「赤毛のアン」で英語の勉強

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1名無しさん@1周年
赤毛のアンのファンの人
赤毛のアンの原作読んで英語の勉強しませんか。
わからないところと質問しあったり、気に入った表現とかあげて
いくとけっこう勉強になると思います。
私はWEB版で、Anne Of Green Gablesを読み始めたところです。


Anne Of Avonlea,Anne Of Green Gables, Anne Of The Island
Anne's House Of Dreams ,Chronicles Of Avonlea
(by Lucy Maud Montgomery>

いずれの作品も下記のサイトからDLできます。
ttp://promo.net/pg/index.html



2名無しさん@1周年:02/10/17 01:56
(・∀・)ニヤニヤ
3名無しさん@1周年:02/10/17 03:05
松本侑子さんのファンなのでアンのメルマガとってます。
英語セミナーもやってるみたいですね。

個人的に文学やってる場合じゃないのでここは参加できませんが、応援してます。
4名無しさん@1周年:02/10/17 03:14
英語を勉強してて失ったものが多い。

童謡か、赤毛のアン。読もうかな。童心に戻りたい。

もう疲れた。でも英語の勉強は続けるよ。

悲しいな。なんで失ってしまったんだろう。いろんなものを。
5名無しさん@1周年:02/10/17 03:23
>4
赤毛のアンって児童文学ではないよ。
6名無しさん@1周年:02/10/17 05:08
馬鹿か?
誰が児童文学なんて言った?
童謡って書いてんだろうが
お前、本物の馬鹿か?
7名無しさん@1周年:02/10/17 05:15
童謡でもないわけだが。
8名無しさん@1周年:02/10/17 08:37
4は「童謡あるいは赤毛のアンを読もうかな」と言ってる。

9名無しさん@1周年:02/10/17 08:44
童話じゃなく?
10名無しさん@1周年:02/10/17 10:27
4の文章がおかしい。
6が別人だとすると、こいつも馬鹿。
11名無しさん@1周年:02/10/17 11:09
詩的なつぶやきなのでpoetic license
12名無しさん@1周年:02/10/17 16:38
>>10
悪いけど、多分、お前より英語できるよ(笑
13名無しさん@1周年:02/10/17 17:18
>>12
俺はおまえよりうまいカレーがつくれるよ。
14名無しさん@1周年:02/10/17 17:48
>>13
俺はおまえよりうまい漫才ができるよ。
15名無しさん@1周年:02/10/17 21:01
>>14
俺はおまえより美しいよ。
16名無しさん@1周年:02/10/17 22:57
翻訳家志望のオンナどもがよく
「将来翻訳家になって赤毛のアンを訳したいでーす」て言ってた。
なんでどいつもこいつも「赤毛のアン」なんだろ。
17名無しさん@1周年:02/11/12 08:46
1はどうした?
18名無しさん@1周年:02/11/13 17:15
>>12
気持ち悪い
19名無しさん@1周年:02/12/16 22:30
赤毛のアンて、有料で音声をダウンロードできるね。
僕は15分のお試しダウンロードしてみたよ。
好きな人は、全文朗読をダウンロードしたみたら良いね。
たしか、audible.com
20名無しさん@1周年:02/12/22 02:17
>>17
アンちゃんでオナーにしtまつ
21名無しさん:03/01/03 01:38
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ  | 君さぁ こんなスレッド立てるから          |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ             |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
 ( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて         |
 /つつ  | いないんだからさっさと回線切って首吊れ     |
       \____________________/

