マツタケ栽培に成功した

おいらの下半身でね☆

>>1
でも、まだまだ小さいみたいだね

ちょっと触ると大きくなるよ

まず白いねばねばを植菌します

どこへ？

マツタケは女松からしか生えねえよ

マジレスが来たぞ

男松から生えたのか

いや嬲松から生えてるんだよ

元気の無いマツタケには、スッポンがいいらしい

age

>>1
なんだ、ナメコか

きっとホクトがやってくれる

ホクト真菌は一子相伝…

爺さんだけがマツタケのあるところを知っていたが
誰にも教えず逝ってしまった
一子相伝の奥義も絶えてしまった

>>15
とにかく尾根筋の赤松林を探し回れ。
上手く見つかれば、シロ掻きして整備して儲けろ。

そういや欧州でもトリュフの生える木は一子相伝らしいな…

トリュフて犬か豚で探すんだよね

>>16 　たぶん３０年くらいかかると思います。

あの爺さん、借金を残してマツタケのありかは教えないし酒飲みだったし
一子相伝の奥義は封印されたし。遺影のおでこに、肉と書いてやったわ〜ｗ

しかし、ジーさん、床屋に行って帰ってきてトイレでうんこして
出てきたらバタッて倒れて逝ってしまった。

きれいな頭してるだろ？うそ、みたいだろ？死んでるんだぜ。ってなった。

泣いた

笑った

遺体のデコにも肉と書いてやれよ

>>22
昔は土葬だったけど、今は火葬になってしまったから。
今思えば、草木灰みたいに、灰になるまで強火で焼けばよかったｗｗ
爺さんが植えた、桜の木の下にでも埋めてあげれば爺さん桜の出来上がり
になったのに。。

>>23
きっと爺さんは何か手掛かりを残しているはずだぞ。
お前のパンツにマッタケ山の地図みたいなのを縫い付けて合ったとか・・・
そうだ、死ぬ直前に何かダイイングメッセージを残してなかったか？

うむ・・・オデコに肉と・・・

果て何のことか・・

>>1
んまあ、どう見てもエノキダケだわ…（失笑

>>24
爺さんの趣味が骨董を集めることだった。わけのわからん石とかもある。それによって借金をこさえた。
たぶん、ただのガラクタだろうから爺さんが逝ってから床の間から押入れに全部しまってある。
その中に地図か何かないか探して見るよ。
いちおう鑑定も頼もうかな。でも、爺さん生前に売ったら化けて出ると言ってたしなぁ

どうでもいいことだが、爺さんは若いころボンボンで妻子がありながら芸者を囲ったり
末っ子が気に入らないと養子に出したり、みんなを泣かせた人でなしだった。
ただ、接木の技術はすごかったらしい。全国に出荷していた。
俺もその血を引いてるから園芸とか好きなのかもしれない。
でも、人でなしにはなりたくないなぁ

Ｇさん鬼畜すぎﾜﾛﾀ

>>28
これはもう爺さんの好き放題に生きて来た者勝ちｗ
たとえ人でなしと言われ様とも省みずｗ
やれるものならこういう生き方もありかもよ
遺品は鑑定にとりあえず出してみて、後は家族会議だ。
どれか一つ位は当たると良いなｗ

日本でトリュフが発見された事があり自分は福島TVのローカルニュースで見た
事がある。
山の放棄された畑を再開するつもりで掘り返して居た所、見つけて市内の仏
料理店に持ち込んだところ「白トリュフの最高級品です」と言われたそうだ。

トリュフってどんな味や香りがするの？

画面に鼻を近づけて匂ってごらん→●
白トリュフもあるよ→○

なんも匂いもしないよ

いや、俺のは香ばしいニオイがするぞ。

うーん…海産物系？

>>36
イカ臭いんだろ？www

トリュフには白トリュフと黒トリュフがあり本場は仏やイタリーの山中に育つ
地中で育つキノコの一種で、一般には世界で最も高価なキノコとされる。
トリュフの生命は香りにあり何しろマッタケがハダシで逃げ出すほど凄いと
されるそうだ。
日本でトリュフが見つかるなど全く考えられなかったが、自分は間違いなく
福島ＴＶのローカルニュースで見た事がある。
考えて見れば外国産マッタケの現在の本場はモロッコだからトリュフが日本の
山中で発見されても不思議ではない。
黒トリュフより白トリュフの方が高級品で、本場物なら1ｋｇで１５万円以下
では入手など至難な筈だ。
文字通りの秘められた山のお宝で、本場物は生産が先細りだから収穫期は初冬
なので夏頃から適当に調べれば、大発見できる可能性もある。

15万円以上って････100g、1万2千円の高級松阪牛より高ぇ〜！！！
初めは何だ、こりゃｗ？と思ってたスレが段々と良スレの流れになってきたｗ
ところで、トリュフって地上からは見えないけれど、どんな所に生えてるんだ？
マツタケみたいに何かの植物の根に共生してるとか何か特定の場所や物にしか生えないとか･･･

