【履歴書も】グローバルイングリッシュE【ひらがなざんみ】

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658†第一人ネ申†
<PART 4 †第一人ネ申† †ケン†との協業宣言>

DVDで学習する†ケン†の手法は魅力的だ。俺が初めて英語に憧れたのは
英語「WALL街」でマイケルダグラス扮する乗っ取り屋のゴードンゲッコーが
非難囂々の株主総会の中で短いカリスマ的なスビーチで観衆を魅了し
圧倒的な支持を得て乗っ取りに成功するシーンだ。これは痺れた。

 ・経営陣に対する強烈な事実・皮肉のデータを元にした強烈な攻撃スビーチ
 ・ユーモア、身振り、手振りを含め文化、アメリカへの愛国心をからめ語るVISION
・言葉の巧みさ、言葉のリズム感、ロジックの切れ、オーラ、恐ろしきカリスマ性。

教科書英語では身に付かない異文化、臨場感、生英語との触れあい。これを使わない手は無い。
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では瞬脳はどういう位置付けにするべきか。
答えは限られた時間でローリスクな英語の九九を体系だって身につけてもらう事だ。

俺はゲッコーに憧れ、WALL街のビデオとシナリオ本を読み、かっこいいセリフを覚えた。
そのいくつかが Sun of bitch!! Fuck!! だ。これをどっかで知り合った外人相手に使ったら
「知性を疑われるから使わない方が良い」注意された。「ハっ」とした。その時受けたアドバイスが
"英語力がたいした事無いときは極力、礼儀正しい「デスマス調」のフォーマルな英語を覚えたほうが良い"という忠告だった。耳が痛かったが彼には感謝大だ。