867 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/11 00:16
Lesson6の元になった文です
868 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/11 00:17
869 :
高校1年生:04/07/11 21:11
CROWNTのハリーポッターの訳ってもぉありますか??
もしナイのならばお願いします、訳して下さい><
870 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/11 21:38
クラウン5のレッスン4を激しく希望!!
871 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/11 23:25
872 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/11 23:40
はーい!
873 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/12 00:12
ハリーポッターが訳せない奴なんているんだ
訳って本屋に売ってるの?(謎
>>874みんなが訳せたら英語なんて初めから勉強しないっての
教科書全訳売ってるでつ。教師用には全部訳が書いてあるでつ
>>876 教師用なんてそう簡単に手に入れられないのでつ。
まあ地道に自分で訳しましょう。ハリポタのどのへん?伯母さんの家の前に
連れてこられるあたり?
>>877俺が訳せたらどうなるんだw
英語が必修科目でなくなってくれるのか?
881 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/12 21:44
882 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/13 00:24
教師用簡単に手に入るよ。
漏れ東京にいるからね。
打ってる場所知ってるし。
うんよかったね
へぇ
885 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/13 19:26
へぇ
886 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/14 13:43
よかったじゃん。勝手に自慢してれば?
887 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/14 13:45
がーん。しょんぼり。
>教師用簡単に手に入るよ。
>漏れ東京にいるからね。
職員室に行けばいくらでも手に入る
>打ってる場所知ってるし。
打ってる場所なら誰でも分かる
889 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/14 14:30
馬鹿は氏ね
889 :名無しさん@英語勉強中 :04/07/14 14:30
馬鹿は氏ね
(・∀・)ニヤニヤ
891 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/14 15:44
(・∀・)ニヤニヤ
When Thoughts Froze in the Air
A long long long time ago the Northlands were much colder than they are now.
It was so ̄o ̄o cold that − you may not believe this − even thoughts froze.
If you thought,"How cold it is!"for example,letters of ice appeared above your head and everyone could read your mind.
So in the cold Northlands everyone tried not to think;everyone was afraid that everyone else might read their thoughts.
No bears,no penguins,no seals−nobody thought anything.
One day,Wal-Rus was lying on his own special piece of ice.His eyes were closed.
He was just thinking,"Well,well..."And these letters were floating over his head.
Suddenly E-El put her head up out of the sea.
"Hey,Wal,you know what?"she said.
"Uh? What?"he answered slowly.
自分なりに頑張ったのですが、英語力がなさすぎるので理解できません
どなたか日本語訳してくれませんか?
893 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/14 23:07
空気の中で思考も凍った時代
昔々、北の国は今よりずっと寒かった。とっても寒かったので、
多分信じないかもしれないけれど、“思考”さえも凍ったのだ。
もし君が「なんて寒いんだろ。」と例えば考えたとすると、氷の文字が頭の上に
現れて、あなたの心が他の皆に読めてしまうのだった。
それで寒い北の国では誰も何も考えないようにしたのだ;つまり、全ての人は
他の誰かに自分の心を読まれてしまうことを恐れたのだ。
熊もペンギンも、アザラシも、人間もだれも何も考えなかった。
ある日のこと、ウォルラスが彼の特別の氷の破片の上で寝ていた。彼は目を閉じて
いた。彼は、「ええと、ええと」とただ考えていたのだ。するとこれらの
文字が彼の頭の上に漂っていたのであった。
突然イーエルが海の中から頭を出した。
「ねえ、ウォル、あのねえ、」とイーエルは言った。
「うん?なんだい?」とウォルはゆっくり答えた。
893さん ありがとうございます
思考が凍ると考えるんですか・・まったく思い浮かばなくて・・・
まだまだ続きがあるので、できればやってほしいのですが、暇があればお願いします
"I've just come back from the Southlands.It's hot there!So hot that your thoughts don't freeze."
"Is that right?"
"Year.It's true!So,even if someone looks at you and thinks to himself that you have a very big bottom,you can't read his thoughts.
