▲★▼NOVAの言い分X生徒の言い分▼★▲

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100名無しさん@1周年
>>73
1)
生徒が契約した未使用の継続の600回コースの解約を申し込んだら
エリアマネージャー課長(数十のスクールの責任者)が、色っぽい猫なで声で
『予約を好きなように取らせて上げる、3週間予定が組まれている中の空いてる
ところの全てに予約が可能になるように社員もバイトにも徹底させます。』と
いう申し出に元生徒は『そんなにしなくても良いんだけど』と言いつつ解約を
断念する雰囲気に飲み込まれてしまった。 このことは
>>1 のスレッドにも記されていることです。
そして録音テープにその話は吹き込まれていることで全て証拠になることです。

証拠となるNOVA側の陳述書や録音されたテープは全て元生徒から
5時間余りの話しをした後、カンパをすることで手に入れたものです。

次のテープには3週間の中で自由に予約をしている生徒の録音があります。
自由に予約を取り放題なのに元生徒は何が不満だったのだろう?
講師の質が悪すぎたことはS東口校・S西口校・S本校に転校しても同じだった
ことは>>1 のスレッドにも記されていることですがS本校のマネージャー主任
も元生徒の苦情を親身になって聞いたと言う。(混乱しやすいので以後主任と言う)
A子主任の言葉『授業の様子は私たちが伺い知る事ができません。生徒さんからの
報告は助かります。気がついた点どんどんおっしやって下さい』この言葉は当時の
S本校の社員やバイトの子もそして、エリアマネージャー課長も元生徒に言っていた
言葉です。元生徒の言葉『まいったなぁ、生徒の講師に対する告げ口見たいな報告に
頼らないで、NOVAが講師にたいする教育システムを考えてくれませんか、講師に
嫌われるようなことしたくありませんよ。』質の悪い講師は相変わらずで特に態度の
悪い講師の報告を、何回かせざるを得なかった。と元生徒は言う。
生徒のことを親身に考えるS本校のA子主任=余りにも綺麗なんで元生徒は彼女を
困らせたく無かった。と言う、ところが飛んでも無い不良女M講師が現れた。
裁判沙汰にまで持ち込んだ元凶を作り出した不良女M講師の出現です。
気だての良いS本校A子主任を本気になって怒らせる飛んでも無い不良女M講師です。
101名無しさん@1周年:01/11/18 13:16
(2)
気だての良いS本校A子主任を本気になって怒らせる飛んでも無い不良女講師とは?
不良女M講師の肌は赤黒く、口は出っ張り白人のようで白人で無いような感じだそうな。
不良女M講師授業態度は、只話すだけ、質問しても答えず、泣き出す女子校生が出る始末。
苦情は他の生徒から出ていることだろうと思い、元生徒は言うべきことも言わなかった。
他の男子講師の振る舞いを報告していたので『文句ばっかり言ってる』なんてNOVAの
スタッフに逆襲されるのを避けようとの考えがあったと言う。
他の生徒がいない不良女M講師との個人授業のような狭いクラスの部屋での出来事
NOVAテキストの74ページ上のAとBの会話を読んだ後
不良女M講師の元生徒に対する質問。『Are there any seats?』(席はありますか?)
元生徒の応えは『No there are't.』(ありません)
この同じやりとりが40分間続いたと言う。
元生徒は、きちがい不良女M講師のあばずれ振りが此処でも現れたか。と思い
40分授業を受けたと言う。質問にLeft が付けばLeft に対する返答がある。
Left が無い以上『No there are't.』(ありません)しか返答のしようが無い。
終業時間になって不良女講師は立ち上がり、勝ち誇ったかのようにこう言った。
『No there are't any seats. OK?』 「 any seats 」が必要だと言う。
早速、教育担当のD講師に元生徒は質問した「 any seats 」 は必要無いと言う。
『No there are't.』の生徒の答えが正しくてそれ以上の言葉は必要無いと言う。
この話しを聞いて激怒したのは、気だての良い山梨県出身のS本校A子主任です。

それでは何故この様なことが裁判事件に迄発展したか?なんです。
不良講師の続出を報告していた元生徒ですが、報告漏れの手違いやらミスで
見当違いなことに発展することもあり地区を統括する課長のエリアマネージャーと
連絡を速やかにするため直通電話をこの女課長は元生徒に教えたと言う。


予約を自由に取らせてあげる>>1 と提案したエリアマネージャー女課長です。
その直通電話でのやりとりです。
裁判では『殴りかからん勢いで予約を取らせろ!』と騒いだ生徒に直通電話の
番号を教えたりするものでしょうか?
102名無しさん@1周年:01/11/18 13:17
(3)
不良女M講師の授業態度に謝罪も反省の言葉もなく約1年近く経過した頃です。
元生徒は直通電話にダイヤルしました。始めに出たのは外国人です。『へェロゥォー!』
長い間待たされて例のエリアマネージャー女課長がテープに登場します。
猫なで声のあの色っぽい声を出した同一人物>>1 とは思えない凄みの利いたドスのある
恐ろしげな声が炸裂してきました。
『女M講師のことに付いては散々パラ話したはずです、だからもう話す必要は無い』
生徒『散々話したんだったら覚えているでしょ何を話したんですか?』
永遠とこのようなやりとりが続き不良女M講師の授業態度に対する謝罪も反省の言葉
も無く『この電話番号を教えたのに人の誠意が分からないですか?信用もできません』
と、生徒を攻撃している。
不良女M講師の授業態度の事実をテープの中でエリアマネージャー女課長の言葉と
して証拠にするのがやっとだったと元生徒は言う。
裁判で不良女M講師の授業態度を認める陳述をせざるを得ない証拠になったんです。

何故1年近くになって不良女M講師のことが問題になったか?

不良女M講師の元生徒に対する質問。『Are there any seats?』(席はありますか?)
元生徒の応えは『No there are't.』(ありません)この同じやりとりが40分間続いた

この報告を受けて激怒したのは、気だての良い山梨県出身のS本校A子主任です
しかし、不良女M講師はしばらく居着いたままで、NOVAから生徒に対する
謝罪もなく、いつの間にか不良女M講師はかいなくなったと言う。
ところが問題を起こして1年半近く経って又現れたので、(いつの間にかいなくな
ってから10ヶ月位経過)元生徒は今度は完璧に激怒してしまった。
NOVAから謝罪の言葉でもあれば、そして不良女M講師からの何らかの言葉でも
あれば元生徒も激怒することも無かったはずです。
直通電話で話しても開き直るエリアマネージャー女課長のドスの利いた言葉のみ。

元生徒は遂にNOVAの生徒相談室長と直談判。NOVAの社会的責任感を問いただす。
そのNOVAの生徒相談室長が生徒を陥れる。裁判で嘘とデタラメの陳述をする。

次回の投稿をお楽しみに。
NOVAのインチキを研究する会に賛同する同志一同より。