【無施肥】菜園【無農薬】

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286お花の学校 ◆NeKo/oBJN6
すごい発明ですね(笑)

http://blog.livedoor.jp/agrikin/archives/1248477.html
>ここで、市原の町工場のオヤジが画期的な酸水素ガスを発生する装置を発明したと書いても、ああまたかと、信じる人はいません。なぜなら、このような発明者は世界中に掃いて捨てるほどいるからです。
そして、ほとんどの発明は実用化していないからです。
しかし、ここでご紹介する発明は、実用化に向けて大きく動き出しています。発明者、岩崎和則社長は町工場のオヤジから転身、
今や中国政府にとって超VIP待遇を受けています。現在中国に酸水素発生装置の量産化工場立ち上げのため毎月何度も日中を往復する生活を送っていますが、
むこうでは空港出口もVIP専用ゲートを通り、滞在中はSPが常時3名、岩崎社長の身辺警護をしており、常にピリピリした雰囲気にあるそうです。

早ければ、今月にも中国から正式発表があり、世界で始めての水で動く自動車の量産が始まります。

又,この装置は、化石燃料を使っていたボイラーを数年の内に駆逐してしまう可能性も秘めています。

日本がもたもたしているうちに、日本の技術で中国は世界一を目指そうとしています。アメリカもこの件をすでにキャッチし、岩崎社長はアメリカ政府と中国政府の両方から永住許可とパスポートをもらったそうです。

wikipedia
>酸水素ガスは、水を燃料とする自動車といった怪しげな装置との関連で言及されることが多い。Yull Brown という詐欺師がそのような装置を売り込む際に酸水素ガスをブラウンガス(Brown's Gas)という名で呼んでいたため、それが酸水素ガスの別名にもなっている。
最も一般的かつ決定的な反論は、水を電気分解するのに要するエネルギーは酸水素ガスを燃焼して得られるエネルギーより大きいというもので、
この手の装置は燃料効率を下げることはあっても、上げることはない。


SPと共に水で走る車早くみせてよおっさん(笑)