78 :
木のぼり:
本人です。
まだ、このスレッドを見てくれているとは思いませんでした。
実際の人数はわかりませんが、自作自演妄想煽り系の数人でしょうか。
誤解を招くといけませんので訂正します。
@、32 の 「木のぼり様にあいたけりゃここへどうぞ」 は本人ではありません。
33,34の皆さん誤解しないで下さい(34さん、泣かないで)
但し、32さんに、URLを掲載して貰ったお陰でアクセスアップになり注文が増えました。
そういう意味では32さん ありがとう。
掲示板にURLを記載するのは厚かましい気持ちもありましたので。
A、26 の人へ 質問と受け止めて回答します。
「酸性土をアルカリ土に変えたい」スレで石灰を否定しつつ強酸性の木酢液を薦めてる。
石灰を使うと中性になるけれども、還元作用で、硝酸性窒素が出来ます。
硝酸性窒素は、野菜等から人体に入り排泄しにくく又、地中では分解されず地下水となり人体に吸収されます。
何十年先の環境を考えたら、今から極力 石灰は使わない方がいいのです。
木酢液は、原液を直接土壌散布すると約2ヶ月は還元のため植物は育ちません
しかし、2ヶ月後はいい土になり、硝酸性窒素は発生しません。
自然木の木酢液に限られますが、環境汚染のないのが、木酢液です。
硝酸性窒素は、自然界に無い物質です
どんな弊害が出るのか又、出ているのかはわかりませんが、わかった時は遅いと云えます。
多分、逃げることは不可能と思います。
B、35 の人へ
「おい、入浴用とか、木酢せっけん売ってるくせに!」
このスレは園芸を目的だから当然、肌以外に限定したのです。
目的に外れているのは、貴方ですよ。
売ってなにが悪いのでしょうか?好評ですよ。
C、 74 さんへ
「水虫に効くて本当デスカ?」
園芸とは関係ありませんが、お答えします。
水虫はハクセン菌というカビ菌です。
炭焼きの人は、皮膚病になる人が少ないと聞いています。
煙が効果あったのです。
木酢液は煙を液体化しただけですから、当然同じ結果になり水虫対策になります
水虫は身体の内から発生するのではなく、靴の中に発生しますので足だけで無く
靴の対策がポイントです(薬局や病院では、何故か強く言わないらしい)
宣伝になりますが、当店は、原液・長熟成液・精製液と3種類の木酢液を販売しています。
足と靴対策に当店の木酢液が実績あります(URLは32さんが掲載してあります)
靴の匂いも減少しますよ。
こら、木のぼり。いいかげんにせえや。アンタ自身が書いてるが
>>宣伝になりますが、当店は、原液・長熟成液・精製液と3種類の木酢液を販売しています。
宣伝すりゃ叩かれて、板が荒れるのは当然だろう。
冷静に書いてるように装っても、商売根性出したらそれでシマイや。
もう出てくるな、ばかもの。
俗に盲信されているように
バンバン木酢液を常用すればいつまでたってもも土は酸性ということですね?
だめだこりゃ。効果はあるが簡単には使えない。各自で経験しろ。そういう
ことだろう。もっと判り易く説明しないとなぁ。
あのハー〇多重人格のお方が考えたカモフラの手段かもしれないぞ。
あのオバサン、かなりあちこち名前変えて出没してたけど
木ノボリ様は別人と思われ。木ノボソ様のイタイところは
公共とは言わないまでも往来で商売する常識に欠けてると
こだよな。2ちゃんねるは広場や孝道りもやや狭い、目的を
持って集まる小市民集会に近い。そこで商売したら反感買っ
て当然だわさ。
83 :
花咲か名無しさん:2001/06/06(水) 01:39
きゃあ、木のぼりさまぁ〜
お待ちしてましたあ〜 ヾ(≧▽≦)〃
また自作自演ですかい。
85 :
名無し:2001/06/06(水) 02:38
結論:木酢液は意味なし、木のぼりは非常識。
石灰はカルシウム補給にも有用。硝酸性窒素が自然界に無いと
いうのは大嘘です。いくらでもあります。まるでプルトニウム
でも発生するような恐怖を流布するのは終末論で煽るカルト宗
教に近いです。
>>87 >まるでプルトニウムでも発生するような恐怖
ワラタ
きのぼりがいちばん多く自作自演してるさ。
90 :
木のぼり:2001/06/09(土) 12:36
78で石灰と書きましたが、化学肥料の間違いです。訂正します。
ただ、硝酸性窒素がどれほど問題になっているかは、硝酸性窒素のキーワードでインターネット検索すれば判りますよ。
硝酸性窒素が自然界に無いというのは、自然界では微量で人には無害に等しいと言うことです。
化学肥料により作られる 硝酸性窒素は大量であるため植物を通じ体内に蓄積されることになります。
又、化学肥料に発生した硝酸性窒素は体外に出にくく、土にも分解されにくく、地下水となり、環境汚染になります。
石灰は無機質のため、土で分解されず蓄積され無意味なことが判り、専業農家では最近使用していないと思いますが?