It's too hot for the letters to freeze."
"Who says I've got a big bottom?"said Wal-Rus angrity.
"That's only an exanmple! Hey,why don't we get out of this cold place?
How nice it'll be to be able to think without worrying about others.I could think anything I wanted to in the Southlands."
"What kind of things did you think?"
"Well...the sun is green...two and two is five,things like that."
"But the sun isn't green.Two and two isn't five"
"I know that!But isn't great to be able to think anything you want to,and nobody knows what you're thinking."
Wal-Rus got interested and they decided to go.They swam and swam,and swam some more,and finally arrived in the Southlands.
It was very hot.Even the sea was hot. Wal-Rus had not thought anything yet.
"E-El,my dear,what are you thinking now?"he asked E-El.
"I'm just thinking about you,Wal."
"What are you thinking about me?"
"Er...I can't tell you. If I do,you'll get angry."
Wal-Rus started thinking very bad things about E-El:"She's stupid! She talks too much!"
At the same time he was sure that E-El was thinking bad things abouto him.
Everybody in the Southlands was very good at saying nice thing.
They all said to him,"It's so nice to see you,Mr.Wal-Rus.""How handsome you are!"
"You are so intelligent!"However,Wal-Rus knew that actually they were thinking he was ugly and stupid.
He thought,"In the Northlands,I could see the ice letters over their hands.I could see what they really thought about me."
In the Southlands nobody said what they thought,and that made him unhappy.
Then one day,under the burning sun,a man came down the river in a boat with his wife and children.The man sang a song for E-El.
Hello,lovely Miss E-El.
How beautiful you are!
Hello,lovely Miss E-El.
How beautiful you are!
The song was so beautiful that E-El forget that in the Southlands peaple did not say what they really thought.
She went up to his boat.Suddenly the man threw a net.He pulled her into the boat and his wife cooked her.
The family ate her for dinner.
Wal-Rus was frozen with shock to see this."How terrible! We are safe in the Northlands.
All of us can read what everybody else thinks."
He started to think about going home.
However,Wal-Rus didn't leave the Southlands at once.
He was fascinated with the idea of thiking freely without worrying that others could read his thoughts.
So he stayed in the Southlands to learn how to think.The more he thought,the deeper his thoughts became.
"Who are we?""Where did we come from?""Why are we here now?""Where are we going?"
After doing all this thinking,he finally came to theconclusion that it was best for him to go back to where he came from.
So he left for the Northlands.He thought,"I won't have to think any more.How happy I'll be!I won't have a thought in my head."
But he was wrong.When he got back home and sat on his own soecial piece of ice,he just could not stop thinking.
And of course,his ideas floated out of his head at once and froze.As soon as his old friends-The bears,penguins,and seals-
read his thoughts,they all ran away from him.They thought that it was very rude to think.
Poor Wal-Rus! Now he could only think bad things about his old friends.
And these thoughts appeared over his head in ice letters.His relationship with his friends in the Northlands got worse and worse.
Finally,he was left all alone on the ice.
Then it became warmer and warmer in the Northlands.Thoughts did not freeze in the air,so nobody could read them any more.
But Wal-Rus was now in the habit of being alone.He was dreaming of the good old days when he didn't think.
He thought:"It was terribly cold,but what a lovely,easy life it was!"
終わりです 長い文でした・・・pcで打つのは疲れました・・
「南の国から帰ってきたところなんだ。そこは暑いよ!暑すぎて考えも凍らない。」
「本当に?」
「ああ。本当だよ!だから、たとえ誰かが君を見て密かに大きい尻だなんて思っても
その人の考えを読むことはできない。
暑すぎて文字は凍らないよ。」
「大きな尻だって言ったのは誰だ?」ウォル-ラスは怒って言った。
「ただの例え話だよ!おい、この寒い場所から抜け出さないか?