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
22名無しさん@1周年:03/01/04 02:10
若いころあのちいさの本のわずかな余白に初めのほうと時々思い出したように所々
辞書で引いたの書き込んだっけ
23山崎渉:03/01/11 03:59
(^^)
24名無しさん@3周年:03/03/01 18:00
赤毛のアンは、とても好きな作品ですが
英語難しかったです
いまだにわからないところイパ〜イ
特に各章の始めの状況設定のところ。
景色や、ひととなりやなにやら
25名無しさん@3周年:03/03/01 23:06
まじで言わせてもらえば、「赤毛のアン」はけっこう
難しいよ。人間の心理の描き方なんか、
子供が読んで、これを理解できるだろうか、
というところもある。
26名無しさん@3周年:03/03/17 09:11
さて、春休みは Anne of Avonlea でも読もうかな。
実は、半分まで読んであったんだが、ずっと中断してたから、
忘れてしまった。
27anne of avonlea:03/03/18 17:24
Anne thought he - Mr. Harrison - was really the ugliest person she had ever seen.
早速初めから、面白くなってきますた。
28名無しさん@3周年:03/03/18 20:18
そっか、赤毛のアン 難しいですか・・
29名無しさん@3周年:03/03/19 10:37
"I'd rather have red hair than none at all, except a little fringe round my ears," she flashed.
Mr. Harrison was really very sensitive about his bald head.
相変わらずAnneはやってくれます。
30名無しさん@3周年:03/03/19 14:04
>>29
本で読む限りにおいては楽しいけど、
あんな子が本当に身近にいたら、かなり嫌かも。
31名無しさん@3周年:03/03/20 00:40
本で読んでもイヤな子だと思ってたよ。無神経で図々しくてやかましい女だ。
でも人前で「私はアンが嫌いだ」と言いづらい。
32Anne of Avonlea:03/03/20 09:06
"I don't know what Avonlea is coming to, with so many strange people rushing into it" said Mrs. Rachel.
平和なAvonleaに妙な人々、家族がやってきますた。Anneの新しい生徒もいまふ。
33anne of avonlea:03/03/20 14:51
Anne and Gilbert had talked the "improvements" over and planned them out
until an ideal Avonlea existed in their minds, if nowhere else.
Mrs. RachelはVillage Improvement Societyのことを
誰から聞いたか、、モウ知っていまふ。

やっと、一章An Irate Neighborが終わりますた。
34名無しさん@3周年:03/03/22 20:36
audible.comって、無料のものをダウンロードするのにも、
クレジットカード番号とか登録しないといけないの?

どうもやりかたがわからないので教えて下さい。
35名無しさん@3周年:03/03/22 23:27
>>34 クレジット番号とか、なかったけれど。
 Anneで検索してごらん
36名無しさん@3周年:03/03/23 00:29
>>35

あね?
37名無しさん@3周年:03/03/23 00:33
あ、失礼しました。Googleじゃなくて、audible内で検索して、という
ことですね?
検索しましたが、やはりわかりませんでした。

逝ってきます。
38anne of avonlea:03/03/23 09:21
Before them on the right extended Mr. Harrison's broad, gray-green field of late oats,
wet and luxuriant; and there, standing squarely in the middle of it, up to her sleek sides
in the lush growth, and blinkiing at them calmly over the intervening tassels, was a
Jersey cow!
ああ、やってしまったか?それにしても何という臨場感。
39名無しさん@3周年:03/03/23 19:37
http://hosted.ukoln.ac.uk/stories/gallery/reviews/montgomery.htm

アンについての感想文。パキスタンの女の子、イギリスの女の子も
書いているよ。

http://www.geocities.com/Hollywood/Set/2837/index12.html

アンのサンプル頁
40anne of avonlea:03/03/24 10:06
"I know just how people feel who are being led to execution." she thought ruefully.
話の急展開に継ぐ急展開はまるでジェットコースター。でも

Martin has never come back yet. Perhaps some more of his aunts have died.
なにげにこういうのも、むふっとにやけまふ。

ああ、やっと、2章Selling in Haste and Repening at Leisureが終わりますた。

>>39
難しい単語もあるので、9歳以上とか書いてありまふね。
わたすも十分クリアーしていまふ。
41anne of avonlea:03/03/24 14:09
No sooner had Anne seated herself than Giger exclaimed,
"Bless my soul, what's that redheaded snippet coming here for?"
吹きだしますた。
42名無しさん@3周年:03/03/24 23:08
you know that?
43anne of avonlea:03/03/25 11:14
Anne said whenever you looked forward to anything pleasant
you were sure to be more or less disappointed.
The bad things don't always come up to your expectations either . . .
they nearly always turn out ever so much better than you think.
I looked forward to a dreadfully unpleasant experience when I went over to
Mr. Harrison's tonight; and instead he was quite kind and I had alomost a nice time.
I think we'e going to be real good friends if we make plenty of allowances for each
other, and everything has turned out for the best.
めでたひ、めでたひ。
44anne of avonlea:03/03/26 15:33
"I shall never whip a child," Anne repeated firmly.
"I feel sure it isn't right or necessary."
あすたはアンの教師初日でつ。
45 :03/03/29 23:56
赤毛のアンは、島のアン を原書でひろい読みをしました。