酸性化については、木酢液原液を年に一度ぐらい散布し、毎日散布する場合は、200倍程度に薄めることにより植物の発育促進になりますので酸性化にはなりません。
自然の土は絶えず変化しています。土に対応するには、木酢液、化学肥料であっても植物の種類により対応が全て異なります。最善の方法を見つけるのが栽培者の喜びとノーハウにつながります。
木酢液の効果は、防虫目的も多少ありますが、大きく分けて2つあります
冬眠中の害虫駆除と植物にとっての害になる菌を無くし、有効菌を増やすことです。
肥料ではありません
木のぼりさん、もう書かないほうがいいですね。
>硝酸性窒素が自然界に無いというのは、自然界では微量で人には無害に等しいと言うことです。
つまり嘘ついたのね、言い訳してるわけね。
>又、化学肥料に発生した硝酸性窒素は体外に出にくく、
>土にも分解されにくく、地下水となり、環境汚染になります。
日本語がめちゃくちゃです。なに狼狽してるんですか?
で、それ、ソースとなる資料を教えてください。あるのなら。
>石灰は無機質のため、土で分解されず蓄積され無意味なことが判り、
>専業農家では最近使用していないと思いますが?
壮絶なまでの事実誤認です。嘘は止めなさい。
>酸性化については、木酢液原液を年に一度ぐらい散布し、
>毎日散布する場合は、200倍程度に薄めることにより
>植物の発育促進になりますので酸性化にはなりません。
まず他人に理解される日本語をかいて下さい。
、、、言語にも木酢液は効きますか?
92 :
花咲か名無しさん:2001/06/09(土) 13:28
堆肥の中に化成肥料入れとけば菌で分解しますよ。
ぼかし化成使ってる人もいるよね。
いまどき有機と化学の言葉のみ対比させる話は時代遅れです。
木のぼりは自然界に余りある硝酸還元菌って知らんのか。
木酢液はそれ以上でも以下でもないんだから、自分トコのが
宇宙でサイコーみたいに言えば言うほどイタイんだけども。
93 :
花咲か名無しさん:2001/06/09(土) 14:04
地下水や土壌の硝酸性窒素を木酢液を使ってどれだけ減らせるのさ。
日本から農業や趣味園芸を完全追放したって残るんだよ。気になる
人は水道に浄水器つけるほうが先だよな。水道水からも検出されて
るぞ。そういう情報隠すな。
94 :
花咲か名無しさん:2001/06/09(土) 14:25
>自然界では微量で人には無害に等しいと言うことです。
これもまだ大嘘。
硝酸性窒素は植物が吸収する主要な養分のひとつやんけ。
窒素化合物が分解されたもので、自然界に広く大量に存在する。
化学肥料でも有機肥料でも家畜糞尿でも生活排水でも、
あまりにも窒素化合物がたくさんあれば、それが分解されてできた
硝酸性窒素が自然のサイクルからあぶれて、地下水や下流の河川を汚染する。
バランスを欠いているのが問題というわけだ。
それをまあ現代化学が産んだ悪魔の申し子みたいに、よく言うよ。
農業による汚染については過剰施肥が原因であって、最近普及してきた
専業農家への指導は、
「”化学”肥料をやめなさい」ではなく
「肥料を減らしなさい」なんだがな。
石灰の方はつっこむ気すら起きん。
木酢バッシングする気はないが、
自分の商売のためにデマを喧伝するってのは最低だな。
95 :
91:2001/06/09(土) 14:36
sageでやろうよ。
その程度の価値しかない話なんだから。
96 :
94:2001/06/09(土) 14:48
了解。
わかんね。90のきのぼりが書き逃げ?
