もう一人の委員の子がとても可愛かったです。
ある日、その子が委員の仕事をさぼっていて、それに気付いた担任が放送で
呼び出していました。
しかし、その子にはそれが聞こえなかったようで、
僕は教えてあげました。
しかし、信じてくれませんでした。
(´・ o ・`)ホー
その子は脚がとても綺麗でした。
X脚がひどかったけど、色白で程よい太さでもち肌ですごく綺麗でした。
僕は、体育の時間、その子のブルマー姿を見て興奮していました。
家では、その時の事を思い出しながらオナニーしていました。
アサガオかヒマワリか忘れたけど、育てた事があります。
何故この植物にしたかというと、種が取れるからです。
次新しいのを育てようと思った時にお店で買う必要がない、というのは
嬉しい事です。
全然関係ないけど、ゲームセンターのメダルを思い出しました。
アサガオかヒマワリは、育てて種をたくさん取って、それを
誰かに売れば儲かります。
メダルもたくさんゲームに勝って増やして、誰かに売れば
儲かります。
似てると思いました。
僕が一番得意だったのは、ルーレットゲームでした。
動体視力がいいのか、反射神経がいいのか、
99枚のところでストップさせた事が何度かありました。
中学校の時に面白いギャグを言う生徒がいました。
担任の先生が、新しい黒板消しを持ってきて、
それを見た生徒達は「おおー(新品かっこいい)」と揃って言いました。
先生が出て行った後に、その面白い子が「おおー」と言いました。
「遅い!」と突っ込む奴もいました。
僕は笑いました。
試験で、解答用紙しか配られてない時に「うわっ、一問も
分かんない」と言う。「それ、まだ解答用紙だろ」と突っ込む。
こういうギャグもあります。
これは僕が昔思いついたものです。
10 :
花咲か名無しさん:02/12/02 15:31
俺もだ。
今聞くと寒い
終わり?
13 :
花咲か名無しさん:02/12/02 22:07
園芸委員の女の子マンセー
14 :
花咲か名無しさん:02/12/02 22:35
オクラの開花を発表した。
なすやぴーまん、オクラももらった。
今では良い思い出。
15 :
花咲か名無しさん:02/12/02 23:41
俺も園芸委員?やってた。
というより当時は動物の飼育係兼花壇の植物世話係だった。
学年のはじめにその係になると、一年間ずっと係をやることになる仕組みだった。
俺は6年生の時にその係りになった。
係は4〜6年生の数名で構成され、毎日ローテーションで色々な仕事をやらされた。
5年生の時から一緒のクラスだった女の子俺はひそかに想いを寄せていた。
そして偶然にも6年生から一緒に同じ園芸係になったのだ。
彼女は花が好きで、どちらかというと動物の世話が好きで花はどうでもよかった俺は
彼女が一生懸命花壇の手入れをするのを手伝っているうちに、植物の世話も少しづつ好きになり、
彼女の事も当然ますます好きになっていった。
しかし当時は純情な小学6年生。気持ちを打ち明ける事なんてできず、
表面上はいやいや花壇の仕事をしているフリをしたいた。
それどころか、ニワトリ小屋の鶏を怖がる彼女に「馬鹿、仕事しろよな」なんて悪態までついたりしてた。
でも本当は彼女と一緒に花壇にホースで水をまいたり、草むしりをするのが楽しくて楽しくて仕方なかった。
夏休みの当番で一週間に一度、6年生の係である俺と彼女二人だけで作業をする日が、毎週毎週死ぬほど待ち遠しかった。
それでも当日になると「暑ぃーなー!早く帰りてーなー」なんて彼女に向かって言っていた。
本当はずっと彼女と一緒に花壇の水まきをしていたかった。小さな花壇だったからあっという間に水をまき終える。
俺は花壇が校庭のグラウンドのように広ければいいのに、と本当は内心では思っていたんだ。
そんな楽しい日々も秋が来て冬が来て、また春が来る直前、
当然に「卒業」ということでピリオドが打たれる日が来た。
俺は最後まで彼女に対してぶっきらぼうで「ただ同じ係なだけのクラスメート」で通した。
同じ地元の公立中学にどうせ行くことになるんだし、なんて思ったりもしてた。
ところが卒業式の数日前、彼女が卒業と同時に親の都合で引越し、俺と同じ中学にいけないことが判明した。
彼女との最後の係の仕事の時、「あー、やっとこれでオシマイだよ!あーよかった!」
なんて思っても無い事を何度も口にした。彼女はずっと黙っていた。なんかおかしいな、
なんて子供の俺はバカみたいに思っていた。動物小屋の掃除道具をロッカーに片付け終え、
いよいよ仕事終了。ロッカーの扉を閉めた彼女が
「一年間大変だったけど楽しかったね」とその日初めて俺に口をきいた。
「楽しくなんかねーよ!ヤギとウサギとニワトリの世話は楽しかったけどな!
