will と be going to の違いに感動するスレ
で、何か心待ちにしているものがあるとか、
何かをやりたいな〜と考えていたりするときには、
現在進行形 + 時間に関する環境補語 が使えます
現在進行形は、「〜しながら」という日本語訳よりも
「その場に居合わせる」っていう感覚が大切な気がします。
まだ起こってないけど、未来にはこんなことをするだろうなぁ
と思いを馳せるときなんかに使えるのですが、
特に、やるかやらないかで結果が大きく変わるようなときに
よく使ったりします。
# Where are you staying tomorrow?
未来のことだよって印が必要なんで、tomorrowとかが必要。