〓〓英語上級者専用 質問スレッド! Part11〓〓 「古米というのは穫れてからどれぐらいの期間がたったもののことをいうんですか」 「約半年たった頃からおいしくなり始めるといわれてる。だから、 次の新米が出る1年目のまでのものが古米。だけど、 インド人は1年以上たったコメのほうを喜ぶから、それも並べておかなきゃいけないんだ。 うちの店にはいろんな国のお客さんが来るんでね」 日本ではあんなに嫌われている古米を、タイ人はおいしいと感じる。 さらに、驚いたことに古米の上をいく古古米を好んで食べる民族までいるとは。 でも、インド人から見れば、収穫したての新米を喜んで食べるなんて 信じられないということになるのだろう。 こんなところにも食の文化差があることがわかったのはちょっとした発見だった。 タイで過ごしたこの2日間を振り返って加古さんは言った。 「ジャポニカ米とインディカ米では、米質も、炊き方も全然違ってた。 米の鮮度に対する好みなんて、日本人とタイ人では正反対だった。 でも、共通している部分もありました。みんな『やわらかくて、ちょっと粘り気があって、 風味のいいゴハンがおいしい』と言ってましたね。それが聞けてうれしかった。 言葉にするとどうってことないんだけど、いま思うのは、おいしいインディカ米は 日本人にとってもおいしいんだということ。それがわかっただけでよかったです」 タイ米は、たしかにおいしかった。過去に日本で数回 食べたタイ米とはまるで味が違っていた。
953 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 10:14
パサパサ派 インド米だろうが日本米だろうが、古米は固く新米は柔らかい、よって日本人の感覚として、 固いものが柔らかいものよりもふんわりしているというのはおかしいので、fluffyはパサパサと 訳すべきだ。じっさい日本人の感覚では、インド米はパサパサしている。 ふんわり派、 インド米の古米はふわっとべたつかずに炊きあがり、新米はべたついた感じに炊きあがるし、 インド米の炊きあがりを非日本人の主観で描写すれば、新米のべたついた状態に対して古米の 状態はふんわりしたものなのだから、fluffyがふんわりであっておかしいことはない。 パサパサ派は、あくまでも日本人の主観でfluffyという米の炊き具合を描写しなければいけないと いっていて、ふんわり派は、インド米のfluffyという炊き具合を描写するのには、インド米はパサ パサという日本的な先入観を捨てて、インド米の炊き具合を描写しなければいけないといっている と解釈していいのかな。 そこで質問。 パサパサ派は、ふんわり炊けた日本米とfluffyでないインド米をどう表現するの。 ふんわり派は、ふんわり炊けた日本米とふんわり炊けたインド米の区別はどうするの。
http://www.tom310.com/malaysia/maltip7.htm インディカ米の炊き方?です。
まず、新米はさけて、古米や古古米を選びます。新米はおいしくないそうです。
米を水に浸すことはせず、多めのお湯で茹でます。炊くのでも蒸すのでもなく、茹でます。
頃合いを見計らってお湯を捨てます。しばらく蒸らしたら、できあがりですが、
この時、米粒がくっつき合っていたら、かき混ぜて米粒をばらばらにします。
くっつき合った状態では、おいしくないからです。
956 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 10:22
俺たち随分と米語に詳しくなったよな
タイ米をおいしく食べられる方法を教えてくれるというスレはここですか?
