限り、
語学習得は、どれだけの量、その言語につかりきるかによって決まる。
つまり、語学の習得は、人間というスポンジが水を吸収するような
原理にしか過ぎない。努力なんて必要ない。つかれば染み込んでくるのが基本。
今までは、水が少なかったからその少ない水を求めて努力しなければいけなかったし
使い方も工夫して、最大限有効に使う必要もあった。つまりは努力が必要だった。
しかし時代が変わった。なぜネイティブ言語を簡単に身に着けられるか?
ガキだから?ノーだ。ガキでない外国人が同じことができている。
それは、無料の教材を湯水のように使用できる環境だからだ。
スポンジはいつも水に浸っているからだ。それだけだ。

小ざかしい知恵を働かせて、スポンジを水につけることを拒否しない限り、
アホでも英語は身につく。いや、アホほど英語は身につく。
日本国内の英語の流通量をふやすだけで、たくさんの人が英語が気軽に手に取れる
水路を整備さえすれば、それだけで誰でも英語を使えるようになる。
そこらの馬鹿が飲んだら死ぬぞ、とわめいて人心を惑わしたり、
毒を混入し殺人を企図したり、独占して人々に使わせないようにしない限り
誰もが使えるようになる。
こいつにやらせて痛い目に合わせてやろう、というやつは一人もいないのか?
本当はそれほど自信がない奴らばかりなのか?