Thanks always La Salle-san.
>>205 > I would say the response was clearly dived along ideological lines,
> with liberals reacting favorably and conservatives expressing some reservations...などなど
複数形を使うのが自然なんですね。
>>206 >
>>191 > The bond between politician and bureaucrat とか言えますか?
>
> 複数の方がいい気がします。
> The bond between politicianS and bureaucratS.
>
> 単数で使うと、何か「個人個人」という印象がある。
>
> むずいね・・・
なるほど。
このあたりは an educated native にもむずい微妙なもんなんですね。
> >>The bond between prodigal son and tolerant father
>
> 概念的だが、それをすぐ概念として「認識」出来ない人が多いと思う。
> 聖書のことを知っている人はすぐ分かるけど。
> そうして、その社会的な「現象」は、すぐ認識できる「パターン」ではなければ、
> 使いにくいかもしれません。
> 個人Style、相手、そうして分脈によるものです。
> (そういうような理由で、imageとtextの言い分を直されたかもしれません)
この説明から察するに、普通は数えられる「固体名詞」を無冠詞にすると、概念性が高くなると同時に、不必要に抽象的で pompous(尊大で仰々しい)な感じがするということなのかな?
冠詞をつけたり複数形にしたほうが、具体的で down to earth(実際的)な感じがするんでしょうか?
mother and child のような場合は、慣用表現化しているので、そういう感じがしないとか?
the notion of something(〜という概念)という形のとき、something に冠詞はつけますか?
例えば、the notion of caring mother?
これも上と同じでケース・バイ・ケースなのかな?
> This is just speculationの方がよく使われます。
> 冠詞なしに使うと、"speculation"「というcategoryに属するものだ」という意味になります。
なるほど。
> なにか、私は学者でもないのに、学者ぶっている・・・すみませんでした。
全然そんなことないですよ。
とても参考になります。
>>222 偽者が登場したので、これからキャップをつけることにしてみました。