すいません、本当に最近までコニファーのコの字も知らなかった初心者です。
教えてください
。
先週の風がべらぼうに強かった日に散歩してたら、足元の道路に
小さいヒバの葉っぱがひとつ落ちてました。
妙にツヤツヤ、ペカペカ、プニプニしててなんか気になりました。
東北なのでスギばかりでヒノキはなく、近くにヒバ(アスナロ=ヒノキ) の木があるのかと思い
見回してみてもありません。
どうやらかなり遠くに飛ばされてきた葉っぱだということで、なんとなく、種まき用紙ポットにさしてみました。
最初4cmあるかないかの大きさだったのが、葉の1本1本がちびちびと少しずつ伸び始め、
ちょうど1週間経過した今日では、5cmに届きそうなくらいになってきてます。
ヒバは成長が遅く活着するまで20日くらいかかるといわれてるみたいなので、
まだ根付くかどうかわかりませんが、日々成長するのを見てニヤニヤしてます。
そして、いろいろ調べてみた結果、葉っぱの裏に白いスジがなく、短い葉の形から、
この葉っぱの正体は、「チャボヒバ」 であると推測。
おそらくどこかの家の生垣から、葉っぱが一枚風に飛ばされてきたのでしょう。
そこで質問なのですが、このチャボヒバって、いわゆるコニファーの鉢モノみたいにして
育てられるでしょうか?
チャボヒバといえばもっぱら地植えの生垣に利用されてるみたいで、どうも植え替えすると枯れる
と書いてあるサイトをみつけて、植え替え必須な鉢で育てるのってムリなのかな?
とか考えはじめてるのですが・・・
家にあるコニファーがゴールドクレストばっかり4本なので、ニオイヒバ系みたいなのも
あってもいいかなと思ってたところなのですが・・・