>>953 正解はこういうことだろう。
●パサパサ派(というより一人だけ)
fluffyの意味を知らず、fluffyは「パサパサ」だと言ってしまった。
誰かに、それは間違いだと指摘された。
しかし間違っていたことを認めるのが嫌で、
「日本人の感覚として、インディカ米をふんわりしているというのは
おかしいので、fluffyはパサパサと訳すべきだ。
じっさい日本人の感覚では、インド米はパサパサしている」
などと屁理屈を言って反論し始めた。
さらには、
「古い米は新しい米よりfluffyだという記述がある。
インド米だろうが日本米だろうが、古米は固く新米は柔らかい、
古い米が新しい米より柔らかいなんてことは理論的に有り得ない。
したがってfluffyを「柔らかい」とか「ふんわり」などと訳すのは誤訳だ」
などと屁理屈を重ねた。
●ふんわり派
fluffyは「柔らかい」、「ふんわりした」といった意味であり、米の描写においても
その基本的な意味は変わらない。
そしてfluffyには「パサパサ」などという意味もニュアンスもない。
******間違ったスレタイにご注意!!!!****** ここは 〓〓ごはんの炊き方上級者専用 質問スレッド! Part1〓〓 なので、英語の質問は別スレにてお願いします。
960 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 10:42
962 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 10:50
米の炊き方に埋もれた質問: パサパサ派は、ふんわり炊けた日本米とfluffyでないインド米をどう表現するの。 ふんわり派は、ふんわり炊けた日本米とふんわり炊けたインド米の区別はどうするの。
963 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 10:55
>したがってfluffyを「柔らかい」とか「ふんわり」などと訳すのは誤訳だ」 などと屁理屈を重ねた。 自分がまともな反論をすることができなかったら 「屁理屈」と決めつけるのはDQNの特権です。 生暖かく見守りましょうw
Fluffy, fuwafuwa, it's so delicious. Fluffy, pasapasa, I don't give a rats ass. So many experts, you're so precious. Argue your brains out, till ya fall unconcious.
>>963 累々たる屁理屈の跡
>>899-941 の中の
899、906、908、909、912、914、915、918、921、923、926、927、933、937、941
966 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 11:13
なるほど。それがお前がまともな反論をすることができなかった レスか。
愚の骨頂 926 :名無しさん@英語勉強中 :04/02/25 23:53 >新米より、ある程度古い米の方が柔らかく美味しく炊ける種類の米があるんだろう。 あのね、そんないい加減な捨てぜりふをはくのはやめて、 脳みその少ない頭をよーーーーーく絞って考えて見ろ。 「美味しいか」どうかはおいといて、古米のほうが「柔らかく」たけるなんて 化学的に絶対にありえない。 1)どんな食物だって長期間保存すれば水分が減る。 <- 当たり前だ。文句あるか? 2)水分含有量の少ない米は、含有量が多い米に比べて、炊きあがりが「堅く」なる。 <-当たり前だ。文句あるか?
968 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 11:16
それが君にとって最も反論できずに困ったレスだったのねw
>>968 というか、誰も反論の必要など無いでしょ。
おまえが自分の意見を支持するものだと思い込んで引用してきた文が、
そのまま、おまえ自身への反論になっちゃってるんだから。
Old rice is sought after and prized more than new rice
because it tends to cook fluffy and separate,
Old rice cooks up fluffy, with separate grains, while new rice can become sticky.
ちょっと、昨日まで必死で議論を追っかけていたのだが、もうついていけん。 スレも終わりに近づいていることだし、 ここら辺でだれか、論点をまとめてくれないか? た、頼む。
971 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 11:34
972 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 11:41
I'm (tire) after playing tennis all afternoon. 過去分詞か進行形どっちですか?
973 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 11:44
974 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 11:46
ホントお願いします・・・
I’m じゃなくて We were でした。
976 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 11:58
>>974 >>972 過去分詞。すれ違いかどうかは人によって意見が分かれる。
そもそも,「難しい英語の質問」てゆうのが曖昧だから。
>>970 >>958 に書いてあるような流れなんだけど、
後半の部分をもう少し詳しくいうと、
パサパサ君はあくまで自分が間違っていたことを認めるのが嫌で、
なにを思ったか、次のような二つの英文を見つけてきて、
「古米のほうが「柔らかく」たけるなんて化学的に絶対にありえない。
だからfluffyを「柔らかい」なんて訳すのは誤訳だ!」と息巻いていたわけだな。
Old rice is sought after and prized more than new rice
because it tends to cook fluffy and separate,
Old rice cooks up fluffy, with separate grains, while new rice can become sticky.
ところが、これらの英文の言ってる「古米の方がfluffy(柔らかく)に仕上がり、人気がある」
という記述は、どうやら間違いでも不思議なことでもなく、インディカ米は古米どころか
古古米が好まれ、美味しいと思われていることが判明した、と。
要するに、パサパサ君としては自分の主張を裏付けるものだと思い込んで
出してきた文が、その狙いとは正反対に、自分がfluffyの意味を勘違いしていたことと
自分の無知さをより明白にしてしまったということ。
一言で言うと、思いっきり墓穴を掘って馬鹿さと無知をさらけ出してしまったと。
その状態を発するものが進行形と習ったのですが、映画とかなら分かりやすいんですが。 疲れた状態を発するのは人じゃないんですか??
