英語のルーツ(歴史)

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1名無しさん@1周年
英語の成立過程なんですけど、こんな感じなのでしょうか?

1.民族大移動期にアングロ・サクソン族がイギリスに上陸。古代ゲルマン語を伝える。
2.アングロ・サクソン族はケルト人を圧倒するとともにケルト語の語彙を取り入れる。
3.キリスト教伝来と同時に文字が伝わる。この時点では発音はゲルマン語なので、ゲルマン語の発音(ほぼドイツ語)で文字も記述される。
4.中世になるとフランス語が大量に流入する。その結果、発音とスペルが大幅にずれる。
5.スペルがすれたまま現在に至る。

間違いがあれば指摘願います。
2名無しさん@1周年:02/09/14 22:43
2ゲットー
3名無しさん@1周年:02/09/14 23:40
>>1が詳しいようだから、もっと我々に詳しく教えてくれよ。
4名無しさん@1周年:02/09/15 03:12
>>3
おいおい
5名無しさん@1周年:02/09/15 03:18
big と large の由来の違いとか、pig と pork の違いの元とかを教えてください。
6名無しさん@1周年:02/09/15 11:55
良スレになりそうだが情報もってるひと少なそうだ。
7名無しさん@1周年:02/09/15 21:46
8名無しさん@1周年:02/09/15 22:06
しかし、英語のスペルと発音のズレは余りにも酷すぎる。
こんなのが世界標準言語とは・・・
9名無しさん@1周年:02/09/18 01:51
>>8
ハングルにしよう
10名無しさん@1周年:02/09/24 15:53
>>1
>4.中世になるとフランス語が大量に流入する。その結果、発音とスペルが大幅にずれる。


フランス化したバイキング(ノルマン人)に征服されたイギリスでは、
中世にはフランス語が公的に使用され、英語は消滅寸前になった。
この時期の英語は書き言葉の世界から切り離され、
幼児語的カタコトにまで退化してしまった。
それが、英語の文法が整理され合理的な形態になった理由。


11名無しさん@1周年:02/09/24 18:41
>>10
英語が徹底的に退化したってこと?
だから、文法がショボイの?
12名無しさん@1周年:02/09/24 21:51
幼児語的カタコトはひどいな。
知識人ではない庶民の実用的言語になったので、省略が進んだのは確か。
13名無しさん@1周年:02/09/24 22:30
>>8
文句は300年前のベーコン卿に言ってください。
宗教改革やら国王処刑やらで皆で声を張り上げていたら
あっという間に張り上げやすい発音に変わってしまったのです。
何とか元綴りとの差を埋めようと国中の学者が頭をひねりましたが、
結局「何でも東の果てじゃぁ発音と一致しない文字を使い続けてるって言うし、
そこと比べりゃマシじゃん。大体綴り変えちゃったら、
その後ラテン語とかフランス語とか勉強する奴らが気の毒じゃん。
つうかやっぱめんどい。そんなヒマあったら経験論の本書きたい。
じゃぁそういうことで」ということにしてしまったのがベーコンでした。
その後、彼は鶏肉を冷凍保存する実験で風邪ひいて病死したという事です。
ざまみろですね。
14名無しさん@1周年:02/09/24 23:09
英語の発音と綴りのずれはフランス語とはあまり関係ないでしょ。
長母音が二重母音化した時に綴りを変えなかったせいだよ。
a:=>ei
e:=>i:
i:->ai
o:=>ou(u:)

