「英語が使える日本人」の育成のための行動計画

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680庄賀浩二 ◆CvSO3c570M
虚実ない交ぜで、よくわからないね。

情報にうそを混ぜることで、真実味をなくす方法は、かれらの常套手段。
うそ扱いすること、基地外扱いすること、それをあわせて攻撃することもね。
それが成功するのは、真実がまったく知らされていないからなんだが、
だからこそ、私への言葉が、本気でいっているのか、意図的工作なのか区別ができない。
私に言っていることを、fishyと感じるのは、何も知らない健全な人間では、
当たり前だし、よって私のことを気持ち悪がったり、病院に行ったほうがいい、なんて
心配すらすることも健全な人なら、当たり前の反応。
本当に雲をつかむような話。

脱線して、ポルノグラフィティの2002年春のアルバム「雲をも掴む民」は、
私の影響で作られている。雲をも掴む民とは、当時の日本の状況を示しており、
芸能界、音楽界は、私を巡って雲をもつかむような狂奏曲をかなでていた。

「アゲハ蝶」「ボイス」のシングルは、まさに盗聴ネタであり、「スターの恋」ネタなんだが、
アマゾンでアルバム収録曲を見ると、やはり私のネタが満載のようだ。
1.敵はどこだ 2.ラスト・オブ・ヒーロー 11.ニセ彼女 12.ビタースイート
(10.幸せについて本気出して考えてみた)

「ビタースイート」については、知っている人もいるだろう。
このチューンは、私へのほのめかしとして、かつ彼らの計画として、
2002年春のミュージックステーションSpecialで演奏された。
歌詞の内容は、彼女に会えない男が?「誰か俺の代わりに彼女を抱いてやってくれ」
などと訴えるものだ。
ミューステでの演出は、男(アキヒト)は牢屋の住人であり、
歌っている間はオリはあげられているが、彼女を頼む、というメッセージのあと、
再び牢屋に閉じ込められる、という設定だ。
虚実ない交ぜのやつらのやり方には、ひとつずつ示して、納得してもらうしか方法はない。

日テレ7/22放送、「ルパン3世」のタイトル、「夢のカケラ、殺しの香り」
もそうでしょう。間違っても照れ朝の番組タイトルのパクリだとは考えないでください。