一番最後のところで、ギルバートと夕方の森の中を散歩するところでは
一行一行、息を呑みながら読み進みましたー

でも変だなー、頭をノート代わりの黒板で叩かれたときから好きだった
なんて、告白するのってなんか変だよー

46anne of avonlea:03/03/31 10:35
"Marilla, what if I fail!"
"You'll hardly fail completely in one day and there's plenty more days coming," said
Marilla. "The trouble with you, Anne, is that you'll expect to teach those children
everything and reform all thier faults right off, and if you can't you'll think you've failed."
そうは言われても・・・・

やっと4章Different Opinionsがおわりますた。
47名無しさん@3周年:03/03/31 10:46
>>46
なんちゅうか、あんまり慰めにならないお言葉ですねぇ・・・
48anne of avonlea:03/04/01 10:46
A tall, awkward girl in a back seat, who seemed to have too many feet and hands,
Anne could not place at all, but later on discovered that her name was Barbara Shaw.
And she was also to find that if Barbara ever managed to walk down the aisle without
falling over her own or somebody else's feet the Avonlea scholars wrote the unusual
fact up on the porch wall to commemorate it.
ちょっとあんまりでつ・・・
49anne of avonlea:03/04/03 12:14
"He told me his name was Jacob," protested Anne.
"I might have expected that," said Mrs. H. B. Donnell, in a tone which implied that
gratitude in children was not to be looked for in this degenerate age.
一応、創世記まで出張してきますタ。 フウ・・・
50名無しさん@3周年:03/04/03 13:03
アンは、オーディオブックが発売されているはずだから、
ひとつ買って聞いてみようかな・・・
51anne of avonlea:03/04/06 09:26
That Donnell woman is crazy, that's what. She has a pug dog she calls Queenie
and it has its meals at the table along with the family, eating off a china plate.
ワンコと添い寝するわたすもクレイジー。

5章A Full-fledged Schoolma'am終わりマスタ。
52名無しさん@3周年:03/04/07 03:44
そうさのう。
53anne of avonlea:03/04/07 15:31
"But the smell of dead fir is certainly lovely. I'm going to make a cushion and fill it
with fir needles. You'd better make one too, Anne."
近くの公園でfir treeを探してみるでつ。
54anne of avonlea:03/04/09 16:09
Miss Eliza was one of those people who give you the impression that life is indeed
a vale of tears, and that a smile, never to speak of a laugh, is a waste of nervous
energy truly reprehensible.
こんな人が居る家に寄付を募りに行くのでつか・・・
55名無しさん@3周年:03/04/10 01:50
>>54
そういう人を攻略できたならば、もう怖いものはないぃぃぃ!
56山崎渉:03/04/17 09:54
(^^)
57山崎渉:03/04/20 04:49
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
58名無しさん@3周年:03/04/29 02:59
Audiobook でも買ってみようかな
59名無しさん@3周年:03/05/05 16:37
いつも報告していた人、どうしているのかなぁ
60名無しさん@3周年:03/05/10 07:52
その後の経過が気になる
61山崎渉:03/05/21 22:26
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
62山崎渉:03/05/22 00:02
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
63山崎渉:03/05/28 15:20
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
64名無しさん@3周年:03/05/30 15:26
デイビー
「神は我々にプリザーブを作って下さる」
65名無しさん@3周年:03/06/08 01:05
hoshu
66名無しさん@英語勉強中:03/07/05 20:30
保守age
67山崎 渉:03/07/15 12:44

