ハダニは知らんけど
アブラムシが発生したので、オレート散布したけど
あんまり効かなかった
マラソン買ってこなくちゃ
935 :
花咲か名無しさん:2007/05/07(月) 22:21:40 ID:3kboOEO+
木酢液って効きますよ
936 :
花咲か名無しさん:2007/05/08(火) 01:19:08 ID:Uh4QPRXX
ナニに効く?
937 :
花咲か名無しさん:2007/05/08(火) 07:29:27 ID:L0HMOTQj
害虫に。害虫がつかない。つく前に( ・_・)r鹵〜<巛巛巛すべし。
体臭に。
つうか、カルホス乳剤500mlって
普通いくらくらいする?
940 :
914:2007/05/09(水) 01:20:02 ID:jAWusuZo
結果、片方塞いで吹いたら
かなり飛びました
手動式のMax7割〜8割程度と言った所か
最初っからこうすれば良かった・・・orz
941 :
花咲か名無しさん:2007/05/09(水) 19:45:59 ID:zoHbVS6k
エカキとコナジラミに効いて
まだ残留の少ないものが
あったら教えて下さい!!
初めての野菜栽培なのですが
葉の被害大なのです…(T_T)
942 :
花咲か名無しさん:2007/05/09(水) 21:25:37 ID:wRjTEi6H
エカキムシはオルトランがほとんど効かなくなってるね
困ったもんだ
モスピラソ
944 :
花咲か名無しさん:2007/05/09(水) 21:44:37 ID:dIig/8pK
>>941 初期なら天然物のコロマイトなんだろうが・・
被害甚大なシチュエーションではどうかな。
早期防除が結局、重要なんだよな。
945 :
花咲か名無しさん:2007/05/09(水) 21:53:57 ID:EHSTpdWm
( ´,_ゝ`)プッ
蚊取り線香を焚いたらどうよ
947 :
花咲か名無しさん:2007/05/09(水) 23:22:43 ID:xJw7yFu6
トアローフロアブルに関して質問です。
説明書に展着剤を使用(併用)するように書いてあるんですが、使わなくてもあまり問題無いですかね?
対象がチランジアなんで、展着剤使いたくないんですが。とりあえず一回水に溶いたのをまいてはみたんですが・・・
948 :
花咲か名無しさん:2007/05/10(木) 08:04:57 ID:J/JLQnMS
>>941 確かにここ数年でのエカキ大量発生は大問題ですな
野菜なら食する事も考えるので
ベストな対策も難しい
949 :
花咲か名無しさん:2007/05/10(木) 15:33:22 ID:ihmeajOe
>>948 そうなんですよ
でもやっぱり農薬は抵抗が…
とりあえずきやすめに蝿取り紙を
購入してきました(^_^;)
950 :
花咲か名無しさん:2007/05/10(木) 17:36:45 ID:qtsr17Kb
樹木の成長抑制剤みたいなものはないのでしょうか。
剪定回数が減って楽になると思うのだけど。
なかったら、どこか作ってくれないかなあ。。
教えてください。
ヒメリンゴの樹にハマキムシとアブラムシが
つき始めてしまったので駆除を考えてます。
農家の友人が「パダンが効くよー」と言って
いたので、譲って貰って散布しようと思っています。
しかし丁度ヒメリンゴの隣に花壇があり、イチゴと
ブルーベリーとレモンが植わっているのです。
ブルーベリーとレモンはまだ実すらついてませんが、
イチゴは丁度実が大きくなり始めて赤く染まりつつ
あります。この状態で樹に散布してイチゴにかかって
しまった場合、洗ったとしても人体に何か影響が出る
可能性は高いのでしょうか?
