■スレッドたてるまでもない質問スレッドPart 41■ 952 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 19:44
>>947 俺の中では
「would you like〜」は「do you want〜」の丁寧なものとして扱ってます
肯定文なら
「I would like〜」が「I want〜」の丁寧なものとして
「I would love〜」が「I would like〜」の強烈ver.として扱ってます
あとは
>>950 にagreeだな
953 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 19:44
Severe Acute Respiratory Syndrome (SARS)
>>937 There is〜の文では、特定の物を指す語はこないのでは。
「その本は机の上にある」と言いたいなら、
The book is on the desk. となると思う。
956 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 19:49
957 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 19:54
there is the book (of なになに) その本は存在する。どこに?じゃなくて、出版されたとかされないとかで こう言う場合もあるよ
958 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 19:56
>>957 つまり、there is〜の後の語にさらにその場で説明が加わる場合は
theもありということだよね。
960 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 20:09
Are you doing?ってHow are you?と同等の意味ありますか? もう何年か前(中3の時くらいだったかな)にアメリカにいる叔母さんのところに 遊びにいったとき、叔母さんの家の隣にすんでた人にいきなりAre you doing?って 言われて「何してんだ?」と言われたと思って、 あせってまともな返事が返せなかったことがあるんです。
961 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 20:10
deprive ... of,,, の答えはなんとオサーンのweb siteにあるよ。いとも簡単に解説してあるから ムニャムニャ オサーン説によれば、動詞は形容詞、前置詞は動詞だったかな? 例えばえーとonは「〜の上に」という意味ではなくて前置詞は動詞だから 「〜の上に置く」という意味まであるらしい。put the book on the desk のputはどうするんだ?と思うでしょ?これがまたなかなかすばらしい説明を しているんだ。読んでみ ofも動詞だから(略奪のofの場合)「奪う」という意味がある。 deprive A of Bの[of B]でBを奪うという意味がある。この略奪のofの説明も なかなかだぞ。読んでみ。さすが、バリバリのプロの翻訳家という印象を受けたが
962 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 20:16
>>960 どうなんだろ
how are you doing?
ならよく使うけど
964 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 20:20
印欧語の名詞の格変化は本来8種類あったのが、長い歴史で徐々に失われて、英語では3種類まで減っている。 その代わりに前置詞が発達したが、元の8種類の格変化に対して8種類の前置詞というほどきれいな発達の仕方はしていない。 ofは、属格(所有格に相当)のほか、奪格の意味を表すことがある。 奪格にきれいに対応する前置詞はfromだが、ofも奪格の意味を背負わされてる。
参考例として Maha Shakha. la zaniva. Ka lavayaja. A rrawo Dasta Yvu
966 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 21:28
>>960 それは、How are you doing?の聞き間違いだろね。
ハウユードゥーイングとか
ハーユードゥーイングとか
ことによると
アーユードゥーイングとか聞こえても不思議ない。
日本語でも、何か言うときに一字一句きっちり発音しないことがあるけど、
そういうのと同じ。
あの・・ ちょっと前まであった英語→日本語のスレはなくなってしまったのでしょうか? 海外通販のメールを訳してもらいたいのですが・・ もし名前を変えて続いているのなら教えていただけないでしょうか?
968 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 22:30
■■ 2ch 日本語→英語スレッド PART55■■ (877) 3: ◆■◆2ch英語→日本語スレッドPart 34◆■◆ (264)
すばやいレスに感謝いたします ありがとうございました
たくさんレスをありがとうございます。 オサーン説というのは検索してもわかりませんでしたが ofは奪格だと考えると、なるほどわかりやすいです。 つまりひっついているものを剥すとイメージすればいいのですね。 clear the road of snow は、雪の道を掃除するわけじゃなくて雪そのものを除くわけで 動詞のclearがofに影響して奪格の性格にすると考えればいいようですね。
>>970 そんな理屈をこねくり回して考える必要はないと言うか、
そんなことやってると、かえって分かりにくくなってしまうんじゃ?
他の人も言ってるようだが、単純に「雪の道」という感じに捉えておくのが
自然だよ。
妙に細かい理屈にこだわってないで、例文などをたくさん読んで
英語のフィーリングを身に付けていく方がいいよ。
972 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 23:18
>>964 964さんの説明しているような話を、初心者向けに解説している本って
何かありませんか?