他人の心配をせずに考えることができるってのはどんなに良いだろう。
南の国では考えたかったことが何でも考えられる。」
「君はどんなことを考えたの?」
「ええと…太陽は緑だとか…2たす2は5、そんなことさ。」
「でも太陽は緑じゃないよ。2たす2は5でもない。」
「知ってるさ!でも考えたいことを何でも考えられて、
考えていることを誰もわからないっていうのはすごくないか?」
ウォル-ラスは興味を持ち、彼らは行くことに決めた。泳ぎに泳いで、もう少し泳いで、
そしてついに南の国に着いた。
とても暑かった。海さえも暑かった。ウォル-ラスはまだ何も考えていなかった。
「イー-エル、ねぇ君、今何を考えてる?」彼はイーエルに尋ねた。
「君のことを考えてるところだよ、ウォル。」
「僕の何を考えているんだ?」
「あー…言えないよ。もし言ったら、怒るもん。」
上の訂正!イーエルって女だったんですね。口調男らしすぎた!w
ウォル-ラスはイーエルについてとても悪いことを考え始めた。「彼女は馬鹿だ!おしゃべりすぎだよ!」
同時に彼はイーエルもきっと自分について悪いことを考えてるんだと思った。
南の国の人々は良いことを言うのがとても得意だった。
彼らはみんな「お会いできてとても嬉しいです、ウォルラスさん。」「何てハンサムなんだろう!」と言った。
「あなたはなんて賢いんだろう!」しかしながら、実際は醜くて馬鹿だと思っているのだとウォルラスはわかっていた。
彼は「北の国では、人の手(handsで合ってたら←ですけど、headsのタイプミスじゃないですか?)の上に氷の文字が見えた。
僕について本当に思っていることがわかったんだ。」と思った。
南の国では誰も考えていることを言わず、そしてそれが彼を落ち込ませた。
それからある日、燃える太陽の下で、ある男が妻と子を連れてボートで川を下ってきた。
その男はイーエルに歌を歌った。
こんにちは、美しいイーエルさん。
あなたはなんて美しいんだ!
こんにちは、美しいイーエルさん。
あなたはなんて美しいんだ!
その歌はあまりに美しかったのでイーエルは南の国では人々は本当に思ったことを言わないということを忘れた。
彼女は彼のボートに上った。突然男は網を投げた。彼はボートに彼女を引き込み、妻が彼女を料理した。
家族は彼女を夕食に食べた。
ウォルラスはこれを見たショックで凍りついた。「なんて酷いんだ!北の国は安全だ。
僕たちみんなが他のみんなの考えていることが読めるもの。」
彼は家に帰ることを考え始めた。
何じゃこの話…
>>896 しかしながら、ウォルラスはすぐには南の国を発たなかった。
彼は他人が彼の考えを読めるという心配をせずに自由に考えるというアイディアに惹きつけられたのだ。
だから彼は考え方を学ぶために南の国に留まった。考えれば考えるほど、思考は深くなった。
「僕たちは誰なんだろう?」「僕たちはどこから来たのか?」「なぜ自分たちはここにいるのか?」「どこに行くのか?」
この全てを思考したあと、ついに彼は彼が来たところへ帰るのが自分にとって一番いいのだという結論に達した。
だから彼は北の国へと出発した。彼は「もう考えなくてもいいぞ。なんて幸せなんだ!僕は考えを持たないぞ。」
しかし彼は間違っていた。家に帰り氷の上の社会的一員になったとき、彼は考えることを止められなかった。
そしてもちろん、彼の考えはすぐに頭から浮き出て凍った。古い友人-熊やペンギン、アザラシたち-は彼の考えを読むやいなや、
彼から逃げていった。彼らは かわいそうなウォルラス のことを考えるのは失礼だと思ったのだ!
