●● 食虫植物を育ててる方のスレッド Part9 ●●
あぼーん
180 :
花咲か名無しさん:04/12/25 18:48:03 ID:OmUkMgDV
餌やり万歳 ◆aqIUmv0ayYさんの書き込んでた時代は面白かったのに、
最近、セーラームーンが荒らしまくって、
どーでもいいスレッドになっちゃったな
>>180 どーでもいいスレッドになっちゃったのだけれども、毎日欠かさず見てるのですよね(プ
あぼーん
あぼーん
184 :
花咲か名無しさん:04/12/25 19:09:25 ID:rOkb/uL2
餌やり万歳 ◆aqIUmv0ayYさんの書き込んでた時代は面白かったのに、
最近、セーラームーンが荒らしまくって、
どーでもいいスレッドになっちゃったな
>>184 どーでもいいスレッドになっちゃったけど、毎日欠かさず見てるんだよな?(プゲラ
あぼーん
187 :
花咲か名無しさん:04/12/25 19:18:36 ID:OmUkMgDV
>>181 君の事じゃないから気にしなくていいよ
短文セーラームーンw
あぼーん
あぼーん
あぼーん
先日色々と高輝度LEDについてアレが良さそうコレが良さそうと言って参りましたが
実際に植物の光合成に作用する曲線は、画像も示す通りで一定ではありません。
光が、植物の光合成に対する作用率は、赤(635nm)を100とすると、緑(525nm)は55
青は50である事が表で判られると思います。
ttp://gazo01.chbox.com/hanaki/img/396.png この表にLEDの発光スペクトルを照らしてみますと、下記の各製品(LED)の評価はこう変わります。
O.S. OSHR5111A @\11(秋月) 635nm 5000mcd→4750mcd(95%)相当
O.S. OSPG5111A @\46(秋月) 525nm 5000mcd→2750mcd(55%)相当
O.S. OSUB5111A @\44(秋月) 470nm 5000mcd→2500mcd(50%)相当
O.S. OSYL5111A @\13(秋月) 590nm 4000mcd→G:1000mcd(25%)R:3200mcd(80%)相当※
O.S. OSWT5111A @\50(秋月) 10000mcd→B:5000mcd(50%)G:2500mcd(25%)R:2500mcd(25%)相当
※OSYL5111Aはスペクトルピーク値が590nmですが、日亜の製品のグラフは570nmです。
よって、20nmずらす事での予想値で算出しています。
尚、"相当"と書いているのは、輝度÷光合成作用率で単純計算しただけの計算であるが故に
実際に光の相乗効果や相殺作用など、その辺の知識はないに等しいので、"相当"と書きました。
実際にこのままの計算で通用するかもしれないし、通用しないかも知れません...。
んで、まぁ折角勘定をした訳ですから「通用する」という前提で話を進めたいと思いますが
驚いたのが、白の輝度と成分から導かれた値というのは、専門色の単体LEDモノよりも
高い値を示していた、という点でしょうか。
例えば白を1つ買えば、青2つ分+緑1つ分+赤0.5つ分という利用価値に相当します。
また、黄を1つ買えば、緑0.35つ分+赤0.67つ分なのですが、ただ、黄のスペクトルは
光合成に有効な領域を、広く大きくカバーしています。
この光合成作用率(利用率)は結構見逃せないと思います。
よって、青や緑を買うよりは白を1つ、緑や赤を買うよりは黄を、兎に角光合成促進を
最優先するのであれば、最も作用する赤を増やす、というのが結論のようです。
白+黄+赤、後は皆さんのセンスで配合を決定して下さい。
白のLEDは実質青LEDなので高いですが、赤と黄は格安のようですから園芸には有利ですね。
一応ちょっとLEDの配合例とかシミュレーションしてみたのですが
白3:黄5=15000mcd(29%):12500mcd(24%):23500mcd(46%)となりまして
植物育成に効果的な光質のバランス、青24%、緑32%、赤44%に近くなりました。
黄が日亜製のだったらもっと緑が出て、赤が少し少なくなるので丁度良かったかも。
とても有効活用出来る白は絶対必要なので、あと残りの補完分を安く済まそうと
思うなら、秋月で売っている黄になりそうですね。
兎も角、白3対黄5でお手軽に理想的な光質を得られるようです(以下内訳)
白 B5000*3 G2500*3 R2500*3、黄 B0*5 G1000*5 R3200*5
白3:黄5の合計=15000(29%):12500(24%):23500(46%)[全体51000]
ってゆーか良く考えてみると、超高輝度の白3つと高輝度の黄色5つを輝かせたら
なんか昼間の太陽光線っぽい色になりそうな感じがしないでもないよね。
やっぱ自然光に近いのが、光合成にとっても一番理想的という事なのかもね。
>>190 美奈子ちゃんは淫乱ですよ。
男のイチモツなら、差し出されれば誰のだって、すぐに咥えると思います(超失礼
あぼーん
ってゆーかお前等さ、LED栽培に対しての反響が全然ないってどういう事なん?
お前等の庭は日頃、そんなにも陽あたり良いんかい?
この時期は太陽高度が低く、季節風の影響で日本全土の少なくとも50%は
ずっと曇天に見舞われる、というのに、日光不足を解決する画期的な
LED栽培の技術情報を、読み飛ばしてんのか?と。
つーかスペクトル分析見たやろ?
あんだけ光を自由に操れて低コストやねんど?
それで何故テメーラは興味が沸かないのか、不思議で仕方がない。
つーかお前等どうしようもない鳥頭だろ?
脳味噌は梅干と言わざるを得ない。
ってゆーかね、赤と青のLEDだけでLED栽培しようとしてる奴はバカだよ。
漏れが言った事全く理解出来てない。
僕が推奨する白には、青の成分が青と同じ量含まれており、しかも輝度が倍で
価格は同程度だから、単純に単価は半分で済むねん。
しかも白は緑〜赤までそこそこ含まれているから尚素晴らしい。
だから青買う位なら超高輝度の白を買えって事。
また、黄色もそう。
黄は主に緑〜赤を広く多く含んでいる訳だが、赤は元々吸収率が良いから
白と黄に含まれているものでも十分に事足り、同時に白に含まれている緑と
黄に含まれている緑で、緑成分付近を満遍なく、バランス良く補完出来ている。
しかも、白3:黄5という構成で、光合成に最も理想的な光質をも得られる。
青LEDと超高輝度LEDが登場した今、遂にLEDで植物を栽培出来る時代に突入したのだ。
この時代に乗り遅れた香具師が、将来負け組となる事は日を見るより明らかであろう。