(薬ゆえに0って事はないでしょうが。)
劇物指定されている様なのでちょっと心配です。
どなたかアドバイスをお願いしますm(__)m
953 :
花咲か名無しさん:2007/05/12(土) 15:05:26 ID:p8uaG43l
イチゴに覆いして撒けばいいじゃん
954 :
947:2007/05/12(土) 16:52:22 ID:Bx/aFQNo
>>951 ありがとうございます。
チランジアについてるのは、多分メイガの仲間(おそらく、コナマダラメイガ?スジコナマダラメイガ?のどちらか)で、
枯れた葉に糸で巣を作ってるのですが、最近では新芽などの生きた植物体にも被害が出始めてます。
散布以来、まだ効果は見えてませんがあと2回ほど散布して根絶を目指したいと思いますです。
中国産の野菜や肉の加工品を食べていたら
どんなに注意していても意味がないよゆっくりと殺されている感じ
今安い食品類は危険と隣り合わせだからよく確認してくれ
これ以上中国期限の健康被害がでたら戦争も冗談ではなくなる
馬鹿なんすけど、希釈1000倍の殺虫剤って15gの噴霧器用なら15cc入れればいいの?
しっかしよー、15gの噴霧器に希釈250倍なんて言われても計算できねーよ
15リットル=15000cc、
15000(cc)÷250(倍)=60(cc)
なので、薬剤は60cc必要
>>959 1,000cc 1,000倍 1cc
15,000cc 1,000倍 15cc
15,000cc 250倍 ? cc と考えれば
>>960 の計算式が思いつかないか?
その場でパッと出ないってことだろw
963 :
花咲か名無しさん:2007/05/17(木) 22:16:47 ID:ppB5+lrK
水半分くらいで一度希釈した後から目盛ピッタリに水を追加したら
厳密には倍率低くなりそう
いや、水ピッタリの後に農薬を追加したら薄くなるのか?
馬鹿になってしまった orz
厳密にやるとすると、まず薬剤を入れ、かき混ぜながら水を入れて
ぴったしカンカンにするんだよな。
化学の実験のときに散々やらされたなぁ。
そう考えたら噴霧器の目盛りはどこまでアテになるんだろうか・・・?
ぴったしカンカンも化学の先生が連呼してた言葉、当時は意味が分からなかったが、番組名だったとは。
いつも色々混ぜちゃうぜ。
スミソンとオルトランとモスピランとスミナイスとアクテリック混ぜちゃいますた。
969 :
花咲か名無しさん:2007/05/20(日) 07:47:29 ID:TfEw3lUF
農薬使う奴は馬鹿
970 :
花咲か名無しさん:2007/05/20(日) 10:58:33 ID:GX//117A
>>969 よく知らないでアンチ農薬を気取っては
売ってる野菜は使われる農薬どころか品質をまったく考える
知識がないタイプの人ですね。
まぁ野菜買う機会自体がなくてコンビニ弁当ばっかり食ってる奴だろうけど。
971 :
典型例:2007/05/20(日) 12:21:51 ID:D4c7OuZ5
518 名前:花咲か名無しさん[]投稿日:2007/05/11(金) 09:11:25 ID:lkFZ/N8P
農薬が危険かどうかで言えば、石灰硫黄合剤や天敵農薬以外は危険と考えた方がいいかと思います
無農薬原理主義みたいなのもどうかと思いますが
農薬安全信奉者もどうかと・・・
普段の食生活で無農薬な物のみ食べるのは不可能ですが
そもそも散布時の農薬と野菜などに付着している農薬は、量において全く別物です
規定量を使えば安全という意見もありますが
規定量なんてのはただの目安です
大人には安全でも、子供には危険な可能性があります
特にアレルギーを持つ子供には、重症アトピーを引き起こすこともあるとされています
そのため、現在農業地域では通学時間を外しての農薬散布が行われています
(もっともタバコの害の方が子供には大きいという話ですが)
DDTもPCBも当時は安全とされていました
現在安全とされているものが、将来的に危険とされることは普通に考えられます
開発から数年〜数十年しかたっていないものが、規定量さえ守れば安全なんてのは気休め
LD50なんてのは農薬に関して言えば比較対象になりません(これだとDDTよりニコチンのが危険に)
使うのであれば、危険であることを認識した上で利用するべき
子供がいるのであれば(または妊娠中だったり)、散布中は近寄らない
規定量は厳密に守る
散布時はマスク着用
農薬は鍵のかかる場所に保管などなど
必要によって農薬は使用せざるを得ないとは思いますが
家庭菜園での趣味にまで使用する必要性を私は感じません
特に子供がいるのであれば、そこまでのリスクを負ってまでするんですか?
