ラウンドアップ

ラウンドアップを作ったモンサント社はロックフェラーの
軍産複合体の一部。
ベトナム戦争で枯葉剤をばら撒き戦争が終わった後
あり余った枯葉剤の名前を変えて加工しラウンドアップ
として販売した。

・・・・・・・・・[主な危険成分］・・・・・・・・・・
●グリホサート/グリフォサート＝ラウンドアップ
→男性の性ホルモンを破壊するという調査報告が昨年12月に発表
●Btの毒成分（Cry1Ab）
→腎臓の細胞を破壊する。
免疫に影響を与えるとする研究も多数。
・発癌性や喘息、奇形児が生まれる等の健康被害をもたらし危険。
・遺伝子組み換え企業は遺伝子組み換え作物が作り出す殺虫性の
タンパクなどの有毒成分は腸で破壊され、体外に排出されるので
無害であると説明してきた。
しかし、それを摂取し妊娠した女性の93％、80％の胎児の血液からこの有毒成分
（Cry1Ab）が検出されたという調査結果が2011年にカナダで発表された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【！】デンマーク・・・２００３年に地下水汚染が問題になり使用が禁止。
【！】カナダ・・・２０１２年末までに全州で使用が禁止。現在MB州以外の全ての州で庭や畑での使用を禁止。
【！】カリフォルニア州・・・生産者にもっとも被害を与える農薬のワースト３にあげられている


モンサント社の綿花事業における失態
ttp://ourworld.unu.edu/jp/monsanto%e2%80%99s-cotton-strategy-wears-thin/

「自然に分解されて安全」＝“嘘の広告”　で有罪になったのはつい最近の2009年
肥料の何割かに添加するなど、補助的に使われる僅かな量ですら
分解され土や作物に吸収された後も動物の細胞（主に人間の胚、胎盤、へその緒の細胞）
に損傷をもたらし正常なDNAを受け継ぐことができなくなる。

モンサントの遺伝子組み換えRR（ラウンドアップ・レディ）大豆が大規模単一栽培され
日常的に飛行機による農薬散布が始まってから2年後の２００２年より
アルゼンチンの農村地帯で高い割合で出生異常が発生したことを
きっかけに始まったロシアのアンドレス・カラスコ博士によるチーム実験では
ラウンドアップの奇形誘導作用が見られた。
GM大豆で飼育されたハムスターたちは第3世代までには赤ん坊を持つ
能力を失った。又成長鈍化と高い死亡率を経験した。
カラスコは、ブリュッセルの第6回ノーGMO地帯ヨーロッパ会議の記者会見で
研究チームの調査結果を発表した。 「研究室での実験結果は、妊娠中に
グリホサートにさらされたヒトに生じた奇形と一致している」と彼は述べた。

「2008年の科学的研究は、ラウンドアップ製剤とその代謝産物らが、
試験管の中で、人間の胚、胎盤、へその緒の細胞に死をもたらすことを示した。
かなり低い濃度ででもある。」

2009年のネズミの実験では、
思春期の時期にラウンドアップにさらされると
生殖の発達に障害をおこす内分泌腺攪乱の可能性が発見された。
ラウンドアップは、マウス細胞培養においてテストステロン生産
に関係する酵素に干渉する事と、人間の胎盤の細胞の培養において
エストロゲン生合成酵素に干渉するという事がわかった。

2009年のネズミの実験では、
ラウンドアップの濃度25�r/�sの一回の腹腔内投与が、
染色体の異変と小核の誘発（癌の原因）になる事が発見された。
2009年のグリホサート合成物の試験管での実験で、
補助農業的な分量で人間の肝臓の細胞の
DNAの損傷が認められた。
「グリホサートよりも、合成物によるものだった。」

「1996年モンサントは、嘘と紛らわしいグリホサート商品の為に訴えられ、
ニューヨークの総弁護士によって法的に訴訟された。
モンサントは、ラウンドアップなどのスプレー式のグリホサートの除草剤は
『食卓塩よりも安全で、動物にも鳥にも魚にも“事実上毒ではない”』と宣言していた。
フランスで2001年に環境と消費者の権利の活動家たちが訴訟を起こし、
ラウンドアップは生分解性でグリホサート使用後に土壌は汚れなかったと主張した。
ラウンドアップの主成分であるグリホサートはEUによって
「環境に危険であり水生動物にとって毒である」と分類され、
2007年1月にモンサントはうその広告で有罪判決になり、
2009年にその判決が認められた。　」

「2回にわたりアメリカの環境保護機関は、グリホサートを研究する為に
モンサントに雇われて研究室の実験結果を故意に偽造している科学者たちを捕えた。
始めの件は産業生物学研究所を含み、EPAの評論家は「データの日常的な改ざん」と表明し、
彼らがオス兎の子宮の標本を採ったと言った時に
研究の科学的整合性を疑った、と述べた。
2件目は1991年の実験結果の改ざんで、
研究所の所有者と3人の従業員が20件の犯罪で起訴された。
その研究所はモンサントを含む262の殺虫剤会社の為に研究をしていた。」

age

まじかage

あかん・・・

ヤバ過ぎるage

ひっどｗｗｗこれ見なかったらずっと使ってたわ。

なんつー！　なんつー！
俺おわた＼(^ω^)／

ベトコンの話聞くたび「枯葉剤ってなに？除草剤とは違うの？」と思ってたけど
やっぱり同じものだったのか…

どーしてくれるんだ、おい！！

age

農林水産省が販売許可をしている農薬は使う
厚生労働省が販売を許可している食品添加剤は使う
のが常識

また農薬電波か。

枯葉剤とグリホサート系除草剤は別物だよ。

調べてみれば判るけど、ね。

>>1
↓みたいな事を書いている奴が居てね。「農薬電波」って呼ばれてる奴なんだよ。今のオマエは農薬電波と同列に扱われているよ。

グリホサートって何？　ラウンドアップて何？

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2006/01/15(日) 14:26:50
廃棄物廃液との噂のあったグリホサート。

