「英語が使える日本人」の育成のための行動計画

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532サーウィッ ◆CvSO3c570M
私の言っていることなんて、知っている人からすれば、常識中の常識であり、
まさに何をいまさらわかったようにしたり顔で、えらそうに言っているのだレベルの
内容の話である。
それを病気としか取れないのは、実は無知と哀れにまみれているのだが、
わたしとてほんの4年前の37歳まで、無知の汚辱にまみれていたわけで
あなたを責める資格などないのかもしれない。

私にできることは、10年前、「ああ言えば上祐」なんてテレビの偽りのあおりに
乗せられて、いっしょになって踊り狂い、彼に対し怒り、あざけったことを
謝ることくらいなものでしょう。
無知ほど気楽で、能天気なものはありません。

私の大好きな??wwwハリポタにも、何も知らないあなたのような、そして
4年前のわたしのような世間一般の人に対する、あざけりで満ち満ちているのですよ。
一般読者は、ダーズリー家の人々を馬鹿扱いしているでしょうが、
実は、著者が馬鹿にしているダーズリー家の人々とは、
まさにハリーに自らを投影しながらも、何も気づかない
この本を読んでいる一般人読者そのものなんですよね。

あなたにハリポタ2のウィーズリー氏の言葉を送ります。

"All I got were a few shrinking door keys and a biting kettle."
"Why should anyone bother making door keys shrink?"

"Just Muggle-baiting. Sell them a key that keeps shrinking to nothing
so they can never find it when they need it... Of course,
It's hard to convict anyone because no Muggle would admit
their key keeps shrinking---they'll insisit they just keep losing it.

BLESS THEM, THEY'LL GO TO ANY LENGTHS TO IGNORE MAGIC,
EVEN IF IT'S STARING THEM IN THE FACE."