あーこれでお前ともお別れだな!せいせいとするな!」
彼女は黙っていた。
やはりどうしようもなくバカなガキだった、俺は。
卒業式の日、式に参列してた母親と一緒に帰路につく直前。
俺はクラスのロッカーにカバンを不覚にも置き忘れていたことに気づき、
誰もいない教室まで取りに戻った。カバンを手にとり歩き始めたとき、
カバンの中にノートを切り取ったような紙切れが一枚入っている事に気が付いた。
紙には、彼女からのメッセージが書いてあった。
俺に花壇の仕事をずっと手伝ってもらったことへの感謝の言葉と
俺と一年間同じ係で楽しかったこと。俺と夏休みに作業ができて嬉しかった事。
実は俺が係に立候補したのを見て彼女もつられて立候補した事。
本当は想いを告白したかったができずに、こんな紙一枚で気持ちを伝える事になった事への詫び。
俺は頭の芯まで痺れる思いがした。クラクラした。
でももうすべて後の祭りだった。ガキだった俺はこの手紙を読んでも何もできず、
翌日には彼女は遠く熊本に行ってしまった。
「園芸委員」と聞くと思い出す、
お馬鹿な俺の思い出話ですた。
駄スレにレスつけてすいません。
>>15は今すぐ花束持って熊本行って彼女に謝ってプロポーズして
ふられてこい!!
彼女の熊本での新住所や電話番号は小六の時の担任の先生に聞けばわかるんだろうな・・・
とは当時も思っていたが、そんなことを先生に切り出す勇気もなかったんだよなぁ・・・当時は。
もうあれから12年かよ・・・。早いなあ・・・。
26 :
花咲か名無しさん:02/12/03 10:36
園芸委員age
甘酸っぱい思いにさせてくれた
>>15に捧げる。(好きよ!)
園芸委員ではなかったんだれど・・・・・。
小3のとき、担任の先生がすごく植物好きでクラス全員が園芸委員
のようだったあのなつかしい日々。Y先生、お元気でいらっしゃいますか?
先生は小学生のわたしたちに、牧野富太郎氏が北海道の原野で
植物の採集をした話を聞かせてくれたり、天気のいい日は
授業を中断して図鑑片手に野原や田んぼに連れて行ってくれた。
ほんとにたのしかったなあ・・・、理科の実験は2時間続きで行なうのが
恒例だった。みんなワクワクしてた、Y先生は目を輝かせていた。
カッターで水仙の子房に切り込みをいれた。未完成な種は
半透明で生っぽい匂いがした。花瓶に挿してある鉄砲ユリのめしべ
に、鉛筆の先で受粉してあげた。植物の属名や科名まで競っておぼえた。
私はねむの木とオジギソウの区別がつかなくて、Y先生に聞いた。
「オジギソウは大きくなるとねむの木になるんですか?」先生は
「じゃあ育ててみれば」と励ましてくれたっけ。・・・結局そのオジギソウは
どうなったんだろう?まるでおぼえていない。
オジギソウは一年草(多年草という説もあるが私の経験では冬越した
ことがない)。ねむの木は落葉の高木。Y先生はどうされたことだろう?
あれから私はどんどん成長して、おとなになりました。
・・・・・・・・・・・・・こんなおとなですみません!!
___ | \ \
/ / )))) ゴルァーーーー!! |
/ /_ ⊂ノ | ヽヽ |\
/ / / i 、、 | ヽヽ |\ | \
/ / \ \ ∧ ∧ ド ド |ヽ |\ | |
/ / \ \( ゚Д゚) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ヽ ⌒\ < 駄スレにレスつけるおとながどこにいる〜!!
/ ノ /> > \___________________
/ × / 6三ノ
/ / \ \ ` ̄
― / ん、 \ \
―― (__ ( > )
⌒ヽ ’ ・`し' / /
人, ’ ’, ( ̄ /
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) |
ガスぬきスレも、このくらいなら許せるな
とか何とか言って重複スレも残そうとするヤシがいますね
33 :
花咲か名無しさん:02/12/03 22:24
15さん、いい話ありがとうございます。感動しました。
駄スレですみません。
35 :
花咲か名無しさん:02/12/04 21:56
・・・・・・・・・で、
>>1のハナシの続きはどうなった?
( ゚д゚)アキタヨ・・・
6月2日(晴れ)
おちんちんのつけ根のところをよく見ると、
ハムスターのようにうす〜く毛が生えていた。
ゆび先でいじってみるとこそばゆい。
これが友だちがじまんしていたちん毛ってやつなんだ。
ジンジロ毛ともいうらしい。
やった、とうとうぼくも大人の仲間入りだ!
7月7日(雨のち晴れ)
今日は七夕。
でも、ぼくにとってはおり姫やひこ星のことよりも、
ちん毛の方がじゅうようだ。
ちん毛は植物の仲間だろうから、
たまにはお日様に当てたほうがよく育つだろう。
家にだれもいないのをみはからって、
えん側でパンツをおろす。
おちんちんも気もちよさそうだ。
だけど、ゆだんしてうとうとしていたら、
いつのまにかおちんちんを蚊にさされていた。
図かんを調べてみると、
血をすうのはメスの蚊だけと書いてあった。
メスはおちんちんが好きなのかな?
