■外国人のメル友・ペンパルを語るスレ Part12■

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アメリカの救急病院に研修の医者(精神科)から、
エアガンどころが本物の拳銃で、自分のマンコを撃ってしまった女の子の話を聞いたことがあります。

小学生の弟が父親の拳銃をいたずらで持ち出していじっていたのを、
高校生の姉が、危ないからと取り上げたところ、暴発してしまい、
彼女の股間を直撃したらしいです。
彼女のマンコはクリトリスもビラビラも全部吹っ飛んで、ぐちゃぐちゃになってしまい、
辛抱強く何度も整形手術をすれば、なんとかペニスの挿入はできるようになるかもしれないが、
ちゃんと濡れたり、性感を感じたりというのは、ほぼ絶望という気の毒な状態だったそうです。

搬入された時の本人は、まだ自分の性器のくわしい状態や、将来の性生活への重大な影響については認識しておらず、
告知を受けたときは、激しく動揺して泣き叫び、
即座に女性のカウンセラーや女性の精神科医がついて、メンタルケアを行ったそうです。
また、ちゃんと同じような経験をした(性器の切断や損傷)女性がいて、
「自分も乗り越えたからあなたも大丈夫」みたいなことを言いに来てくれるらしい。
もちろん男性の場合でも同様だそうです。