>>477 なんの保証もないズボラな我流です。昨年の試行錯誤が役に立ったようで腰痛にはなりませんでした。
<準備>
・下手がいじると不陸を生みそうなので耕起なし
・どうせ張る直前にトンボ掛けだけはするので、バーク堆肥と苦土石灰と粒化成はテキトーにブン投げ撒き
・水糸だけは真面目に張って蛇行防止
<実施>
・目土(砂)代の方が高いし、雑草が増えたら嫌なので極力詰め張り。
・ターフカッターでサイズ調整。古包丁やハサミよりはるかに作業が速い。
<事後>
・目土(砂)なし。 やるなら初刈り後か、7月のスパイキングの後で充分と判断。
普通は乾燥防止のため芝張り直後に目土(砂)→散水するらしいので、
普通の人は普通にやるべきだと思います。
茶枯れスチールタワシみたいなホムセンマットなら目土は必須かと。
・散水してからスノコ踏圧。よく締まるから。 これも常識と真逆なのでオススメできない…
>>479 ヤマトの10束はダンボールでしたが残りの70束は日通のアロー便。
後者のドライバーさんがサービス度満点の人で、芝張りしやすい位置にまとめて運んでもらいました。
>>480、
>>481 小学生のウチの子は芝刈りもスノコ踏みも散水も出来ますよ。
ところで、外国の地で芝を触ったこと、あります?