No sensible believer in progress ever denied that we would suffer at least a few minor setbacks in what he assumed was man's otherwise steady ascent from his origins in barbrism to a golden futere.
「どんな文別のある進歩の信奉者も我々が少しの後退をこうむることを否定したことはない」 までは分かるのですが、その後のin what he assumed wasの辺りが分かりません。
whatの中味はどこまでなのでしょう。 「setbacks in what he assumed」が「彼の想像したものの中での後退」だとすると wasの主語は何になるのでしょう。 was以下は「野蛮な生活の起源から金色の未来への、人類の別の安定した上昇だった」 だと思うのですが、何がそうだったのかが分かりません。 そしてwhatの前についているinは何と何を結んでいるのでしょう。