地方によってはさらに進んで
ei=>ai
ai=>oi
なんてなっている。


15名無しさん@1周年:02/09/24 23:19
オランダ語と英語は似ていますね。
16名無しさん@1周年:02/09/24 23:30
英→蘭→独
Thank you→Dank U→Danke schoen
17名無しさん@1周年:02/09/24 23:34
>>16
英語はもともとドイツ語の方言だそうですが
それをきいたときは納得できませんでした。
英語とドイツ語の間にオランダ語をはさむと「なるほど」、と思いました。
18名無しさん@1周年:02/09/24 23:37
英語もドイツ語もあとオランダ語も
各自独立した言語です。
どれがどの方言というわけではありません。
いわば、全部「方言」です。
19名無しさん@1周年:02/09/24 23:43
英語とオランダ語は低地ドイツ語系、現代ドイツ語は
高地ドイツ語系だろ。全体が西ゲルマン語で、北欧諸語
は北ゲルマン語。
20名無しさん@1周年:02/09/25 01:03
>>13
それってマジかい?
興味あるんでもし本当なら文献とかを教えて欲しい。
21名無しさん@1周年:02/09/25 01:09
川の流れに沿って、村から村へと少しずつ変化していきます。
22名無しさん@1周年:02/09/25 01:19
23名無しさん@1周年:02/09/25 01:25
>>22
languageも追加
24名無しさん@1周年:02/09/25 01:51
>>14
英語にとってフランス語の影響は無視できないと思うが・・・
広辞苑にも「フランス語の影響が大きい」と書いているし。
25名無しさん@1周年:02/09/25 02:26
>>1
1・・・俗にいうゲルマン人の大移動ですな。でも「古代ゲルマン語を伝える」って
表現はどうかと思われ。先住民族(Britons)を追い散らす形で小国を作って定住し始めた
わけだから「伝える」だと柔らかすぎる気が・・・。あと「イギリス」→「ブリテン島」。

2・・・当時(OE)の文献で現存の文献はウエストサクソン方言だけ。

4・・・中世とMEってなんか微妙にずれがあるみたいでなんかややこしいんだよね。
まあそれはいいとしてフランス語の借入が発音とスペルのずれの直接の原因とするのは
まずいね。MEとModEの間ぐらいの印刷術の発達が主な理由だと思うんだが?
文字は不変でも音はどんどん変わっていく。最近では「カレシ」をレにアクセントを
置いて発音するのが流行ったりとかしたし。
26名無しさん@1周年:02/09/25 02:33
sで始まる単語は外来語
2725:02/09/25 02:47
>>10
>それが、英語の文法が整理され合理的な形態になった理由。
そうかな?例えノルマン人の征服がなくてもOEの時代にもう屈折語尾が少なく
なっていく傾向にあったので屈折語尾の水平化が進んでいっただろうとか
言われてるけど。

>>11
しょぼくなったのではない。屈折語尾がほとんど消滅するが、語順が確立し、
前置詞が豊かになってより豊かな表現が可能になった。それに英語は日本語に
比べて動詞が多いからより簡潔に文章が作れる。まあ語順が決まってる分
日本語ほど自由さが利かなくてだるいが、日本語にも何かを伝えようとしたら
話される語順はある程度特定されるし、それがずっと続いて英語は今のように
語順が確立していったわけだし・・・まあ少なくとも英語はしょぼくはないだろ?
28名無しさん@1周年:02/09/25 02:51
>最近では「カレシ」をレにアクセントを置いて

あぁ、あれのことを言っているんだなってのは分かるけど、
レにアクセントを置いているわけではないと思います。
それって「タマゴ」と同じ抑揚で「カレシ」を発音することになるのでは。
29名無しさん@1周年:02/09/25 03:08
カレシ
名無し
メザシ
振り子
水煮
30名無しさん@1周年:02/09/25 07:38
私の地方では、た↑ま↓ご↓と発音しますが、何か?

ってか、誰か、OE(ノルマン征服)ME(大母音推移)ModEくらいの大雑把さでいいから
クロノロジカルに説明しる。
31名無しさん@1周年:02/09/25 08:06
地方によってちがう「タマゴ」を例に出したやつにいちいちレスすんな。
32名無しさん@1周年:02/09/25 09:32
>>19
>英語とオランダ語は低地ドイツ語系、

