94 :
名無しさん@1周年:02/01/01 23:10
age
95 :
童貞さん@18周年:02/01/01 23:25
so thatをいつも結果と目的間違えて訳しちゃうのだが、
どう見分けるの?あなたはどう見分けてるの?
96 :
ドキュソ工員:02/01/02 04:58
>>95 so that〜 の場合は丸暗記、in order that 〜や for fear that〜
こいつら 【目的】を表す場合は 『なんとかのように』みたいに助動詞のツレが付いてるよ。
一種の条件付な 文ですね。
結果の場合は普通に 形容詞か副詞だと考えればいいのでは?
大雑把でスマソ
97 :
ドキュソ工員:02/01/02 05:03
>>96 補足
【目的】の場合は soは接続詞
【結果】の場合は単なる 副詞 (veryとかだと思えばいい)
あと 【目的】の用法なんてめったにみませんね。
出ても文の形が変なのですぐ判ると思います。
98 :
名無しさん@1周年:02/01/02 05:06
so that の前にコンマがあったら結果ってUのはだめ?
99 :
ドキュソ工員:02/01/02 05:14
>>98 いいんじゃない? でも【結果】でも コンマなしの場合もあるから 判別出来んよ。
Kate is so kind that everybody likes her.
ケイトはとても親切なので 誰からも(誰もが彼女を好いています)好かれています。
こういう場合 判別に困るよ
100 :
名無しさん@1周年:02/01/02 05:27
ごめん
so that がれんぞくしているぱたんしか考えてなかった
101 :
ドキュソ工員:02/01/02 05:28
俺の場合 as の用法が苦手なんだよな・・
比較文(工房レベルの応用編)で 訳判らん品詞の使い方でたくさん用法があるし、
熟語の構文が山ほどありやがる・・・(泣
単体でも whenとか whileとか化けやがるし
接続詞、関係接続詞、関係代名詞 気が狂いそうになってくる
102 :
名無しさん@1周年:02/01/02 05:32
確かにasはめちゃめちゃ多いね
103 :
名無しさん@1周年:02/01/02 05:34
私の場合は同格のofによくひっかかる
104 :
名無しさん@1周年:02/01/02 18:34
>>103 >私の場合は同格のofによくひっかかる
どういうヤツ?例文キボン
105 :
名無しさん@1周年:02/01/02 18:42
>比較文(工房レベルの応用編)で 訳判らん品詞の使い方でたくさん用法があるし、
as ・・・as 〜 この用法は一応、接続詞の扱いみたいですね。
(前のas は副詞、後ろのas は接続詞の扱いみたいです)
than の場合も接続詞の分類だから テキトー脳内分類で接続詞と覚えればいいのでは?
古い表現では thanは関係代名詞の使い方もあるから 古英語では代名詞だったのかも・・
106 :
名無しさん@1周年:02/01/03 02:07
107 :
名無しさん@1周年:02/01/05 22:24
>仮定法過去完了におけるcoludとwoludはどう使い分けたらええの?
仮定法に限らないけど will・wouldは『意志のちから』 これをイメージしとくといいよ、
同じ 未来形でも be going to 〜だと 『変化の延長線上でも 状態の推移の未来』な感じが強いのに対して、
will とかだと 『そうであるだろうと思われる 推測の未来』つまり 意思が判断してる未来なんです。
ですから 仮定法の wouldだと 『〜 するでしょうに・・(もし ・・さんなら ・・・するだろう)』
こういう用法もでてきます。
couldの場合は 能力と実際の行動意思があるので 細かく勉強したほうが無難です。
108 :
名無しさん@1周年:02/01/05 22:44
>>61 doへの置き換えはだめ。
doは 一般動詞の使い方もあるけど 助動詞の使い方もある。
完了形の ( have + 過去分詞)はこの塊で 動詞(V)の働きをしている、
したがって このhaveは助動詞的な働きをしていて
それに 助動詞 doを重ねてることになる。(一般動詞だとしても変だよね)
あと doは強意(意味を強める働き)や 倒置に使われたりします。
バッチングするとマズいでしょ?
109 :
名無しさん@1周年:02/01/06 05:27
優良
110 :
名無しさん@1周年:02/01/06 09:59
この本注文したらなかったんですが?
111 :
名無しさん@1周年:02/01/06 10:40
112 :
名無しさん@1周年:02/01/07 20:56
..
113 :
名無しさん@1周年:02/01/12 20:48
優良
114 :
名無しさん@1周年:02/01/18 08:55
>>107>仮定法に限らないけど will・wouldは『意志のちから』 これをイメージしとくといいよ、
名詞のwillから考えるとそうだね。
115 :
名無しさん@1周年:02/02/01 03:14
hosyu
116 :
名無しさん@1周年:02/02/24 08:58
age
117 :
名無しさん@1周年:02/02/24 09:23
この本はどこで買えるのでしょうか?
>107,114
be going to はかなり言い切ってる感じだから自分の言ってることを
遂行しなければ絶対責任とらられる言い方だよな。
willは、「忙しかったからまだやってね〜よ」という言い訳が
できるくらいの不確定さがあるかな。
wouldにいたっては「条件さえととのてりゃ、やってもい〜ね。」みたいな
感じだyo。 I would 〇〇なんて言い方だとあとで、
「俺、そんなこと言ったか〜?」となる可能性が大きい。
以上が俺てきな解釈じゃ。
ロイヤルって誤植がたまにあるよね。
みんな、索引で「準動詞」っていうところ調べてみてよ。
119 :
名無しさん@1周年:02/03/13 00:43
保守
121 :
名無しさん@1周年:02/04/14 21:28
ロイヤル英文法と英文法詳解でまよってます。
ロイヤルのメリット教えて下さい。
かめばかむほど味が出るってききましたが…
122 :
名無しさん@1周年:02/04/14 21:29
バトルロイヤル英文法なら買うよ。
123 :
名無しさん@1周年:
>>121 その二つを比べるなら、
ロイヤルは学生向きのわかりやすい解説
というところか。