トリュフはシイとか樫の木の根元に埋まってるんじゃなかったか
樹種によって香りが違うらしい
(これはマツタケと同じだね、日本のマツタケは赤松から生えるから
松の香りがするが、韓国産や中国産のマツタケはヒノキなんかから生えるから
香りが薄い)

自分が福島ＴＶで確認した限りでは放棄されて１年ほど経過した山の畑を再開
するつもりで掘り返した所、発見したそうだ。
雑草がショボショボ生えかけているような場所だったとの事だ。
こえはトリュフに含まれる化合物がほとんど草をはやさない作用によるらしい。
続いて神奈川のリゾートホテルでも発見された。
1800年代には仏で樫の木の根元にドングリを埋める方法で人工的に栽培する
方法に成功したそうだが、現在の時点ではとても当時の生産量には及ばない。

僕の松茸もいい香り(*^_^*)

>>40
やっぱり大陸産のマツタケなんてインチキだよな。
>>41
やはりトリュフも栽培が難しいのか、
最近のシイタケみたいに菌床栽培が出来たら特許とって大儲けってな事は無理なんだろうな。
>>42
どれどれ・・・・･･･　グアッ――&%%&%$？%$'&%#'%#'&%$　!!!!!!!!!!!

落ち着け。どうみても>>42のモノはナメコだ。

白くてひょろっとしてて

エノキっぽいよ？

>>44
落ちつけw
一回書いてみたかっただけだwww

国産マッタケの人工栽培は初歩的な見込みが立ったそうだが、トリュフ
だけは分子生物学が高度に発展した現在も全く見込みが立たないそうだ。
厨房でトリュフ料理を行なっていると部屋全体に香気が立ち込め「厨房の
ダイヤモンド」と呼ばれている。
もっともトリュフ自体には味がほとんどないそうだが、イタリーで発見
された1、8ｋｇだかのトリュフは２，０００万円以上の値がついた。
モロッコのマッタケは国産のそれに劣らない匂いも味も全く遜色ない
レベルで連中に言わせると「サルが食べているのを見た事はある」程度
で日本人の大好物とは夢にも思わなかったそうだ。

うちの良人のエリンギ

シメジでいいよシメジで

いや、松茸とか高級品だからありがたられてるだけじゃん、好物じゃねぇし

そんなものよりホンシメジをもっと流通させろ

もうホンシメジはばんばん流通するようになってるよ
高いけど

トリュフの人工栽培が困難なのは樫の自生地が少なくなったからで純粋培養
が熱心に試みられているが、まず当分無理だと思える。
ガンの発症原因と同じで共通因子を解明できれば培養できる可能性もあるが。

つうかマツタケにしてもトリュフにしても木の根から糖質を貰いながら
生長してるんだから、光合成する親木が無いところで培養なんて無理だろ

人工的に培地を作って、そこで効率よく生長させる様に出来れば良いんだがなあ。

つまりインキンみたいなもんなのね☆キラッ！

>>41 お詳しいですが農家の方ですか 商売は何ですか

ホンシメジの人工栽培に成功したホクトならきっとやってくれる！

ブリア・サヴｱランによるとトリュフの効能は媚薬価値にあり、チョウザメの
腹子であるキャビアと同類で、如何にも好色なフランス人好みと言える。
皆が夏頃から山道を適当に調べていれば収穫期は初冬だから放棄された山の畑
であっちで200ｇとかこっちで150ｇなど発見できれば各地で新聞ダネにもなる。

何も知らんと山のイノシシはたまにトリュフも食ってるんだろうかな。

39さん、高級松坂牛などと有難がるのは日本人だけでアルゼンチンやブラジル
の日系3世や4世に言わせると「まともな牛肉がこんなに柔らかいなど何か気味
の悪い病気にかかっているとしか思えない。
牛は本来は野獣だから脂肪など回っていては他の野獣に簡単に食われるから、
そうならないのが正常な牛の筈で、どだい日本にまともな牧場があるとは思え
ない。
ブラジルやアルゼンチンで牧場の柵から反対側の柵が見えれば、そんな牧場
など到底牧場の価値はない」と言われるレベルだ。

レベルじゃなくて、食文化の違いでしょう。

>>60
本来は野獣でも、それは遥か大昔の話で、今はただの家畜だあね。
取って食う野獣などいないんだから、脂肪ﾀﾌﾟﾘでも別におかしくないでしょうよ。

アメリカ人とか牛肉をコメのように食うからな
和牛みたいに脂多かったらそりゃ量が食えんわ

ちくしょー
糞スレ開いちまった

南米とか知らねぇーよｗｗｗ

お花君は自宅の周り以外は行った事無いもんね

>>60
食文化の違いだし
柔らかいのが嫌なら
外国産の肉食え

>>66
じゃあお前も自分の部屋とトイレ以外がんばろう、

な？


え？

ペットボトル？


失礼しやした

世界最大の肉牛の屠殺場はシカゴのユニオン・ストックヤードだがこの屠殺で
最も効率の優れた方法は、どうも人間が直接手を下す方法らしい。
極めて高給だから応募者は多いが何故か半年足らずで誰も続かなくなるそうだ。
いくら腕力自慢の荒くれでもダメらしい。