979 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 12:08
反論できないと、反論する必要がないとか屁理屈とか言い出すのは どこのドキュンでも同じだねw 馬鹿w
fluffyの本来の意味は、like fluff(fluffのような)。だから、fluff(けば、 綿毛、綿ぼこり)のイメージによって、fluffyの解釈も訳語も多少の 違いが出てくる。 >Old rice is sought after and prized more than new rice >because it tends to cook fluffy and separate, >Old rice cooks up fluffy, with separate grains, while new rice can become sticky. ここのfluffyは、fluffの軽くて乾いたイメージを表したものだと思う。 そう解釈すると、我々の古米の炊き上がりのイメージとうまく合致 するし、新米の炊き上がりのstickyという性質とも綺麗に対立する。 さらに言えば、この文脈におけるfluffy/stickyという対立は、 固い/柔らかいという対立に関してニュートラルである。 一方、日本語の「ふんわり」は、(空気を含んで)弾力があり、かつ 柔らかいという属性を表す語だと思うが、乾いた/湿ったという対立に 関してはニュートラルなので、上記の用例におけるfluffyの訳語としては 不適切。一方、「パサパサ」は、乾いたという属性を表すが、ネガティブな 属性を表す語なので、よいイメージを表すものとして用いられている fluffyの訳語としてはやはり不適切。 そんな訳で、漏れは「パリッと」派なのさ。 (でも、次スレまで論争を持ち込むつもりはないからね)
>>978 A is tiring: Aが(他の人を)疲れされる。
A is tired: Aが疲れている。
982 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 12:32
>>978 名前に番号使うのはいいけど,リンクもちゃんと貼ってね。
>その状態を発するものが進行形と習ったのですが
意味不明。進行形とは何か,どんなとき使うのか復習してください。
同じく,受身も復習してください。この文は受身の形。
tire という動詞の意味と tired という形・単語について復習してください。
983 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 12:42
>>980 固い/柔らかいとするからおかしなことになるのであって、軽い/重いと考えれば
ちっとも難しくない。古い米は軽く(fluffy)炊きあがると。
>>980 >一方、日本語の「ふんわり」は、(空気を含んで)弾力があり、かつ
>柔らかいという属性を表す語だと思うが、乾いた/湿ったという対立に
>関してはニュートラルなので、上記の用例におけるfluffyの訳語としては
>不適切。
少し勘違いしてるようけど、fluffyは乾いている物だけでなく
湿っているものについても使えるのを知らないのかな?
たとえばマシュマロなどは乾いている物ではなく、むしろしっとりしているが
まさにfluffyと形容詞がぴったりしている。
また、このスレにも出てきてる以下を参照。
light and full of air:
Beat the eggs and sugar together until they are pale and fluffy.
(of food) soft, light and containing air: Beat the butter and sugar until soft and fluffy.
それから「パリッと」と言うと柔らかい物ではなく、焼き海苔のようなもので
触ったり噛んだりすると、「カリッ」とか「パリッ」と音のするような物のことだろう?
そういう物は、まったくfluffyな物ではないよ。
fluffyは、あくまで「ふんわり」とした感じのもので、むしろ音を出さないような物のことだから。
そして上記のように乾いている湿っているかに関係なく使える。
>>980 > そんな訳で、漏れは「パリッと」派なのさ。
食べ物に関しての訳語で「パリッと」では、crispyな感じが強くて
とうていfluffyな感じが出てこないような。
fluffyの場合、もっと肌触りがいいようなニュアンスがないか?
>>980 >一方、日本語の「ふんわり」は、(空気を含んで)弾力があり、かつ
>柔らかいという属性を表す語だと思うが、乾いた/湿ったという対立に
>関してはニュートラル
読み直してみると、これはまさにfluffyの説明と言ってもよいな。
fluffyとは、まさに
乾いた/湿った、についてはニュートラルで、(空気を含んで)弾力があり、
かつ柔らかいもののことだよ。
987 :
元パサパサ派 :04/02/26 12:58
いっておくが、俺も「パリっと」派だよ。その訳語はとても 良いと思う。粘着しているDQNは「パリっと」も同じく気に入らない だろうから屁理屈とか何とかどうせ言い出すだろうけどw パサパサという訳語のほうが「ふっくら」よりもマシだから そういっていただけ。ここに訂正してお詫びする。ゴメソ。
>>987 そんな懸命になって自己弁護したり、何かを警戒して予防線張ったりしないで、
素直に辞書に載ってる意味を受け入れたら、いいいんじゃないのかな。
「パサパサ」や「パリっと」という意味やニュアンスは載ってないでしょ?