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
68名無しさん@英語勉強中:03/07/23 01:27
赤毛のアンは児童書ではないのですか?
これから読もうかと思っているのですが。
カテゴリ的には少女向けの家庭小説ですよ。
同じジャンルに「若草物語」「リンバロストの乙女」「少女レベッカ」などが
あります。
70名無しさん@英語勉強中:03/07/23 01:34
>>69
>少女向けの家庭小説
っていうのは、児童書よりちょっとレベルが上ということ?
少女向けということは15才〜18才向けみたいな感じですか?
実は私は中年男です。
「若草物語」「リンバロストの乙女」「少女レベッカ」のいずれも
読んだことないんです。
オシエテ君ですみません。
>>70
小学校中学年〜中学生ぐらいまでって感じではないでしょうか。要するに
・過激な暴力描写・性的描写は皆無
・淡い恋愛物語ぐらいはある
・生死を扱うことは多々ある
・友人や家族間の葛藤を扱うことが多い
・少女の成長する姿を描く(良妻賢母型というよりはキャリア志向型)
中年男なら昔フジテレビで日曜夜7時半からやっていた世界名作劇場を思い浮かべ
て頂くと良いかもしれません。
アマゾンで赤毛のアンのペーパーバックが何種類かあるけど
どれがいいのかわからん
一冊買おうと思ってるけど。なるべく安いほうがBETTER
>>72
ダイジェスト版よりも通常版が良いかと。頁が分厚く安いやつにしたら?

古い作品は様々な版があるけど、小さくて装丁が軽装になるほど安いから
持ちやすくてかえって便利。

なんて自分もこれから読むのですが。自分はTOEICの点低いんで、ダイジェスト版で
読む気満々ですが・・w
7470:03/07/23 07:15
>>71

>中年男なら昔フジテレビで日曜夜7時半からやっていた世界名作劇場を思い浮かべて頂くと良いかもしれません。

それが、男の子だった(当たり前ですが)せいか、まったく見た記憶がないのです。
妻は大ファンだったと言ってますが。
赤毛のアンもどんな話なのかまったく知りません。
児童書なら読めるかなあと思って聞いてみました。
何度もありがとうございました。
75名無しさん@英語勉強中:03/07/23 08:13
英語の勉強のためだけに読むのならなんとも言えないけど....

思春期の頭が柔らかくて想像力にとんだ
子供じゃなく、想像力が枯れてしまった中年男性(&女性)
が初めて読んで赤毛のアンのよさがわかるか疑問。
気を悪くしないで下さい......
>>74
レンタルビデオあるから
奥さんといっしょに借りて見てみたらいいと思います
7770=74:03/07/23 21:48
>>75
そうですよね。確かに。
でもね、最近英語の勉強のために「オズの魔法使い」を読んだら
これが面白くて一気に読めたんですよ。
赤毛のアンも意外と面白いかもしれないと期待してます。

>>76
それもいいですね。週末にTUTAYAへ行ってみます。
ありがとうございます。
78名無しさん@英語勉強中:03/07/24 00:23
赤毛のアンかあ。懐かしいねえ。
ところで最期どうなんのこの話?
ギルバートと結婚して、ギルバート病気になって
治るの?死ぬの?
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
81名無しさん@英語勉強中:03/07/24 21:25
赤毛のアンを英語で読みたいのですが、
英語力に不安があります。
簡約版みたいなものってありますか?
>>81
オクスフォードでもペンギンリーダースでも出ていたよ。ていうかかなり沢山あり
ますよ。
8381:03/07/24 23:30
>>82
ありがとうございます。
さっそく探してみます。
84名無しさん@英語勉強中:03/07/27 04:59
美勇士だっけ?息子。
85名無しさん@英語勉強中:03/08/15 22:59
子供の頃、大ファンでした。
原書を読みたい!
86名無しさん@英語勉強中:03/08/15 23:08
正直、続おしながおじさんの方がはるかに好きだ。