これは間違い。
オランダ語はその通りだが、英語は違う。
英語はアングロ・フリジアンに属する。

アングロ・フリジアンに属する言語: 英語、フリジア語


むかし外国語板に立ったフリジア語のスレは殆んどレスも付かずにdatに沈んだ。

フリジア語について何か読む物ない?
http://mentai.2ch.net/gogaku/kako/979/979561726.html

33名無しさん@1周年:02/09/25 11:26
>>20
渡辺昇一『講談 英語の歴史』PHP新書

要するに、大母音推移の原因は「不明」なのだが、
それでも何とか時代背景やらなんやらを考慮すると
方言の流入や都市部からの発音流出がどうこう以上に
かなり緊迫、緊張した世の中であったと。
例えば普通に「助けて、殺される」と言うのと
本当に殺されそうなときに叫ぶときとでは、
発音、特に母音が違ってくる。(それを実験で確認した言語学者の説なんだけど)
それがほぼ日常化すると、そりゃ大母音推移もするわな、
という話でした。
34  :02/09/25 11:32
今でもNorth Humbersideでは今でもドイツ語みたいな発音をしているよ。
My Mother ミモザー My Money ミモネイ
子供が I were というのを母親がIwasと直していたな。
ドイツ語の Ich war だな。
1.さんの指摘の3の段階が実感できる。

North Humbersideはリンカーンの北、中心都市 Hull フル。
3534 :02/09/25 11:46
>>14
>地方によってはさらに進んで
>ei=>ai
>ai=>oi
>なんてなっている。

シドニーではそうですね。pipe line ポイプロイン
また
au => e
の傾向もありますね。
Howが、エ、にになります。
How are you? エアヨウ
How much is it? エマチジトゥ
これはどこから来ているのかな。
36名無しさん@1周年:02/09/25 12:41
英国が一次フランスに制覇された時代は何百年かの間、フランス語が公用語だった。
英語は北部の田舎で(ウェールズ??忘れた)、教養のない田舎者が話し続けた言葉だった。
アレキサンダーがブリテンを統合した際、ウェールズ(多分)の人々は最後まで反抗し続け、
ウェールズがアレキサンダーに統治される条件として、
自分の地方で生まれて自分達の言葉を話す者のみ王子と認めると行ったので、
アレキサンダーはウェールズで生まれた自分の子供を王子とし、それ以降英国はブリテンという一つの国になり、
英語が公用語になったらしい。

ちなみに英語は昔、アングロ族が話す言葉としてanglishと呼ばれていたが、それがなまってenglishになった。
37名無しさん@1周年:02/09/26 00:07
あんた、おもしろいな
38名無しさん@1周年:02/09/26 01:34
疑問があるのですが、
Yの文字字体の呼称が何故/wai/なんですか?
他の言語ではよくypsilonやigrec等と呼ばれているが、
英語では大母音推移前の音にしても/wi/で
発音も表していないし語源的にも謎です。
39名無しさん@1周年:02/09/26 05:04
40名無しさん@1周年:02/09/26 21:59
>>39
>The English name is of obscure origin.
41名無しさん@1周年:02/09/26 22:46
>>36
うん?ウェールズとスコットランドはアングロサクソンの侵入に
ケルト人が最後まで抵抗した地域だろ。そもそもアレキサンダーて
誰よ。というか、ネタか。
42名無しさん@1周年:02/09/26 22:50
>>32
そうなのか。EnglishもFrisianもLow Germanだと
思っていたけど。
43名無しさん@1周年:02/09/26 23:14
>>41
縦読みだろ、きっと。>>36
4441:02/09/26 23:26
>>43
縦読みわからないんですけど。
というか、>>36はPrince of Walesの話が元みたいだね。
マグナカルタと百年戦争の間の時代だ。
45名無しさん@1周年:02/09/27 01:39
Prince of Walesだったら、エドワード1世が1284(1301?)年に息子のエドワード
(後のエドワード2世)をPrince of Walesにしたのが始まり。

だいたい、英国(ってGBのこと?)がフランスに制覇されるってどういう
状態かよくわかんない。ノルマン家やプランタジネット家はフランス系だ
けれども、んなこと言ったら現在のウィンザー家もドイツ系だし。
46名無しさん@1周年:02/09/27 11:46
>英国(ってGBのこと?)がフランスに制覇されるってどういう
>状態かよくわかんない。

12世紀のノルマンコンクエストのことだろ。正当な王位継承権
のもとに即位したウインザー家と違って、征服王ウイリアムは
イングランドの王位を文字通り力でのっとったんだよ。まあ、本人
に言わせれば、エドワードはハロルドじゃなくて俺(ウイリアム)
に王位を約束したんだから、征服なんてしてないってことになるんだろうけど。