私は、英語上級者ではないので、それを初めにお断りした上で、 仮に、米の種類、新旧、炊き加減も様々に、多数のタイプのご飯を用意して、 ネイティヴの人たちや、ここで議論している人たちを集め、 「fluffy rice という表現に当てはまるご飯をいくつか選んで下さい」といったらどうなるだろうか。 (1)ネイティヴもここの日本人も、ほぼ共通なご飯を選ぶかもしれない。 しかし、以下のような可能性も、ないでもない。 (2)ネイティヴも含めて、人によって、まちまちなご飯を選ぶかもしれない。 fluffy という語をよく知っていて普段使っていたとしても、それをriceに当てはめた時に 具体的にどういうご飯になるかは、人それぞれである可能性もある。 だとしたらfluffy riceをどう訳すか、一般論として論じるのは難しい。 (3)ネイティヴはほぼ共通の選択をするのに、ここの日本人の多くは、様々なご飯を選ぶかもしれない。 だとしたら、そんな日本人たちが、fluffyをどう訳すかを議論しても意味がない。 (1)を前提として議論していらしゃるのでしょうが、(2)とか(3)だったら嫌ですね。
>>989 そんな難しく考える必要はないんだよ。
fluffyという言葉の意味とニュアンスをちゃんと把握すればいいだけのこと。
>>984 >少し勘違いしてるようけど、fluffyは乾いている物だけでなく
>湿っているものについても使えるのを知らないのかな?
漏れは「上記の用例におけるfluffyの訳語」と限定しているんだけどね。
繰り返すけど、fluffyの基本的な意味は「fluffみたいな」。だから、
fluffのイメージによって、fluffyの意味も訳語も微妙に変わってくる。
だけど、fluffの基本的なイメージとして、「軽い」、「柔らかい」、「弾性が
ある」、「白い」に加えて、「乾いた」を加えるのはそれほどおかしくないと
思うんだよね。
で、漏れは、古米の炊き上がりをfluffyと表現する時は、fluffの「乾いた」
イメージがポイントになっていると思うわけなの。それだけ。
fluffyが「パサパサ」だの「パリっと」だの・・・
日本で座学だけで英語を学習すると現実と離れていてもそれに気付かずに
>>987 のようになってしまう危険があるのかね・・・(苦笑
とりあえず
>>987 は誰かアメリカ人に
・茶碗に盛ったまま1時間ぐらい放置してパサパサになった日本米
・パリっと焼き上がった煎餅
を見せてから
See, fluffy rice in Japan!
とでも言ってみろ(藁
口から魂が抜けて頭の上に「?」が百個ぐらいプカプカ浮かぶから。
993 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 13:14
all 副詞 1 《副詞・前置詞を強調して》すっかり,全面的に;いたるところ;まったく all alone ひとりだけで all through the night 夜通し all too late まったく遅すぎて be all against... …に大反対である She was (dressed) all in white. 白ずくめの服装だった He was all in tears. 泣きぬれていた What fun it all was when we lived in the country! いなかにいたころはあらゆることがおもしろかった Progressive English-Japanese Dictionary, Third edition ゥ Shogakukan 1980,1987,1998/プログレッシブ英和中辞典 第3版 ゥ小学館 1980,1987,1998 最後の文What fun it all was when we lived in the country! のall これの一体どこが《副詞・前置詞を強調して》なのでしょう?
995 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 13:16
996 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 13:17
それにしてもOBの感性と言語感覚には呆れるね。
997 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 13:18
998 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 13:18
>日本で座学だけで英語を学習すると現実と離れていてもそれに気付かずに 辞書の定義だけから訳語を導き出そうとする香具師のほうが よっぽど「日本で座学だけで英語を学習すると」だと思うがw
1000 :
名無しさん@英語勉強中 :04/02/26 13:19
1001 :
1001 :
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