アンは「赤毛のアンの夢の家」という
料理や裁縫をアンのストーリーと一緒に紹介している
日本の本でしか読まない。
この本すごくいい。料理も裁縫もしないけど
よく読み返している。絵がすごくいいんだ。
ちなみに、全3巻。
今日、英語の勉強にと思って久しぶりに
ビデオで赤毛のアン完全版を見たら
涙が止まらず勉強どころじゃなかった。
DVDじゃなくてビデオなので字幕の表示される
場所のテレビの画面に紙貼って見ました(w
88名無しさん@英語勉強中:03/08/16 08:22
「赤毛のアンの手作り絵本」じゃなくて?
>>86
89名無しさん@英語勉強中:03/08/16 15:50
>>86
えーと、洋書では読まないってことですか?
何ででしょう?
90名無しさん@英語勉強中:03/08/16 15:59
>>88
確かそんなかんじの名前。

>>89
日本語でも英語でも。
日本語は子供の頃に読んだ子供向け版を読んだきりかな。
91名無しさん@英語勉強中:03/08/16 16:54
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592731263/qid=1061020408/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/250-6215191-6988254
>>90
これさ、絶版って聞いて
前にヤフオクで全3巻そろえたんだけど
また復刊したみたいだね。
92名無しさん@英語勉強中:03/08/28 05:51
子供の頃、アンが大好きで何度も読みました。
英語はあまり得意ではない(というより不得意)
のまま大人になってしまいましたが、
このスレタイを見て昔のことを急に思い出し、
英語で読んでみようかと思います。
原書はかなり難しいですか?
単語や文法から勉強し直さないと厳しいでしょうか?
93 :03/08/28 14:44
ダイアナとアンって
明らかに人種違うよね
カナダは赤毛のほうが主流っぽくない?
ダイアナは黒髪だからラテン系かな?
94名無しさん@英語勉強中:03/08/28 15:32
>>92
辞書なしで読めたほうがいいですよね。
そのためにはSSS英語学習法をおすすめします。
やさしい本からたくさん読んでいって、
最後にはペーパーバックが読めるようになっている、
という多読学習です。

http://www.seg.co.jp/sss/index.html
95名無しさん@英語勉強中:03/08/28 15:47
>>93
別に赤毛なんか主流じゃないと思うぞ
カナダは金髪が多いんじゃないかな
赤毛って肌もソバカスだらけで男の場合髭も赤毛って結構怖い
96名無しさん@英語勉強中:03/08/31 22:26
>>94
SSSに興味を持ちました。

やってみようかな!
97名無しさん@英語勉強中:03/09/01 21:36
たしかになんかよさげ。
9892:03/09/03 23:39
SSSの薦めるGRの中に、Anne Of Green Gablesの簡約版もあるみたいですね。
まずこれを読んでみます。
99名無しさん@英語勉強中:03/09/03 23:39
100げっとぉぉぉおおおおおッ!!
わしも赤毛のアンを読んでます。知的な会話が楽しめると思います。そうじゃありませんか?
101名無しさん@英語勉強中:03/09/04 14:59
あしながおじさんのほうが好きです
102名無しさん@英語勉強中:03/09/07 16:21
>>98
それって簡単なの?
103名無しさん@英語勉強中:03/09/07 17:33
赤毛のアンてどのような内容ですか?
104名無しさん@英語勉強中:03/09/14 19:14
多分現代の世界のコミックの種本とでも言ったらいいかもしれない
古さは感じません ぜんぜん
105名無しさん@英語勉強中:03/09/14 19:53
子供の頃誕生日に買ってもらって全巻持ってます。
マシューの「そうさな」とか懐かしいなあ。
106名無しさん@英語勉強中:03/10/19 21:39
赤毛のアン、いいですよね。
107名無しさん@英語勉強中:03/10/20 12:41
>>75
わかる。
私もう30なんだけど、英語の足長おじさん読んだら
あほらすぃ・・と冷めた目をした悲しい自分が片隅にいたよ、読んでる間。
10代の頃は面白かったのになぁ・・
少女漫画のノリだもんね。あの話。
108名無しさん@英語勉強中:03/10/20 13:10
赤毛のアンの手作り絵本だけはキープしておきたい本だよね
絵がキレイなんだもん
109名無しさん@英語勉強中:03/10/20 13:11
アンの2男が戦争で氏んじゃうところまで読んだよ
日本語で(w
110名無しさん@英語勉強中:03/10/20 16:26
原書でも読めると思います。「講談社英語文庫」なら巻末に詳しい注が
ついているし。今は電子辞書もあるのでそんなには苦労しないはず。
やっぱりどうせ読むならむずかしくても原書のほうが感動する。
NHKで昔やってた海外ドラマの「アボンリーへの道」が好きで
海外版ビデオとノベライズ本を使って英語やりなおし中。
耳で聞いて目で読んでセリフを真似てetc...
好きなものでやるのはとっつきやすくていいね。
厳密には自分がやってるのは「赤毛のアン」じゃないし、
文学作品でもないのでsage〜。
112名無しさん@英語勉強中:04/01/16 19:02
大草原の小さな家が好きだな
113名無しさん@英語勉強中:04/01/16 19:53
アマゾンの洋書で何がおすすめですか?
>>103
カナダのアボンリーに住む、赤毛色の髪の毛の女の子のお話です。
アンは、赤ん坊の時に両親をなくし、知り合いの家を転々としますが、
11歳(12歳かも)の時に、アボンリーに住む、マシューとマリラの兄妹の家に
手違いから貰われていきます。
アボンリーの美しい自然の中で、想像力に富む赤毛のアンの成長を描く、青春物語です。
最後は、アンが40歳くらいになるまで、確かシリーズは続いたと思います。
(最後の方は、アンの子供が主人公だったような?)
115名無しさん@英語勉強中:04/04/10 03:36
>>1
ぎゃー、こんなサイトあったのか
こないだアンと若草物語の原書を全部一気に買ってきちゃったよ
みにー めい ばーりー

