「英語が使える日本人」の育成のための行動計画

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616サーウィッ ◆CvSO3c570M
今日の朝日新聞の天声人語は、日本語の乱れ、変化についてだが、
昨日のそれも、談合(ダンゴウ)をネタに、英語の辞書に載っている
日本語に言及している。
これは、私へのほのめかしであり、そのために、きわめて意味不明で
できの悪い文章となっている。
つまりは、結論というか、オチが「ツツウラウラ」が借用語として
辞書に載らないように願いたい、なっているのである。
まったく意味不明である。日本の談合が、これ以上、世界に知れ渡ったとて
「ツツウラウラ」が辞書に載ることなどありえないし、かつ、辞書に載らないように
願いたいって、この言葉が載ったところで、痛くも痒くもないのだ。
英語になった日本語は数多くあれど、いまだ「ダンゴウ」はそうでない場合に
「ダンゴウ」という言葉がうんぬんなら、うまくまとまった文章になろう。
ところが、もともと「ダンゴウ」が国際語になっている現実から、文章を
はじめているから、循環論法で、わけのわからないオチになっているのだ。
私の書くような悪文だ。これを読まされる一般人はたまったものではないが、
また、こんなものが受験のネタになった暁には目も当てられないが、
この文章自体が、私への脅迫ほのめかしになっているので
悪文でも何でも、どうでもいい、というのが彼らの考えだろう。
つまりは、私の個人的情報を津々浦々に流すよ、ということがいいたいわけであり、
おそらく、風呂の件にわかるようにすでに流してもいる現実もあるだろう。

「津々浦々」を軸に話すと、朝日新聞よ、おまえのやっていることが、
世間に知れたらどうなるか、かみしめておくべきだ。
悪魔に魂を売り払ったやからよ。