マジレス&長レスすみません
自分が2年間農薬散布に携わっただけで、喘息になったもんでつい・・・
>>971 コピペにマジレスを返すのもなんなんだが、薬で病気は治せても、
バカは治らない。なぜならばそれは致命傷だからだ。
無人島に一人で住んで家庭菜園をやりながら野垂れ死んで
みないと、きっと分からないにちがいない、という気分にさせられた。
当たり前が分からなくなると、人間は動物よりも危ない。。
>>971 反論してみる。
まずそのコピペの言いたい事は、詰まる所、アレルギーや喘息になりたくない、
病気になりたくない、という事に尽きている。しかし、既にアレルギーを持つ子供に
とっては、何でも危険なのはごく当たり前の話で、玉子や花粉やピーナッツで
さえ安全ではないのだから、何の参考意見にもならない。常に気をつけるしかない。
事実関係にも誤りがある。石灰硫黄合剤は決して安全な農薬ではない。
農薬よりもタバコの方が危険と思わせぶりに書いているのも、全く間違っている。
PCBやDDTを危険視してても、その毒性がどうのというよりも、分解しにくいから
こそ問題なのだということさえ理解していないのだろう。「沈黙の春」を盲目的に
信じこんで教条主義に陥っている事を無農薬原理主義と呼ぶのか、使い方を
知らずに振り回せば木の棒でさえ危険なのは、これまた当たり前の話である。
結局、どちらがより危険かというよりは、バカが持てばハサミでも包丁でも何でも
危険なのである。すべての人間がキチガイであるという前提で立論すれば、立論し
ている人間もまたキチガイにならざるを得ない。だからこそ、正しい農薬の知識が
必要とされるのだ。農薬はフールプルーフに近づけようと努力はしてはいても、
元々そういう代物ではない。
アレルギーで困っているのであればアレルギーを治す方法、ならない方法をもっ
と考えるべきことが建設的なのは口に出して言うまでもなく、要は、きれいな
空気を吸ってきれいな水を飲めていればよいと思っているのであれば、原因は
もっと別の所に大量にあるのだから、それを取り除くしかない。またまたごく
当たり前のことだ。鳥や動物の数を維持したいと考えているのであれば、健全な
自然の生息地を保つしかないのであって、開発して自然環境を減らすのを止め
ればいい。荒廃も防がねばならない。その意味でなら、農薬やタバコをなくしても
アレルギーやその他の病気はなくならないばかりか、鳥を増やす結果にも繋がら
ない。ましてやアレルギーが減るのかどうかも知らぬままに原生林を放置した結果、
チフスやマラリアや脳炎など風土病・感染症を増やすような結果になってしまっては
本末転倒もはなはだしい。間違った農薬を使ったり、間違った使い方をしたりしない
ようにするしかない。
子供に無農薬野菜を食べさせたい人だけが趣味で家庭菜園をやっているわけ
でもなく、無農薬野菜ならばリスクがないというわけでもない。専門家だけにまか
せておくのが安全と言えないのもよく知られた通りだが、アマチュアも農薬を
使えるからこそ、身近に正しい知識を得る機会が増え、安全性にケチを付ける
ことが出来るのだろう。あくまで自分で家庭菜園をやって食べたい人が、適切
に農薬を使ったり使わなかったりしながら野菜を作れれば、それでいい。専門
家、プロ(農家・流通)を信用できなくて、かつ、自分でうまく栽培もできない人は
最初から対象外なのだ(そういう人は野菜を手に入れられないはずである)。
結局、農薬を使わない事=リスクを減らすことにはつながらない。
たいていの人はどこかで折り合いを付けるものだ。
以上
>>971 > 518 名前:花咲か名無しさん[]投稿日:2007/05/11(金) 09:11:25 ID:lkFZ/N8P
> LD50なんてのは農薬に関して言えば比較対象になりません(これだとDDTよりニコチンのが危険に)
LD50でニコチンの方がDDTより毒性が強いとされてるのでLD50は比較対象にならないって?w
実際、人間に対してもニコチンは猛毒ですよ。
針の先にニコチン塗ってチョンと刺すだけであの世逝き。
タバコにもニコチンは含まれてるから、大して危険性は無いとでも思ったのでしょうか?