日産化学の「ラウンドアップ」からヨーキ産業の「グリホサート」へ名前を替えた。

「非農耕地用　除草剤」つまり、
「農耕地に使ったら消費者が責任者なので、生産・販売者は法律的には逃げ出せますよ。」という意味だろう。
単純に、山林や標高の高いところでの使用も制限されるはずだし、なにより分解までの道筋が公開されてないものを
無理に販売する必要はない。」

何より、「除草剤」でなく「枯草剤」である。
生物の死滅が目的の薬剤である。
人体に無害なことは100％有り得ない。
つまり毒が「慢性効果」故に一般の店で気軽に手に入る時代・国である。
「慢性効果」感に便乗しているということは、「時間」感に悪影響を与えようとしている訳だ。
つまり？　カルト宗教か？

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2006/10/29(日) 17:06:15
前スレッド1000まで使用して回答が無かったので

ラウンドアップ＝グリホサートの原材料って何？
製造方法は？
中毒時の解毒方法は？

なぜ商品「ラウンドアップ」に表記しないのか？
表記していなければ、公正な取引に反していて犯罪・禁止すべき行為といえる。

不純物の成分は？
不純物の原料は？
不純物の発生原因は？
不純物、中毒時の解毒方法は？

なぜ危険性を商品に表記しないのか？
表記しなければ、少なくとも日本国民に対する戦争攻撃であるとみなしうる。

製造元に電話したら「答えてもらえなかった」
「通報はしてある。」

という進展状況のようです。 また、
流通監視団体か、公正取引委員会、公共広告機構、または警察
も、調査状況・進展状況をマスコミ・ネット上に公開するのは簡単・平易。

製造元が記者会見・ネット上に公開・電話質問に答えるのは、もっと簡単・平易。

また、なぜ「非農耕地用」表記で統一しないのか？
公正取引委員会は機能していないのか？

少なくとも「廃棄物廃液ではないかとの噂」については、科学的に否定できるのか？
国・警察が今すぐ明らかにする。

644 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2007/08/02(木) 13:46:24

その「汚染土壌」に「苗」を植えて、うまく育ったヤツがあったら、
「遺伝子組み換え技術による、新種の、除草剤耐性　作物」なんだっけ？
モンサント社さん？　日産化学はモンサントと提携してるな。

そのように栽培・販売しているとのニュースは後を絶たないが・・・・・、
一応、指摘しておくが「狂牛病」の「植物版」なのだよそれは。
植物版「異常プリオン」とでもいうべきものであって、断じて「食品」「作物」ではない。

「地球上に存在して良い物か否か・・・」ギリギリの「生物兵器」であって、
それをして「大豆」とか「とうもろこし」とか呼ぶのは「戦争犯罪」である。

「オレの精子で、大豆育てたけど・・・喰う？」とか言ってる訳だな。

「大豆」「とうもろこし」に類似させた「きわめて、思考不能物質なる異物」
当然、人体がそれを理解・分解する為には、すさまじい「負荷」がかかる。
「宇宙的・天文学的・時間的圧力」とでも言うべき「負荷」

だから、恐くなって戦争する訳だ。

個人的には、「食品の製造・販売」「作物の栽培」に関する資格・土地を剥奪するべきだと思っているよ。

260 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[]投稿日：2008/09/12(金) 16:04:49
主に米軍所有の毒ガス兵器（VXガス　などが映画にもなって有名）
と農薬の関連について、
ベトナム戦争に使用された枯葉剤（ダイオキシン）にほぼ近い形、
もしくは「不純物」として、現在販売中の「ラウンドアップ」等除草剤に使用されていることは、
とうの昔から、天皇も総理も知っているが。
じゃあ、それはいったい何なのか？
「原材料」を答える者は居ない。
嘘だと思うなら製造会社や販売店に問い合わせてみるがいい。
たとえば「このスレッドの荒らし」が、
常時、その毒ガス兵器を脅迫の道具として利用しているとして、
だから、真逆のコトバをぶちまけるイヤガラセに癒着しているとして、
全宇宙もしくは全ての時間・全ての座標において、
果たして、それ以上「反生命」の行動が存在するのか？
それとも「毒ガス兵器」がパソコン回路に異常をきたし、勝手にネット接続し、
背理法的に語句を打ち込んで、ウイルス・プログラムと化して、自動的に文章のようなものを形成するのか？
それとも「全宇宙の、全時間を、全座標を毒ガス兵器に改変すること」それ自体が、この「スレッド荒らし」の目的だったのか？
またはカルト宗教の教祖が、それとも天皇自身や総理自体が、そこまで恐怖の対象であったのか？
すでに通報はされている。
そういうことである。