【答え合せ専用】TOEIC第105回(04/03/28）part1※※

今回は品川エトワール女子高校での受験
前回は本館で受けたが今回は２号館２Ｂ教室だった。５０年前に建てたような古い校舎。
音チェックの時に音割れを感じたが本館へ変えてもらうのは不可能化とおもってそのまま受験。
PART1,2はまだ耐えられたがPART3,4　特に４では音割れの中話しまくるせいか
残響音もあって耐えられなかった。。。
試験が終わってもまともな環境で同じお金で受けている人がいるかと思うと釈然としなくてTOEIC試験管に話した。
”他の人からは抗議はありませんでした””音の試験は事前におこなっています”、
試験前に言ってくれれば対応できたと言うが、本館で受けるようにはできなかったとのこと。
じゃあ音割れしている教室で受けることにかわりはないじゃないか。。。
２号館で受けた人は３００人以上いたはずだが全員納得して受験したのか？？？

俺は一昨年の末にも明治学院大学の大教室でノイズが入ったリスニングを受けさせられた経験がある。
その時も試験管はしらんぷりで進めていたがさすがに１０分近くノイズ入りっぱなしだったのでまずいと思ったか
結局中断になった。
TOEICは試験環境をきちんと確認していないのではないか？

今回は２号館では同じフロアーに５教室、真上のフロアー１教室を使っていた。
事前の会場テストではすべての教室に音を流してPART4を流してみたら
音割れや残響音はすぐにわかったはずだ。
いいかげんにきちんと試験やってほしい！

他の会場の方は普通に受けられたのですか？音の問題はありませんでしたか？