私の生活の邪魔、勉強の邪魔があまりにひどいので次の事を記しておきます。
今、思考盗聴、個人の脳の情報の外部化技術は、もう完成の域に達しています。
恐らく試作品から30年以上、IBMが実用化してから25年以上、
技術を複数の日本の企業に公開し、軍事機密的に研究開発を行うようになって
17、8年、オウムを使っての大掛かりな人体実験で、詳しいデータを取り
一気に精度が上がっててから10年、その後も集団ストーカーで実地使用しながら
改良(改悪)を重ねているわけです。
そして10年後には、思考盗聴の知識は当たり前になっているでしょう。
どのくらい精巧に盗聴できるかというと、まさにテレビを見たり、ラジオを聞いたり、
電話で話すように、人の考えを知ったり、聞いたり、「見たり」できるのです。
私はその被害にずっとあっているわけですが、私は、cspanを聞いていたのですが、
私を批判している人に、1年後に会えば、きっと私を評価してもらえるだろう、
と考えた瞬間に、接続できない状態になりました。
妨害が著しかった2004年春以前のまったく聞かせてもらえないひどい状態になっています。
何度もいいますが、思考盗聴は、もうラジオ・テレビ放送のように
電波を飛ばして、人が考えている情報をそのまま、
直接人の脳に届けることもできるようですし、コンピュータで言語化(映像化も)できます。
それを使って、私は監視されつづけ、集団ストーカーされつづけ、
電磁波攻撃されつづけているわけです。こんな技術があるからこそ、
そしてこれを公にできないからこそ、世の中がどんどん腐っていっているわけです。
世間に知れるには5年では無理です。
あまりに荒唐無稽で人々は絶対信じることはできません。
しかし10年後には常識になっているはずです。その使用が、大掛かりになり
全国民に向けられるからです。たった十年です。
私の言っていることが正しいとわかったときには、この世は人のすめる状態ではないでしょう。