A: She might be late for the meeting. If that is the case, who's going to make the presentation? B: Don't worry about that.
professor: blah-blah-blah... so, that's the concept of hyper-ovulation. student: Is it gonna turn up on the next exam? professor: No, Don't worry about it. It's just a reference.
>>945 > that は it でしょうか 違う。 Thatは、彼のしたmistakeがあまりにもhorribleだったことを指す。 itがmistakeそのものを指しているに比べて、thatのほうはそのmistakeが、同じmistakeでも、特にhorrribleであったmistakeというところまでを意味する。
つまり、 Jane's sisters, who are both older than she, are nurses. そもそもという、非制限用法の関係詞が入っていたのが、who are が省略されて、both older than sheという挿入句になったという訳だ。 この手の省略は新聞記事などでも多用されるので、覚えておくといいと 思います。
>>925 >>930 >距離的なことに限定すれば、遠くにあるものはthatで近くにあるものはit。 というのは、こういう感じ。 A: Do you know X museum? (この人は今パリにいる) B Yeah. That's a great museum, right? I was very impressed when I visited there. (この人は今N.Y.にいる) A: Right. I visited there, too yesterday. It is a great museum.
C: Hey, try this. D: What is that? (DはCから離れたところにいる) C: It's sushi. It's very good.
C: Hey, try this. E: What is it? It looks delicious. (EはCのすぐ隣に座っている) C: It's sushi. It's very good.
仮定法について質問です。 I wish I had....現在もっていればよいのになあ・・ I wish I had had..過去にもっていたらよかったのになあ・・ は、理解できます。 これが、良かったと思った(時制が過去になって) I wished I had..持ってたらよかったと思った(思った時点で) I wished I had had..持ってたら良かったと思った(思ったより前の事) って理解でいいんですか? そう理解してたら、問題で、 I wished I (A:have B:had C:had had)...があり、解答はBでした。 文章だけでは、どう考えても判断できない問題で、 Bを導くようなものは無かったような。問題がおかしいんですかね? 上級者の方よろしくお願いします。
>>990(OB?) OBさんの引用文です。 >つまり、 Jane's sisters, who are both older than she, are nurses. そもそもという、非制限用法の関係詞が入っていたのが、who are が省略されて、both older than sheという挿入句になったという訳だ。
>>981 ちょっと、日本語のこれ、それの感覚と英語のitと勘違いしているような? thatとitは距離とは全然関係ない。距離的にはthat, thisで区別する。 itは、>>936で書いたように、he, she,などと同様な役割をしている。 >>977とかは、例文はいいけど、解釈としては、近いからitじゃなくて、 自分の頭の中にある概念をさすからitを使うんでしょう(it is a great museum等)
>A: May I try it on? >(Aは友達Bの服を着てみたくてBに声をかけている。服はAのそばにある。Bは少し離れたところにいる) >B: Sure. You can try that on. Help yourself. これは例文に問題があると思います。普通は、May I try this on?となる。 May I try it on?のばあいは、itが指すものがその場に見えていない場合 に使えるように、何についていっているのかその場で明らかな場合です。
例えば、This one is good. Why don't you try it.この場合も、thisで 指して同定しているので、次には何に関して話しているか明らかなのでit 店員: This one may by perfect for you (服を指差しながら) 客:Can I try it? この場合も何を指すかわかっているからit もし、この時点で店員の奨めなしに、客が「これ(それ)試着していいですか」 というばあいは、Can I try this/that onであってCan I try it on?となることはありません。