小生は中学生のころ日本語で1冊読みました。
アニメも見てました。


(´・ω・`)聞こえるかしら 蹄の音♪

マシューが亡くなる前日だかに、アンとマシューが語り合う場面があった。
「なんとかさんが男の子と女の子を間違えたのは、神様の思し召しだ。
アンが来てくれて本当に良かった」みたいな事を言うんだよね。


>>115
猩紅熱つながり

119名無しさん@英語勉強中:04/04/12 11:30
>>117
赤毛のアンは米国では有名なクリスチャン童話としてもメタメタ有名!
Anne had her good day in the companionship of the outdoor world.
She never forgot that day; it was so bright and golden and fair,
so free from shadow and so lavish of blossom. Anne spent some
of its rich hours in the orchard; she went to the Dryad's Bubble
and Willowmere and Violet Vale; she called at the manse and had
a satisfying talk with Mrs. Allan; and finally in the evening
she went with Matthew for the cows, through Lovers' Lane to the
back pasture. The woods were all gloried through with sunset
and the warm splendor of it streamed down through the hill gaps
in the west. Matthew walked slowly with bent head; Anne, tall
and erect, suited her springing step to his.


"You've been working too hard today, Matthew," she said
reproachfully. "Why won't you take things easier?"

"Well now, I can't seem to," said Matthew, as he opened
the yard gate to let the cows through. "It's only that I'm
getting old, Anne, and keep forgetting it. Well, well, I've
always worked pretty hard and I'd rather drop in harness."

"If I had been the boy you sent for," said Anne wistfully,
"I'd be able to help you so much now and spare you in a
hundred ways. I could find it in my heart to wish I had
been, just for that."

"Well now, I'd rather have you than a dozen boys, Anne,"
said Matthew patting her hand. "Just mind you that--
rather than a dozen boys. Well now, I guess it wasn't
a boy that took the Avery scholarship, was it? It was
a girl--my girl--my girl that I'm proud of."


He smiled his shy smile at her as he went into the yard.
Anne took the memory of it with her when she went to her
room that night and sat for a long while at her open window,
thinking of the past and dreaming of the future.
Outside the Snow Queen was mistily white in the moonshine;
the frogs were singing in the marsh beyond Orchard Slope.
Anne always remembered the silvery, peaceful beauty and
fragrant calm of that night. It was the last night before
sorrow touched her life; and no life is ever quite the same
again when once that cold, sanctifying touch has been laid upon it.



そうさのう = Well now,

『そうさのう。1ダースの男の子よりもお前の方がいいよ。アン。』

the frogs were singing in the marsh

marsh: (area of) soft wet land
ムズカシイナ…。

Matthew walked slowly with bent head; Anne, tall
and erect, suited her springing step to his.

