>>845 こんばんは。明日は仕事もないので、
何故かTOEFLのライティングの本をやりながら起きております。
もし学生時代にやっていたらわたしも、
あいだ飛ばし飛ばしで1年以上かかってたかもしれません。
CD付きの構文集は一通り見たのですが、
Z会の101というのも解説は詳しいし、選択されている構文も適切で
よさそうだとは思いました。確かに文も短めだったような気がします。
印象としては
文の長さ
700選>構文150=最重要構文540≧必修構文101
解説の詳しさ
構文150≧必修構文101>最重要構文540>700選
こんな感じでしょうか。
手元にあるのが700選と最重要構文540だけなので
詳しい方フォローお願いします。
あと必修構文101と構文150は、
実際の集録数は、タイトルとは違って200〜300ぐらいだったような。
ただ必修構文101は、言換えた構文や参考構文を数に含んでそれぐらいだったかも。
それぞれ、確かネイティブチェックが入ってたと思います。
受験用で一冊だけ選ぶなら、
それなりの数を覚えたい人には「最重要構文540」で、
一から学ぶため解説が詳しいのがいいなら「構文150」のほうかなあ、
あと社会人なら「暗唱例文555」ってのもよさそうだなあ、
などと本屋で思いながら、家路についたのを覚えています。
>>846 すみません、「和文英訳の修業」についてはCDがなかったので未チェックです。
自分は耳からも覚えるというのが条件だったので、
CDが必要ない方には、いいかもしれません。
でも、この本に付属の例文集も結構難解なんじゃなかったでしょうか。
構文集というより英作文のための良書という印象があります。