アルクの通信講座

このエントリーをはてなブックマークに追加
376名無しさん@英語勉強中
英語教材というものが世に出てから何年たつだろうか。
「○日間で話せる」などの特効薬的な売り文句に誘われて
消費者は買う。しかし、売り文句どおりのことを達成できた
人は購入者の何パーセントだろうか。
第2言語の習得は簡単なものではない。とくに日本では。
英語の本は、内容がいいから売れるというものではない。
内容は適当でよい。売り文句が決め手となる。
著者が美人の女性なら、写真付きにすれば売れ行きがよくなる。
胸のところが大きくあいた服を着るとさらに効果的。
その本を買ったところで、著者とエッチできるわけじゃないけど
本能的に買ってしまう。