375 :
花咲か名無しさん:
これらの事件を元に、2ちゃんねるは数々の訴訟を起こされています。
しかし、敗訴した際にも管理人は損害賠償請求には応じません。
これが被害者を泣き寝入りさせることにも?がっています。
「参照:被害者への損害賠償請求命令を無視する2ちゃんねる管理人。」
そして、これらの悪質な行為は一般2ちゃんねらーだけではなく、
運営に携わっている人間「煽り屋(プロ固定)」によって煽動、
もしくは多数の一般ユーザーを装って行われることが多くあります。
2ちゃんねるは犯罪や個人情報晒しなどの刺激的な情報でアクセスを稼ぎ、
その広告料で利益を上げていく仕組みになっているのです。
377 :
花咲か名無しさん:2007/08/06(月) 22:27:23 ID:nXNjBG6p
コピぺは誤字なくていいね
2ちゃんねるは犯罪や個人情報晒しなどの刺激的な情報でアクセスを稼ぎ、
その広告料で利益を上げていく仕組みになっているのです。
2chの実態が知られないその理由
ここまで悪質な行為をしているにも関わらず、
なぜ世の中に大きな社会問題として取り上げられないのでしょうか?
犯罪予告の項でも記したように、
2ちゃんねるを名指しするとかえって彼らにとって大きな宣伝効果を
もたらし、犯罪を蔓延させる結果につながります。
さらに、2ちゃんねるに対してほんの少しでも批判をすれば
大勢を装い、ネット社会全体が批判しているかのような印象を与えます。
それを恐れて、2ちゃんねるを名指しで問題にできないのです。
380 :
花咲か名無しさん:2007/08/06(月) 22:29:04 ID:+kDPmQgJ
>これらの事件を元に、2ちゃんねるは数々の訴訟を起こされています。
そしてフラワーベッド=田渕一郎も落札者に対して数々の訴訟・告訴の話をちらつかせています。
しかし、田渕一郎は損害賠償請求には応じません。
これが被害者を泣き寝入りさせることにもつながっています。
永田議員の偽メール問題の際にも明らかとされましたが、
政治家の方々を初め社会的地位のある中高年の年齢層は
インターネットを普段から活用している人間が少ないのが現状であり、
問題を認識しにくいということもあります。
さらにメディアでも具体的に報道できないことがその拍車をかけています
382 :
花咲か名無しさん:2007/08/06(月) 22:29:54 ID:+kDPmQgJ
ここまで悪質な行為をしているにも関わらず、
なぜ田渕一郎は世の中に大きな社会問題として取り上げられないのでしょうか?
2ちゃんねるの匿名性を使えば、
ひとりで何人もの人間を演じることができます。
多くの人の目につく批判に発展しそうな場合、
大勢での嫌がらせや田代砲(注1)などで
徹底的に該当サイトやブログなどを閉鎖に追い込みます。
(注1:膨大なアクセスをすることなどにより、
該当サイトのサーバをダウンさせ、事実上機能させなくする行為)
また、2ちゃんねるに関する他サイトでの投票や議論にも
大勢を装って参加し、2ちゃんねるがあたかもネット全体で支持されているように見せかけます。
「参照:2ちゃんねるによる「ネット情報操作の実例」〜せいろん談話室より〜」
2ちゃんねるに対する問題提起は、
投票や掲示板などの「外から干渉できるもの」は前述したように
大多数を装って都合よく操作されてしまいます。
先週の土曜日に、
『裁判に出廷もしないくせに講演には顔を出す』
という西村の身勝手な行動があり、
このブログでも昨日記事にしたばかりですが、
そんな最中、
昨日さらにもう一件、2ちゃんねるの敗訴が決まりました。
この裁判にも西村ひろゆきは出廷していませんが、
講演を行ったりという自分に都合の良いことは
積極的に顔を出し、
『自分の行動が原因で深刻な被害に合っている』
という裁判には一切顔を出さず、
自分がちやほやされる場には顔を出す様子は、
昨日の記事では『卑怯なだけ』と申しましたが、
『義務は果たさず、権利だけを主張する』という、
まるで『ダダっ子』のようです。
講演なんかに顔を出す時間があるのならば、
一件でも多くの裁判に顔を出すべきだと思うのは、
果たして、私だけでしょうか???
以前夕刊フジに報道された、
プロゴルファー北田瑠衣選手の2ch訴訟。
10月11日には被告である2ちゃんねる管理人、
西村博之は例によって裁判に姿を見せず、異例のスピードで結審。
明後日の25日には判決が出るということで、
注目を集めています。
当ブログでこれまで紹介してきたように、
2ちゃんねるによる誹謗中傷で生活を困難にされている
被害者の方々は大勢存在します。
その事実として、
2ちゃんねるを相手取って数々の訴訟がこれまで起こされており、
結果、被害者への損害賠償支払い命令に至っているケースが
数多く決定されています。
しかし問題はその件数・判決だけではありません。
その損害賠償支払い命令に、
2ちゃんねる管理人西村博之は一切従っていないのです。
つまり、被害者に一円も支払っていない。
という極めて悪質な姿勢を取っているのです。
当ブログでこれまで紹介してきたように、
2ちゃんねるによる誹謗中傷で生活を困難にされている
被害者の方々は大勢存在します。
その事実として、
2ちゃんねるを相手取って数々の訴訟がこれまで起こされており、
結果、被害者への損害賠償支払い命令に至っているケースが
数多く決定されています。
しかし問題はその件数・判決だけではありません。
その損害賠償支払い命令に、
2ちゃんねる管理人西村博之は一切従っていないのです。
つまり、被害者に一円も支払っていない。
という極めて悪質な姿勢を取っているのです。
2ちゃんねる内でよく見かけられる現象のひとつとして、
誰かもしくは会社などが批判に合っている際に、
その批判対象者に対する擁護の書き込みをすると
「本人か?」「関係者だな」などと言われ、相手にされないことが殆どです。
言われたことのある方は正直首をかしげたことと思います。
通常、こういった批判に対してそれを擁護する意見が出てくるのは
むしろ自然なのに何故そういった発想につながるのでしょうか?
それは単純なことで、
彼ら自身がそれを行っているからこそ、
そういった発想につながっているのです。
今回から数回に分けて、
元2ちゃんねる運営スタッフの「井上玄」という人物の
内部告発資料を元に、それらの謎解きをしてみたいと思います。
井上玄とは、元2ch関係者にして、最初の2ch告発者だ。
彼は、昨年の三月頃に、2ch側からの脅迫を受け
(2chは、某探偵社等を使って恐喝を行っている)、
告発HPを閉鎖させてしまった。それと共に彼の告発資料は、
web上から失われてしまった。