98 :
91:2001/06/09(土) 15:47
そういう事だと思います。
これまでだって何一つ疑問に答えられない人ですから。
否定的な書込みはして欲しくないんだそうです(呵々大笑)。
あ、どうもです。私詳しくないもんですから。
200倍希釈液を毎日散布って、むちゃんこ濃いぞ。
だめだおしまいだ。
こいつは10年もこんな商売してきたのか。
102 :
木のぼり:2001/06/09(土) 17:43
インターネットの情報です。抜粋ですが。
怒号その3:硝酸性窒素はこんな物質
〜危険な野菜と危険な水〜
近年(1980年代以降)、上水道源である地下水などが硝酸態窒素に汚染されているとして、世界的に問題になっています。とくに、農村地域でその傾向が見られ、肥料や家畜ふん尿による窒素がその汚染源であると指摘されています。日本でも窒素施用量の多い茶園地帯や畜産・路地野菜産地で、水質基準(環境基本法)を上回る高濃度の硝酸態及び亜硝酸態窒素が検出され、社会問題として新聞等で報道されました。各態窒素の存在はリン化合物*1とともに富栄養化の原因となります。
地下水は河川水などの表流水にくらべ人為活動の影響を受けにくいため、水道水原としては望ましいと思います。しかし、トリクロロエチレンのような化学物質ばかりでなく、硝酸性窒素に汚染された地下水が多くなってきました。これは農耕地での窒素系肥料の過剰施肥、畜産排水や家庭排水の土壌浸透処理により供給された窒素化合物が土壌中で徐々に分解され、アンモニア性窒素から亜硝酸性窒素、硝酸性窒素になって地下水を汚染するようになるからです。この硝酸窒素も浄水処理では除去できませんので、汚染された地下水を使用している水道ではそのまま水道水の中に含まれるようになります。
自然界では、動植物の死骸、動物の排泄物などに含まれているタンパク質のような窒素化合物は時間とともに分解されて亜硝酸性窒素から硝酸性窒素にかわっていきます。そして、その硝酸性窒素を植物が吸収し、植物体内でたんぱく質や各種アミノ酸を合成するという仕組みになっています。ところが、過剰な施肥により、植物が硝酸イオンを使い切れないと、そのアミノ酸合成に使用されない分が野菜に残ってしまい、その結果として『危険な野菜』が出来上がってしまうわけです。
*1 リン化合物 窒素とリンはともに周期律表15族の典型元素であるため、実はその性質がかなり似ている。一般に湖沼の富栄養化の原因はリンだと言われているが、実は窒素もその原因物質の一つなのだ。オマケにどちらも化学肥料の成分として欠かすことの出来ない物質だし。
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そんな硝酸態窒素を除去するには、どうしたらいいのだろうか。
硝酸性窒素による水道水源の汚染が問題となった欧米諸国では、いくつかの除去技術が実用化されています。しかし、現在日本で行われている急速濾過方法などの浄水処理では、硝酸性窒素を除去することは不可能です。除去技術にかかるコストは膨大なものであり、行政による除去システムの構築が求められています。また、農業現場においては、窒素排出量を削減するため、肥効調節型肥料等の利用による減肥栽培への取り組みがすすめられています。
>>102の引用文を読むと、
やっぱり木のぼりが
>>90で言ってることはウソ。
ということがよくわかります。
そして記事のどこにも木酢液のことは書かれていません。
木のぼり自爆。
やっぱり、木のぼりは書き逃げなんですね。 はぁ〜
各地の学校や公園にビオトープが流行してきてる。肥料流出のメカニズムは
いまどき小学生にも教えてることだよ。水耕栽培の液肥はいまだにタレ流し
が多いもんな。この問題は木酢液では「なにひとつ」解決しない。
エセ環境グッズ売りを規制するのは、とても効果が高い。
106 :
花咲か名無しさん:2001/06/10(日) 20:57
木のぼりさ〜ん、逝かないでぇ〜
だいたい出元を書かないで抜粋して引用なんて、、、、
議論以前の問題ですよ。
108 :
木のぼり:2001/06/12(火) 10:41
木のぼりウザい。
木酢液で硝酸性窒素の問題は「なにひとつ」解決しない。
いつまで硝酸性窒素で世界が死滅するかのように喧伝するのかね。
500倍まで何を実験したのかなあ?
飲んだり風呂に入れたり?(藁
つか危険性自体には誰も異議を唱えてない。
自然界には存在しないとかほとんどないとか
化学肥料からしかできないみたいなデマを
とばしたことには何一つ言及せずか。
石灰をまくと硝酸性窒素ができるから替わりにモクサクエキ!!!
なーんて間違った大風呂敷のせいで叩かれまくりですな。
自分の誤りがばっちり検証できるリンクをはりつけて
「少し常識が変わるかも知れませんよ。」
かわいそうに。ばかなのだな。