英語を勉強し始めて、最近、言葉の由来とか歴史に興味が出てきたので、
入門書を読みたいです。
973 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 23:21
>>967 少々題名が変わっても、毎回必ず「英語→日本語」という言葉が
スレッドの題名に含まれているはず。
スレッド一覧を表示して検索すれば、現在機能しているスレが見つかる。
>>971 どうもありがとう。
数をこなすのはやりますよ。でも理屈で考えるほうが
clear my mind of doubts
clear a garden of weeds
なども自分には理解しやすいのです。
フィーリングだけだとナンセンス詩や文などが自分には一生読めそうにないので。
975 :
名無しさん@3周年 :03/05/02 23:36
>>975 その人、良いことも言ってたりするのに、やたら独善的なモノの言い方をしたり
一部にピント外れなこと言ってて印象を悪くしてるし、信頼性も損なわれて
いるような気がするな。
内容には良いものもあるけど、自己顕示欲が強すぎるために、自分こそ
正しいのだ、という態度が強すぎるし、暴走しすぎて知ったかぶりやらかして
しまってるんだろうな。
clear the road of snow を、road of snow で雪の道と解釈するのと、
clear 〜 of 〜 と解釈するのでは、of 以下が形容詞節と副詞節になるので
根本的に違うと思うんですが。
>>951 で適切でないと言ったのはそのこと。
979 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 00:47
>>971 「雪の道」と捉えるのは
どうかとおもうんだが。
>>978 に同意。おっしゃるように
clear the road of snow を、road of snow で雪の道と解釈するのと、
clear 〜 of 〜 と解釈するのでは、
まったく異なるし、この違いがわかるくらいのセンスはほしいよね。
そもそも970は、何をどのように疑問に思っておるのだ??
981 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 00:58
clear the road of snow 雪の道という解釈は、明らかにおかしい。
>>981 つーか、clearの意味も一通りじゃないけど?
983 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:03
984 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:05
clear the road of snow をネイティブがきいたら 道路の雪を除雪すると解釈するよ。
>>981 もしかして、clear the road of snow を見て
何かを除去する、という意味に決め付けちゃってるんじゃないかな?
986 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:09
>>985 clear the road of snow をどう解釈しますか?
特にclear は?
987 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:10
雪道なら、the snowy road、the road with snow じゃないのけ?
>>981 「雪の道(すなわち「雪のある道」)を綺麗にする」と考えられないかなぁ。
「道の雪を除去する」より、上の方が英語のニュアンスに近いよ。
989 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:13
格助詞の「の」は、所在の意味がある(例:空の星)から、「道路に付着している雪を取り除く」という意味にも解釈できなくはないので、そういう意味を理解して使う分にはありかもしれない。 だが、「の」と訳す人の多くは、英語のofのあいまいさを、日本語の「の」のあいまいさでなんとなくごまかしているだけだろう。
990 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:17
>>987 the snowy road、the road with snow 雪道という意味でOK
the road of snow 雪の道、雪のある道
snow on the road 道の雪
>>988 ち、近くないっす。
雪除けという意味じゃないなら、clearじゃなくてcleanとか別の単語が使われる。
雪除けという意味なら clear (the road) of snow
992 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:21
いろいろ調べてみたが、clear the road of snow という行為は 雪を除去する以外は考えられない。
993 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:22
994 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:23
995 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:25
まあむりやりこじつければ雪の道とも解釈はできる。 少なくとも、文法的には間違ってはいない。 ただ状況として、圧倒的に雪かきを考えるほうが自然だ、ということで。
996 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:25
次スレないの?
997 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:26
there is ,,について、大修館のテイクオフ英語学シリース2 英語の文法P145より The book is on the table. に比べて、A book is on the table. はかなり不自然な文 であるが、これは文頭に新情報が置かれているためとかんがえられる。 この唐突さをさけるために、文頭に形式的なthereをおいて新情報を後ろのほうに もっていく仕組みがthere is構文である。 There is a book on the table. 原則としてthere is の後ろには新情報の名詞を持ってくるので、 代名詞や定名詞句がくると非文になってしまう。 だそうです。
998 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:27
>>991 そう感じるなら、それでもいいんじゃない。
感じ方はそれぞれなので、どっちにしても説得のしようがないよ。
そもそも英語を日本語にするのは、どこかに無理が生ずるし。
強いて言うならば翻訳するときに文脈を考慮して、どういう言葉を
選択して、なるべく滑らかな日本語にするとか、自然な響きにするという
ことは重要性があるけど。
999 :
名無しさん@3周年 :03/05/03 01:28
>>998 いや、この場合はclear of のほうがどう考えても自然かと。
1000 :
1000 :03/05/03 01:29
1000get
1001 :
1001 :
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