The woods were all gloried through with sunset
and the warm splendor of it streamed down through the hill gaps
in the west.
127名無しさん@英語勉強中:04/05/02 21:08
 
Anne had her good day in the companionship of the outdoor world.
She never forgot that day; it was so bright and golden and fair,
so free from shadow and so lavish of blossom.

アボンリーへの道を今見ています。
一杯やりながら。

130名無しさん@英語勉強中:04/05/11 17:37
アンの結婚、見た人います?
あのジャックを殺したメガネおやじは何者だったの?
見たことないです。
アンの結婚はちょっと現実的過ぎました。見なくていいかもです。
さてウンコでもするか。
This is a honomekasi way.

最近書き込みないけど、頑張って。おれもモンゴメリ作品大好き。
Anne had her good day in the companionship of the outdoor world.

free from shadow

lavish of blossom

>>120

put out to pasture 
back pasture

warm splendor

自力だけで読むのは難しいので、古本屋で新潮文庫のアンを買いました。
百十三刷です。

英文と読み比べて気が付きました。

>>120 では、以下が訳されていない。
Dryad's Bubble
Anne, tall and erect

逆に、英文の方は、she called でいいのか疑問。

とりあえず、120を1回精読しました。

she called at the manse

正しかった。

>>121
120と121とを読みました。

以下は訳されていない悪寒がします。
and keep forgetting it
I could find it in my heart to wish I had been, just for that.

>>120-122 で頻出7,500語に含まれない単語。

lavish
manse
marsh
sanctify

ボキャ貧の小生にはツライ…。

142名無しさん@英語勉強中:04/05/23 11:35
来なくていいよ。
>>12-122 まで、5回ずつ音読しました。

>>122のこの部分、

It was the last night before sorrow touched her life;
and no life is ever quite the same again when once that cold,
sanctifying touch has been laid upon it.

この部分で、 life はアンの人生ではあるけれど、マシューの命も暗示している。
だから、修辞上、sanctify という宗教の入った単語を使っている。

ここからダウンロード

ttp://www.gutenberg.net/etext/45

>>142

ありがとん。
正直言って、小生のレベルでは歯が立たないです。
残念。
(´・ω・`)サラバ

She was sitting there one afternoon in early June. The
sun was coming in at the window warm and bright; the orchard
on the slope below the house was in a bridal flush of pinky-
white bloom, hummed over by a myriad of bees. Thomas Lynde--
a meek little man whom Avonlea people called "Rachel
Lynde's husband"--was sowing his late turnip seed on the
hill field beyond the barn; and Matthew Cuthbert ought to
have been sowing his on the big red brook field away over by
Green Gables. Mrs. Rachel knew that he ought because she
had heard him tell Peter Morrison the evening before in
William J. Blair's store over at Carmody that he meant to
sow his turnip seed the next afternoon. Peter had asked him, of
course, for Matthew Cuthbert had never been known to
volunteer information about anything in his whole life.

And yet here was Matthew Cuthbert, at half-past three
on the afternoon of a busy day, placidly driving over the
hollow and up the hill; moreover, he wore a white collar and
his best suit of clothes, which was plain proof that he was
going out of Avonlea; and he had the buggy and the sorrel mare,
which betokened that he was going a considerable distance.
Now, where was Matthew Cuthbert going and why was he going there?

Had it been any other man in Avonlea, Mrs. Rachel,
deftly putting this and that together, might have given a
pretty good guess as to both questions. But Matthew so
rarely went from home that it must be something pressing and
unusual which was taking him; he was the shyest man alive
and hated to have to go among strangers or to any place
where he might have to talk. Matthew, dressed up with a
white collar and driving in a buggy, was something that
didn't happen often. Mrs. Rachel, ponder as she might,
could make nothing of it and her afternoon's enjoyment was spoiled.