まあ、そんなこんなもあって、フランス語が上流社会での公用語になった
んだよね。一般人は普通に英語はなしてたらしいが。ついでに言えば、この
フランス語は今のフランス語のご先祖であるパリ方言じゃなくて、ノルマン
フレンチなんだよね。だから、今の英語には、パリ方言由来の単語とノルマン
フレンチ由来の単語が二重語となって存在してたりもする。
47名無しさん@1周年:02/09/27 12:12
そういう意味じゃなくてさ。ウィリアムはノルマンディー公だろ?
フランス王の臣下に過ぎないわけでフランス王じゃない。なのに
「フランスが制覇する」ってのは違うんじゃねーの?っつー疑問。
あと、ノルマンコンクエストは1066年。11世紀だな。
ウィリアムはアングロサクソン系の貴族から土地を取り上げて、大陸
から連れてきた自分の臣下に分け与えたから、支配階層の言語がノル
マンフレンチ化したのは仰るとおり。上にあったけど、pigやcowなど
生きている状態の家畜は古英語起源の語彙で表現され、porkやbeefな
ど食べる状態になった肉はフランス語(ラテン語)系の言葉で表現さ
れるのは、当時アングロサクソン人が世話した肉を、ノルマン人が食
べたという支配・被支配関係を表してるという話はよく聞くな。
48名無しさん@1周年:02/09/27 15:31
>英
>英
>ア
>ウ
>自
>ア
>英

>ち


意味わかんねえゾ、ゴルァ!!!
4946:02/09/27 23:19
>フランス王の臣下に過ぎないわけでフランス王じゃない。なのに
>「フランスが制覇する」ってのは違うんじゃねーの?っつー疑問。

自分で自分の疑問に対して答えだしてるような気もするけど、一応
答えとこう。フランス王の臣下に過ぎないものがイギリスの王位を
継承したってことは、結局イギリスの王はフランス王の支配下に降
ったことになるんじゃない?

歴史にそれほど詳しいわけではないから例として適切かどうかはわか
らないけど、沖縄も島津という将軍の家来に征服された結果それまでは
独立国だったのが日本の一部になったじゃん。これは日本が沖縄を制覇
したといっていいんじゃない?フランスの例もそれと同じだと思う。
あと、ノルマンコンクエストの時期の間違いすんまそん。
50名無しさん@1周年:02/09/27 23:39
>>49
「フランス王の臣下に過ぎないものがイギリスの王位を継承
したってことは、結局イギリスの王はフランス王の支配下
に降ったことになるんじゃない?」

そうはならないところが中世の面白さなんだよ。イングランド
王はフランスに領土を持っていた。Johnの時代に失うけど。
失地回復を目指したのが百年戦争なんだろうな。
51名無しさん@1周年:02/09/27 23:49
>48
36は2文字づつ立て読み?
5246:02/09/28 00:36
イングランド王はフランスに領土を持っていた。Johnの時代に失うけど。
失地回復を目指したのが百年戦争なんだろうな。

53名無しさん@1周年:02/09/28 00:49
>>49
>フランス王の臣下に過ぎないものがイギリスの王位を
>継承したってことは、結局イギリスの王はフランス王の支配下に降
>ったことになるんじゃない?

ノルマンディー公は形式的にフランスの配下かもしれないが、
フランスの承認を受けてイギリスに侵攻したのだろうか?
独自に行ったと考えるべきでは?

島津家の場合は、江戸幕府の承認を受けて琉球を侵略しているので、
琉球=日本の一部と言える。
5446:02/09/28 00:52
>イングランド王はフランスに領土を持っていた。Johnの時代に失うけど。
>失地回復を目指したのが百年戦争なんだろうな。

それは捕らえ方が違うんじゃない?イングランド王がフランスに領土を
持ってたんじゃなくて、フランス王の臣下がイングランド王になったん
でしょ。だから、宮廷の公用語が英語からノルマンフレンチに変わった
わけじゃん。