もちろんLD50が全面的に人間にも当てはまるわけではありませんが、
DDTとニコチンのLD50からそれを否定するのは無理がありますよw
みんなよく長文書くね。
977 :
花咲か名無しさん:2007/05/20(日) 20:26:54 ID:He+itUP5
>>973 卵アレルギーは例えが悪いな。
あれは特殊な部分を含んでるから。
>>977 卵アレルギーの例えが悪いんではなくて、
アレルギーの例えが悪いんだよ。
全部特殊な部分を含んでるから。
補足しよう。
食品アレルギーの原因は、もちろん食生活との関係が最も強い。卵アレルギーは
その中では最もポピュラーなものだ。また、ピーナツアレルギーは、その中では
最も重篤なものの一つだ。小麦や蕎麦など例外はあるが、穀物と野菜はアレルギー
源になりにくいからこそ、アレルギー体質の傾向がある人にとっては栄養バラン
スの点から欠かす事ができない、重要な食品だ。
もちろん、化学物質や大気汚染に晒される事でアレルギーになりやすくなる可能
性も否定はしない。しかし、農薬汚染の心配をするあまり食生活のバランスを崩
す事の方が、アレルギー症の人にとっては問題がより深刻である。また、農薬が
かかっていなくても土壌/水質汚染地域・大気汚染地帯で栽培された野菜を食べる
くらいなら、分解されたかされてないか分からないような農薬を水でよく洗って
食べた方がよほどマシである。農薬散布の時に他人にかからないようにする事な
ぞ基本中の基本で、自分(人)にかかるから農薬散布はしないなぞというアホら
しいヤツが農薬散布をしない方がいいのは当たり前のことなのだ。体調がすぐれ
ないときに散布してはいけないということが、どの農薬の説明書でもうたわれている。
そうした趣旨からは、農業を老人に荷わせているのはえらい矛盾だ。また、体調が
悪くなるような農薬を使わざるを得ないならば、その過酷な方法をもっと改善す
べきだ。しかしそれはアレルギーの問題というよりは、農家の置かれた労働/作
業/経営環境の問題だ。例えばきつい農薬を使わずにすむならそれにこしたこと
はないが、きつい農薬ほど一回の散布で済み、概して分解も早いという事があっ
たりもするので、消費者にとってみれば有益な面も多い。生産者と消費者で、互
いの利益が相反する場合もあるということだ。農薬の使用という事に関して言え
ば、必ずしも両者の利害が一致するわけではない。(この例の場合、ある意味=
経済的にみれば利害が一致してるとも言えるだろう)。さらに流通過程での話も
絡んでいる(いわゆるポストハーベスト)ので、話はそう単純ではない。悪い病気
にかかったような頭で何もかもを一緒くたにして宗教的に論じても、何も解決しない。
趣味の家庭菜園とプロの農業経営で違う点があるとすれば、そうした点だ。
花粉アレルギーはまた別のはなし。
そういう事を言ったつもりなのだが、分かってもらえなかったようだな。アヒャ
981 :
花咲か名無しさん:2007/05/20(日) 22:58:44 ID:GX//117A
>きつい農薬ほど一回の散布で済み、概して分解も早いという事があっ
>たりもするので、消費者にとってみれば有益な面も多い。
これって輸入物で一見散布回数が少なくて安全なようで
回数が少ないぶん危ない農薬だとは聞いたことがあるのですが
一回の散布で済んで分解も早い農薬とは、具体的に何でしょうか。
982 :
花咲か名無しさん:2007/05/20(日) 23:05:26 ID:2CPbFPu4
ID:TobChWK7
いつものキチガイだろ。
なんでもばっさり切って見ないふりしちまえば楽なもんさ。
人も思想も農薬もね。