269 :
名無しさん@英語勉強中:
統合されちゃったけど、自分は教育者じゃないので
厨房時代の先生の英語の発音について話してみよ。
自分が中学1年の時の先生は
20年前の、北海道の田舎の、公立中学校なのに
英語の先生「ミズモリータ」は
「ナチュラルスピード、ネイティブな発音」「音読」「暗記」
「中間期末テストにはリスニングテストあり」
「NHK基礎英語を毎日聞け(当時の教科書音声カセットテープは、
ナチュラルスピードどころか、単語をひとつひとつゆっくり話すような
ノロノロスピードだったので、こんなスピードで話しちゃだめ!と
先生は言った)」
という、当時の公立中学としてはとっても進んだ先生だった。
あの先生を信じて英語を勉強していたら
自分ももっと英語が得意になっていたに違いない。
(実際、その先生に習っていた頃は
英語の成績は、不良や、養護学級に近いような生徒まで
いい成績を取っていたので、通信簿の成績をつけ難かったと思われ)
その後は、カタカナ発音の先生にしか当たったことはないナー。
270 :
名無しさん@英語勉強中:04/02/20 13:26
ミズモリータの英語の発音は、口の筋肉をすごく使って
「そんなに口を動かしながらしゃべったら、シワだらけになるゾー」
な発音の仕方で
ミズモリータの日本語の発音のほうが
ガイジンが日本語をしゃべるような変なナマリがついていて
英語より発音が下手だった。。
ミズモリータが発音すると
「six」が「シックス」よりも「セックス」に聞こえるので
ちょうどエロに興味を持つ年頃の男子達は
喜んで「セックス!!」と発音するんだけど
自分は、恥ずかしいので
「シックス…」と発音して
ミズモリータに怒られたりしました。