I would ( ) do a thing at all than do it badly. 1 rahter not 2 not rather 3 rather not to 4 like not to 答えは1で、「下手にそれをするよりも、むしろなにもしないほうがましである」 と書いてあるのですが、rather not do で「むしろ〜〜したくない」といういみになるのだから 「下手にそれをするよりも、むしろなにもしたくない」という訳になるのではないでしょうか? それとこの問題は4でも正しくないでしょうか?
次は、受動態の疑問なのですが I do not know what ( ) but I do know that for us there is a future 1 hold the future 2 the future holds 3 the future is held 4 is held the future 答えは2で「私には未来になにがおこるのか分からないが、しかし私たちには未来があるということだけはわかっている」 と書いてあるのですが、futureが何かをおこすのではなく、誰かがことを起こすのだから、 受動態になると考えて3ではいけないのでしょうか? It is the fact that sunflowers can( ) in almost any condition. 1 grew 2 grown 3 be grown 4 grow up 答えは3で「実際に、ひまわりはほとんどの条件下で栽培可能です」 と書いてあるのですが、ひまわりがそだてられるのではなく、自分で育つと考えれば 4でもいいのではないでしょうか?
The prices at this shop are ( ) 1 excessive 2 expensive 3 height 4 costly 答えは1だったのですが、なぜ2ではだめなのでしょうか? We are going on a hike tomorrow,( ) 1 weather to permit 2 weather permitting 3 if weather permits 4 for weather to permit 答えは2だったのですが、なぜ3が使えないのでしょうか?
これで最後です。たてつづけの質問すいません。 ( ) students in this college have driver"s licenses. 1 Almost 2 Most of 3 The most 4 Almost all the 答えは4だったのですが、3が使えないのは何故でしょうか? よく、someやanyの指してる名詞を特定するときに、some of the 〜〜の形をとるのは知っているんですが、 同じ名詞を特定する方法で、3は使えないでしょうか?
>>484 expensiveの意味は、costing a lot of money (OALD) で「高い」という よりも「費用がかかる」。だから、修飾する対象としてpriceは不適切。
一方、excessiveの意味は、 greater than what seems reasonable or appropriate (OALD) で「大き すぎる/高すぎる」ということ。だから、priceを修飾する述語になること ができる。
will/would は、あることを単に「したい」ということにとどまらず、実際に そのことを「する/するだろう/するつもりである」ということを意味する。 だから、would rather not do の訳も、「むしろ〜したくない」よりも 「むしろ〜しない方を選ぶ/しない方がましである」とした方がよい。
>will/would は、あることを単に「したい」ということにとどまらず、実際に >そのことを「する/するだろう/するつもりである」ということを意味する。 >だから、would rather not do の訳も、「むしろ〜したくない」よりも >「むしろ〜しない方を選ぶ/しない方がましである」とした方がよい。 つまり>>476がこの意味になるのは 「中途半端にそれをするぐらいなら、なにもしたくない」→「なにもしないほうがいい」 と変化したと考えてOKでしょうか?