今や彼は古い友人たちについて悪いことしか考えられなかった。
そしてその思考は氷の文字で頭の上に現れた。北の国での彼の交友関係はしだいに悪くなっていった。
ついには、彼は氷の上でひとりぼっちで取り残された。
それから北の国はだんだん暖かくなった。考えは空中で凍らず、もう誰も考えを読めなかった。
しかしウォルラスは今や独りでいる習慣ついていた。彼は考えなかった古き良き時代を夢見ていた。
彼は思った。「酷く寒かったけど、何と美しく、ゆったりとした生活だったんだろう!」
…何が言いたいんだ
あーこれか、くそつまらんよな・・・
つまりいくら現状に鬱屈して妄想が実現しようとも
結局は現状が最上の状態であることがありうるってことだったと思う
哲学的な寓話ってとこなんだろなぁ。
Wal-rus ってセイウチなんだよな、多分。イーエルの方もメスの動物なんだろう。
だから食べられちゃうんだろう。
寒い国と暖かい国がそれぞれ何を示しているのか、
別に具体的に「○○である」というふうに考えなくても寓話なんだから
オーケーなんだろうけれども・・・結構、深読みもできて
面白いんではなかろうか。高1でやるんだね。がんばってくれ。
みなさん ありがとうございますm(__)m
イーエルはeelでウナギらしいです ハイフンが入ってるのは姓名のように分けているみたいで・・
教科書にはウ・ナギとありましたw
セイウチの場合も同じく セイ・ウチですw
おかげで謎な宿題が終われました 本当にありがとうございます
904 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/15 22:59
>>903 教えて欲しいのだが、この話(原典)はどこの国の話なんだ。
それとも誰かの創作かな?
クラウンTのレッスン5の4&5を激しく希望します!
希望します!だけでやってもらえると思ってるのかな?
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
マジ乙
911 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/18 01:03
crown 2 reading1の中にでてくるこの英文
“You know when we play The Imagination Game?” I said. “Well, I don't see anything.”
なんで?マークがつくのだろう?教科書ガイドによればwhenは疑問詞じゃない。
you knowは「ほら、あのね」
wellは「そうね、そうですね」
結局:When we play The Imagination Game, I don't see anything.と考えろと。じゃあ、?マークいらねえよなあ!なんでだろう?
912 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/18 02:16
913 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/18 08:02
>>911 「鶏の足の踊り」ってちょっと前にここで訳した記憶が・・・。
You know...? ね、知ってるでしょ?
クエスチョンマークは、念をおして「でしょ?」ってな具合じゃない?
whenは接続詞だよね。
When we play the Imagination Game, I didn't see anything.
「想像ゲームを私たちがやった時、私には何も見えませんでした。」
と、女の子が正直に言う場面だよね。
>>912 見直ししてない・・・。間違い教えてくださいな。それが目的だし。
あ、Lesson6のとこね。 それ以前は放置してあるから。
916 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/18 12:59
しつこいようですがあなたは神です
918 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/18 13:46
>>914 lesson4-2を読んでみて微妙だと思ったのは、例えば
no more than four lines
4以下の線
4以下というと日本語では4は含まないことになるので。
no more than 4は4も含むので。
あとthink outside the boxというのは「奇抜な考え方をする」という熟語です。
919 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/18 13:49
へー
920 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/18 14:02
crownより第1学習社のcreativeの方が難しくないか?あれホントムズイよ。
そしてprogress
どうでもいい
難易度なんてどうでもいい
923
>4以下というと日本語では4は含まないことになるので。
では4未満の意味を説明してください。
>>918 no more than four lines...。
no more thanは「以下」だった気が。細かいようだけど・・・↓
以下…それをふくんで、それより下
未満…示された数・年齢に達しないこと
think outside the boxが熟語だったとは。
「枠にとらわれないで考える」ってことね。
ちなみにLesson6って言ったんだけどね。。。まぁ全部見直しするかな。
no more than 4 というのは only four という意味なんではないかな。
てか4以下って日本語では含むんじゃないの?
>>923 含むでしょうな。924さんの言うとおり、
「4以下というと日本語では4は含まないことになるので。」
という文がおかしいわけで。
no more than 〜 = たった〜
以下じゃない
あっごめんなさい。「以下」は含むかな?!どっちだろう?