149名無しさん@英語勉強中:04/06/24 14:24
わけわからん


117 名前:今日もうんこ ◆bKaGbR8Ka. 投稿日:04/04/12 03:58
(´・ω・`)聞こえるかしら 蹄の音♪

マシューが亡くなる前日だかに、アンとマシューが語り合う場面があった。
「なんとかさんが男の子と女の子を間違えたのは、神様の思し召しだ。
アンが来てくれて本当に良かった」みたいな事を言うんだよね。


119 名前:名無しさん@英語勉強中 投稿日:04/04/12 11:30
>>117
赤毛のアンは米国では有名なクリスチャン童話としてもメタメタ有名!
>>149
ん? なぜ? 赤毛のアンはかなり宗教色が強いよ。そうであるがゆえに、クリスマスの
お祭り騒ぎなんてのは作中から排除されている。
151名無しさん@英語勉強中:04/06/24 23:34

で?


わけわからん
なんだ。延々と「で? ワケがわからん」とレスを返すだけの手動荒らしスクリプトか。


あほくさ。
153名無しさん@英語勉強中:04/06/25 08:42
おまえにはわけわかるのか?
154名無しさん@英語勉強中:04/06/25 15:23
おれもわけわからないな。
走っても走っても、終わらない花の波♪
156名無しさん@英語勉強中:04/06/25 17:39
>>152の脳みそを覗いて見たい。どういう思考をしているんだろう。
漏れも、いつか「赤毛のアン」を原書で読める日が来るように、英語の勉強がんがろう。
数年前挫折したけど、最近語彙が増えたので再挑戦、
今回やっと最後まで英語で読めました。
'my girl-my girl that i'm proud of'
英語で読んでもマシュ−はいい人でした。
159名無しさん@英語勉強中:04/07/01 03:18
漏れは若草物語で勉強するよ。
若草物語といえば、小学生の読書感想文をひいた本でJoeに対する
記述でtom-boyってあってびっくりした。これって男装の女性って
意味だったんだっけ?
161名無しさん@英語勉強中:04/07/01 06:42
>>160
おてんばのことだよ。
エイミーたんにハァハァしながら勉強したいな
163名無しさん@英語勉強中:04/08/09 20:39
アボンリー
164名無しさん@英語勉強中:04/09/16 07:57:13
http://www-2.cs.cmu.edu/People/rgs/anne-table.html

皆、ここをクリックすれば、その瞬間に赤毛のアンを読めるよ。
面倒なページ探しなしの直リン・
165164:04/09/16 10:25:26

ああ・・・言っていいのだろうか?English板でこんなこと叫んでいいのだろうか?

アン萌えっ!可愛すぎ!マリラおばさんになってキスされたい!
20世紀前半にこんな萌え小説があるなんて…

頼むから俺の頭で石版を割ってくれ。


166名無しさん@英語勉強中:04/09/16 10:26:17
すいません。オタはおとなしく引っ込んでます。
167名無しさん@英語勉強中:04/09/16 10:31:08
フリーのノベルゲームでリトルレディっていうのがあるんだけど、俺は超感動した。
すごすぎってことで作者にメール出したら、赤毛のアンに影響受けまくってるらしいです。
だから主人公の名前もアンなのね。性格もそっくり。
もう、超傑作です。
第1話目はアンと、彼女の父親になることを決意した義父の物語。
第2話目は、突然できたお姉ちゃんとの姉妹愛の物語。
第3話目は、病気のおじいちゃんを助けたい、ユミという親友との物語。

泣きました。心温まりました。アンのファンならやろう。

http://rlp.obi.ne.jp/littlelady/start.htm (オンラインプレイ用)
http://www.vector.co.jp/games/soft/dl/win95/game/se178484.html (ダウンロード用)
168名無しさん@英語勉強中:04/09/18 17:30:49
「うふふ、田中君、おちんちんはこうやってシゴくのよ」
横から声がしたかと思うと、先生がいきなり俺のちんこを握り、激しく手を動かした。
「せ、先生っ。あ、ちょ、ちょっと。え、あれ、やば。ちょっと待ってって」
気がつくと、床の上でちんぽ丸出しで横たわっている自分がいた。頭の中は真っ白。
ようやく起き上がれたのは、チャイムが聞こえたときだった。
次の日から、誰もが先生を尊敬の眼差しで見ていた。
169名無しさん@英語勉強中:04/09/18 17:49:37
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