後、上の書き込み間違い。失礼しました。





55名無しさん@1周年:02/09/28 02:16
>>50
> 失地回復を目指したのが百年戦争なんだろうな。

うーん、なんていうか逆。イングランド王はフランスに領土を持っており、
さらにフランス王位も狙った。それが百年戦争。中世の段階では国王の権威も
王位継承の手続きもまだ非常に流動的で、強い者が王になったからね。結局、
夢破れてフランスから追い出されるわけだけれど、その後もフランス王位に
未練があったのか、ヴィクトリア女王の時代(19世紀!)まで、英国王の正
式なタイトル(信教の保護者でありイングランドおよびウェールズ国王うん
たらかんたらと続く奴ね)に「フランス王」というのが入っていたし、王家
の紋章にもフランス王家を示すユリが入っていた。
5655:02/09/28 02:38
ooops!タイトルにフランス王が入ってたのはジョージ3世治世下の1801年まで
でした。

http://lego70.tripod.com/england/georg3.htm
By the Grace of God, King of Great Britain, France, and Ireland,
Defender of the Faith, etc. [to 1 Jan 1801]
57名無しさん@1周年:02/09/28 03:44
>ジョージ3世治世下

やっぱドイツから来たからなのかね。あと百年戦争時において、フランス
王のイギリスにおける領地はどれくらいあったの?
58名無しさん@1周年:02/09/28 14:34
> フランス王のイギリスにおける領地はどれくらいあったの?

無い。フランス系貴族アンジュー家の当主がイングランド王位を持ち、
さらにフランスのいくつかの公領や伯領を持っていた、というのが初発の
状況。1328年に当時のフランス王家カペー家の直轄地は現在のフランスの
ほんの一握りにすぎなかった(豊臣家の領地400万石に対して、徳川とか
毛利とか100万石超クラスの大大名がごろごろしてた、ってな感じ)。

ほんでシャルル4世っつう王様が死んだことで、カペー家の男系相続者が
絶えたことが戦争の遠因。他方、シャルルの姉イザベルがアンジュー家
(イングランド王家)のエドワード2世に嫁いでいたから、彼らの息子
エドワード3世が、俺のお袋はフランス王家の出だから、俺にもフランス
王になる権利があるざんしょ?と言って始めたのが百年戦争だな。
単純化するとこんな感じ。
59名無しさん@1周年:02/09/29 00:31
> フランス王のイギリスにおける領地はどれくらいあったの?

あ、ごめん。質問間違えた。聞きたかったのは「イングランド王は
フランスに領土を持っており」ってかいてあったけど、ジョン王以降
のイギリス王はフランスにどれだけ領地を持っていたの勝ってこと。
わざわざ書いてもらってたのにすまんね。
60名無しさん@1周年:02/09/29 00:50
>>58
そんなもんでしょうね。諸国王というのはローマ法王の
認可の元に世俗的権力を行使している存在に過ぎなかった
わけですから。
61名無しさん@1周年:02/10/04 17:49
スレ違いかもしれませんが「!」「?」マークの起源は何なんでしょうか?誰がいつ頃使い始めたかなど知りたいんですが。
62マジレス:02/10/05 14:24
>>61
韓国です。
63名無しさん@1周年:02/10/12 21:35
要するに英語はフランス語の影響を受けて発音がずれたでいいのか?
64名無しさん@1周年:02/10/12 22:02
>>63

>>14をちゃんと読め

65名無しさん@1周年:02/10/12 23:01
>>64
母音の大遷移だけでは証明できないよ。
子音もずれてるし。
66名無しさん@1周年:02/10/12 23:18
>>64
65の言うように「母音の大遷移」は英語の発音がずれた原因の一つに過ぎない。
67名無しさん@1周年:02/10/12 23:26
大辞林第二版

えいご 【英語】

インド-ヨーロッパ語族のゲルマン語派西ゲルマン諸語の一。
中世に複雑な語形変化を失い、孤立語的な特色が強まった。
フランス語からの借用語が多い。
話し手はイギリス・アメリカ・カナダ・オーストラリアをはじめ六大陸に広がり、
国際語としての性格を強めている。
イギリス語。イングリッシュ。
68名無しさん@1周年:02/10/13 00:45
69名無しさん@1周年:02/10/13 01:15
I am a boy.
てのを
アィエィエムエィボゥワィって読んで発音ほめられた
というのは都市伝説ですか?
70名無しさん@1周年:02/10/13 01:24
アイ エム エイ ブワイ
かなりの確率で通じると思われ。
71名無しさん@1周年
あげ