>>950 > それと、After dinner was finished, この文が受動態なのは そもそもその部分は、もとの問題文の分詞構文の意味を理解して欲しいという理由から、 >>920-921を参考に漏れが副詞節に書き換えたもの。 意味の上では After we (have) finished dinner, we resumed our discussion on the state of the nation. としたっていいんだよ。 ただしこれを分詞構文で書くなら Having finished dinner, we resumed our discussion on the state of the nation. あるいは Finishing dinner, we resumed our discussion on the state of the nation. となる。 完了形であろうがそうでなかろうが意味に大差はない。>>928が言っているとおり。 むしろ注目して欲しいのは、主節と副詞節の主語がともにweだから、 主語を省略した分詞構文になっているということ。 問題文の冒頭が"Dinner〜"となっていて、dinnerを主語とした分詞構文にせざるを得ないから そこは受動態を分詞構文にした独立分詞構文としなければならない。 完了形にこだわりすぎていて受動態とはなにかを忘れているのでは? >>947のレスを読んだかぎりではそう感じるよ?
>>961 週末 Jefferson Mall に行ってたなんて意外っ!!! どーしてかなー? 何時間もかけて説明してくれたけど、 Anders Larsen、君って売り出してるイメージと正反対で、 本当はめっちゃ、庶民派で厨房なんでしょー?ぜーんぜん、とがって無いじゃん!!! だって何だかんだ弁解がましい理由つけつつ、↓こーんなに普通なもん買いこんでんだもんねw a silver-chain pocket watch、a stainless-steel coffee thermos、 a copy of Star Wars: Episode One、the Playstation game Ape Escape 。 結構時間かけて選んでたみたいだしさーw ルームメイトの Rick Caras もいろいろと君の意外な面を教えてくれたよーんwww (以下略
>>970 横レススマソ。 どのレスもみんなかみくだいた表現で、ていねいですよ。 あえて言えば>>936さんの After dinner was finished, we resumed our discussion on the state of the nation. を分詞構文に直せば…という説明が最も把握しやすいかな。 この文の場合、必ずしも時制のずれを表現する必要はないから過去完了にこだわらなくてもいいよ。そもそも分詞構文の多くが「〜して…」と訳せるものなので。
Surely so much knowledge (tell, do, and, what, it, me, with, the truth, would, to). Surely so much knowledge would tell me the truth and what to do with it. 多くの知識は真実とそれによってなにをすべきかということを、きっとわたしに教えてくれるだろう。 @解法の例 ・書き出しを見て、強調のためにsurelyが文頭にきているのだと把握する。 ・so much knowledge = 名詞句であることから、主語になりえる可能性を予測する。 ・カッコ内を見て、andがあるのでなにかとなにかを等位で繋ぐのだと意識する。 ・動詞を探す→tell, doがある。助動詞woluldがあることも意識しておく。 ・ほかの語を見る→me, the truthハケーン。tellの目的語になるよな、とかんがえてみる。 ・残りを見る→what, it, with, toがある→いま使わなかった動詞doをあわせてみる。 ・what to do = すべきもの、こと という、疑問詞+不定詞のよく見かける語句ハケーン。 ・ここでto使ったからtell + O + to〜って文にはならないな、と7割方決める。 ・ついでにwith itとつけてみる。what to do with it = それでなにをすべきかということ 「それ」ってなに? ・ああ、andがあったなー。じゃあこれ使って「なにか」and「それを〜」って具合にしよう。 ・やっぱso much knowledgeは主語でよしとしてtell me the truth and...あ、would残ってた。 ・はめてみて読み直してでき上がり。
長文の訳です。長いですが手助けしてもらえれば幸いです。 When you travel in a car or train, you go past people and trees and houses. Then suddenly you come to a river or a valley, but you don't have to slow up. You go on running and driving forword as there is nothing to stop you. And there isn't - because engineers have built bridges, superhighways and many other things so that they can make travel faster.
>994 (a)をhardlyとする。 My father hardly ever drinks beer since he had a stomach operation. 父は胃の手術をしたのでめったにビールを飲まない。 hardlyは「ほとんど〜ない」という否定の意味をもつ副詞。準否定語という。