「未満」は確実に含まないですよね。
932 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/18 22:27
「未満」と思いっきり勘違いしてた。頭がnumbでした。ナムナム。
>>908 大変、失礼なことをしてしまいました。
それで対象はlesson6のみでしょうか?lesson1で見つけたのですけど
また私の頭がnumbということで恥をかくことになるでしょうか?
more than(数字)の以上という意味は日本語では(数字)は含まれないと聞いたことがある。
で、結局「以下(含む)」でいいのだろうか。
>>934 lesson1って、Because〜の文だろうか・・・。
いえいえ、決してnumb-headではありませぬ。
もう全部言ってくれていいです。全部直すんで。
>>935 確かにそういう場合もあるようで。
【以上】
数量・程度・段階を表す語に直接つけて}それをふくんで、それより上。
「六歳―」「平均―」「課長―」
基準となる数値を明確に示しえない場合はそれをふくまずにいうことがある。
「彼のやった仕事はお前や俺―の仕事だ」
なんで日本語の勉強してるんだか。
938 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/19 08:48
more than 3 = 3を超える、4以上
>>908 やっぱやめておきます。あら探しそのものです。性格が悪い。自分の得にならん。
940 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/20 19:02
>>939 そんなことないですよー。より良い和訳になれば嬉しいし。
まぁ、やめるなら納得。どうもでした。
942 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/21 01:01
夏期休暇課題やらなきゃ。
神よろしゅう。
943 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/21 12:35
神、おはようございます
944 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/21 12:41
もうお昼だよ!!! 昨日は大変だったねー お疲れ様でした!
う゛う゛ーー。忙しい・・・。やること多すぎ。
英語は8月までにはヤラネバ。
946 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/22 00:17
>>824 Would you please translate crown 2 reading 1: it is our assignment for the summer vacation.
947 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/22 00:41
神、頑張れ!!
948 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/23 03:03
神、おやすみなさいませ
ありがと!!!!
950 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/23 06:21
英語は難しい
さっきcrown1のlesson5の訳を翻訳ツール(?)でやったらUrasima Tarouが
Urasima タロイモと翻訳されますた。
けなしてばっかりで何もしてくれない人もいればちゃんと
訳やってくれる神なひともいるんですね。
↑関係なくてすいません
953 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/23 23:17
で?
954 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/24 08:28
∩(゚∀゚∩)age
955 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/24 12:39
俺、訳してやってもいいのですけど、typeするのが面倒。右手2本、左手1本でtypeしているから。
それ以上の指の動きは俺には無理。口で訳を言うのなら簡単なのだけど。
みんな何本の指でtypeしている?blind touchできる香具師いるのか?
↑敬語とタメ口まざってて変な文章に感じる
957 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/24 14:06
958 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/24 14:08
956 :923 :04/07/24 13:49
↑敬語とタメ口まざってて変な文章に感じる
あー、眠い。久しぶり。
>>946 Translating Reading1 into Japaneseはもう少し・・・。打ち込み途中。
確か最近の過去ログにあった気がするけど。
>>957 今度暇だから7月末あたりにTOEICのIPテストとやらを受けるんだけど
どれくらい(何点くらい)とれたらいいのかな?去年は四百台だった希ガス。
960 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/24 22:36
dd
961 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/24 23:29
神よ、Lesson7の英文うpお願いします
Reading1のお手伝いならしますんで
963 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/25 11:18
ありがとうございます!!!!
死ぬまで感謝します!!!!!
964 :
名無しさん@英語勉強中:04/07/25 13:38
Lesson7本文のミスを見つけたんで…
Section1
最初の文 ×Jurassic park →○Jurassic Park
最初の段落の最後の文 ×animal, back →○animal back
Section2
最初の文 ×and →○an
最初の文 ×king7s →○king's
最後の文 ×list →○lost
あらら。どうもどうも。直しておきましたー。
もうすぐ1000に達しそう・・・。