屠殺場のオッサンが牛をヘッドロックして、頭蓋骨を叩き割るのか？

今もありーの？

調べたが1971年に廃止され現在は記念公園になっているが、廃止までに10億頭
は屠殺されたそうだ。
最近はアメリカ人も肉牛を食べる割合が減ってテキサスの牧場でも駝鳥の飼育
が多くなったようだ。

食べる割合が減ったのは、ダイエットコントロールや生活習慣病などの健康上の問題からかな？
とスレチな話題が続くけど・・・・

肉は穀物を消費するからなぁ
近い将来の食料難考えると野菜中心に食わんとね

狂牛病騒動のイギリスでは大量の肉牛を大西洋に投棄したそうだが、これは
有効活用になるだろうか。
アメリカ人に言わせると「肉を食べないと力が出ない」そうだが、むしろ魚
の方が価値があると思われ媚薬効果もキャビアは淫乱で有名なロマノフ王朝
のエカテリーナ女帝の大好物で「今夜の夕食はキャビアにするからガッシリ
した体格の騎兵将校を呼んでおくれ」が口癖だったそうだ。

と言う訳でマツタケの栽培はまだまだ難しいと・・・・

ホンシメジの栽培だって実用化に成功したのだから、マツタケも頑張って！と思う

ホンシメジできたんけ？ヒラタケを偽らずにすむな。

マツタケなら難しいな。でも、シメジのほうがうまいと思う。

香りマツタケ、味シメジっていうから、味の方はシメジが旨いだろうな。

白蟻を防ぐには廃エンジンオイルを塗ると良いよ

松茸より本シメジがおいしいよ

東洋の媚薬はチューコクのクコに代表される植物が多いが欧米ではどうしても
動物食主体になると思える。
もっとも日本でもスッポンは代表的な精力剤だが。

舞茸は見つけると舞い上がって喜んだらしいが
味が良いのか
栄養が良いのか？わからん

ちなみに山野で見たことはない

>>83
今昔物語集(だったかな？)には、山に入った尼さんたちが旨そうなキノコを見つけて食ったら
皆が踊り狂う症状が現れたので、そのキノコは舞茸と呼ばれるようになったという話が載ってる
たぶん現代のマイタケとは別なキノコを舞茸と呼んでたかも

>>84 それ毒きのこなんでは？マジックマッシュルーム国産かな

>>84
伊藤英明

でも人工培養された本シメジって本物に比べると相当アレだぞ
国産マツタケと中国産マツタケ以上の差がある

何故シメジの人工物はそんなに落ちるんだ？

培養する菌床で風味は変わる
ヒラタケ栽培だけど
おが屑が一番まずかったというか、無臭だった
やはりホダ木にもよるかと…天然の環境は出せないが

腐朽菌は栄養源の基質に依存しているからかな

本シメジは腐朽菌じゃないからなぁ
菌根菌のホンシメジの中から培養に適したヤツを選別してさらにそれを
木無しで育ててるわけだから、味が違うのは当然といえば当然だな

植木鉢にコナラや赤松を植えてシメジの菌を感染させたら割と
生えることもあるらしいぜ
この辺マツタケよりはまだ楽だ

個人的にはシメジの香りがだめなので
ヒラタケの方がいいな

著者: 北朝鮮特殊部隊登録日: 2011-06-25 10:59 / ヒット数: 350
急に級心配　あの子ら彼らゾングトックだけ思って掻欄人受けないgと中学生時ホッソムンウッに入ってあ増えたのに

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アン・ジョンファンセリエでよほどよくした.
チームが思い出さないがワルコップテイタリア戦でゴールを入れてから球団オーナーがパックチョでパルアボリョッヌンデ放出の後次シーズン降等.

[リップル] ハンセスル … hansse
ペルージャだったが..よほどよくしたと言うには競技数やステッがずいぶん不足だが


　　≡ ξノノλﾐ　 ∧＿∧
　　≡ξ ；｀Д´）⊃ ）Д´,）　よほどよくしたと言うには競技数やステッがずいぶん不足だが
　　≡/つ　 /　 　⊂　⊂/

アメリカ - メキシコメキシコ
8' 1 - 0 　
23' 2 - 0 　
　 2 - 1 29'
　 2 - 2 36'
　 2 - 3 50'
　 2 - 4 76

自宅の敷地から温泉が出たとか、宝くじに当たったみたいな確率でも
庭のアカマツからマツタケが生えんモノかのう

まともなレスは


待つたけムダ

うまい!!

食わないでくれ

それはマツタケではなくて

ｵﾗｰのあれだ

最近ブログに、おらのマツタケ山（そうとう荒れている）が写真入りで数回出だした
薄暗い林道を歩いて行くと陰陽師の田舎神社があって、不気味だという人気スポット
不気味な陰陽師よりも、そろそろマムシのシーズンですよ

マムシも売れるんじゃなかろか