ＮＯＶＡ商法の魔力（ＮＯＶＡって最低）part2

皆さんおひさしぶりです。やっと、レベルアップの推薦状もらったけど、
スピーキングのテストで落ちちゃいました。めちゃくちゃ難しかったです。
どこが悪かったかは後日に教えてくれるそうですが、推薦状が出たタイミング
も何か変だったし、推薦状の出ている生徒を面接（スピーキング）で落とすとは、
ほんと、信じられません。
ポイントをつぎ込ますだけつぎ込ませといて、推薦は一応するけど、面接官に落とさせる
ことで、「へー、お前はやっぱり力がないんだ」と落胆させる魂胆なのでしょうか。
ＮＯＶＡとしては、ある程度まで面倒みてやった、という実績（レベルアップ推薦状）を残
すことによって、訴えられたときの法的手段を作っておきたい、という事なのか。
テストの内容と言えば、仕事の話や紅茶の作り方、それに手紙とパトカーと航空券
を組み合わせてストーリーを作るといった事でした。でも、スーツを１０時の会議
に使うのに前日クリーニングに出してしまったのを、どうやって取り返すかなど、
６のユニットに無い事ばかり出ました。なんとかして、ボイスに出てきたことを使って
話したけど、３０分間頑張って話してもダメでした。今頃はうちの馬鹿スタッフが、
「７Ａの力しか無い事を裏づけしてやったぞ。そうらみろ、おまえはその程度
なんだよ、はっはっは。」と彼氏（外人）とベッドでいい思いしているに違いないと
思います。
　とどのつまり、これは、推薦状を出す→面接テスト→不合格　という実績を残し、
「○○さん、２００レッスンも６を取られた上に、最近５も取られていらっしゃいますが、
インストラクターが推薦状を出したということは、６の範囲を履修したことに
なりますよね。テスト不合格は、御自分のミスということになりますよ。ふふふ。」
　と弁明するためだよね。スタッフが推薦状を書かせたタイミングも怪しいので、
不信感がわきます。納得がいきません。