8月15日(晴れ)
家族旅行で伊豆の海にきています。
でも、ちん毛の観察はおこたりません。
ちん毛のつけ根がかわいていたら、
霧ふきで水をやっています。
おかあさんからなんで海に霧ふきなんてもってきたの?
と聞かれたけど、
カニに水をかけてびっくりさせてやるんだ、
といってごまかした。
このことは、ぼくとちん毛ふたりだけのひみつなんだ
10月22日(曇り)
ちん毛はその後も順調にのびている。
だけど、とてもたいせつなことを思いだした。
前に学校の花だんでひまわりを育てた時のことだ。
タネをたくさん植えて芽がたくさんでてきた。
ぼくはたくさん芽があるのがいいことだと
思っていたけど、
先生は混んだところの元気のない芽を
ぬいてしまいなさいといった。
あまりたくさん芽があると、
根が養分をうばいあって
丈夫な苗に育たないからとおしえてくれた。
たしか、間引きといった。
そうだ、ちん毛だって間引きをしなければ
りっぱな毛に育てられないはずだ。
あしたの朝みんながおきるまえに、
間引きをしてから学校へいこう!
10月23日(雨)
今日は朝6時に起きた。
すぐに間引きにとりかかる。
おかあさんの化粧箱から毛ぬきをとってくる。
おかあさんはこれでまゆ毛なんかを間引きしていたから、
それと同じ要りょうでやればまちがいないだろう。
よ〜くちん毛をみてみると、
たしかにたくさん生えているところと
まばらに生えているところがある。
ぼくはこみあっているちん毛を毛ぬきでつかむと、
思いっきり引っぱった。
いっ、痛い!
おちんちんが悲鳴をあげた。
おちんちんの奥でかみなりがなったような痛みだ。
だけど、ここでめげては
りっぱなちん毛を育てることはできない。
勇気をだして20本も引き抜いた。
少しさみしくなってしまったけど、
これでもうだいじょぶ
12月25日(晴れ)
きのうにくらべて、急にちん毛が長くなった気がする。
今日はクリスマスだから、
きっとサンタさんがちん毛をのばしてくれたんだ。
小さいころからふしぎだったけど、
どうしてサンタさんは
ぼくの欲しいものがわかるのだろう。
サンタさん、すてきなちん毛をありがとう!
そうだ、来年はおちんちんを
もっと大きくしてくれるようにおねがいしてみよう。
うふふふふ
1月18日(曇り)
去年の6月にくらべると
ひかくにならないくらいのびたけど、
まだおとうさんにくらべると
ちん毛のひよこぐらいなものだ。
どうすればいいのだろう。
そう思っていたら、
社会の時間にボルネオ島の人たちの農業を
テレビでみてひらめいた。
ボルネオの人たちは草や林を焼きはらって、
そこにタネを植えて農業をしていた。
焼いた草や木が栄養分になるんだ。
ぼくのちん毛も焼畑農業で育ててみよう。
でも、マッチで火をつけて
ちん毛火事になってしまったら大変だ。
そうだ、虫メガネで太陽の光を集めて燃やそう
1月19日(晴れ)
冬だけど夏みたいに太陽が照りつけている。
さっそく焼畑農業を実行してみる。
しばらくすると、ちん毛から煙があがってきた。
あっ、あちい〜〜〜。
光が毛をつきぬけて、おちんちんをこがしてしまった。
だめだ、このままではおちんちんが炭になってしまう。
ぼくはこわくなってちん毛焼畑農業を中止した
2月10日(雨)
今、ぼくが手にもっているのは
おとうさんの柳屋のポマードだ。
そう、ぼくはちん毛にポマードをつけて
オールバッグにしようと思ったのだ。
キャロルやクールスのおにいちゃんたちみたいに、
大人になったらビシッとキメたいけど、
今のぼくはちん毛をオールバッグにするのがせいぜいだ。
ぼくはちん毛オールバッグで学校へいった。
ちん毛全開バリバリだぜ!
3月23日(大雨)
ぼくの人生の中で、今日ほどつらい日はなかった。
ぼくが1年生のときから大好きだった
のんちゃんが引っ越してしまったのだ。
いっしょに中学校にいけると思っていたのに。
2年生の時、お医者さんごっこをした仲なのに。
大きくなったら結婚して、
ししのたてがみのようにりっぱになった
ぼくのちん毛をみてもらおうと思っていたのに。
もう、何もかもおしまいだ。
ぼくは希望をうしなってしまった。
りっぱなちん毛なんて生えていたって、
のんちゃんに見てもらえないなら意味がない。
ぼくは洗面台からおとうさんの電気かみそりをだすと、
一気にちん毛をそってしまった。
昔のようにつるつるになってしまった
おちんちんをみると、
ぼくの目から大粒の涙がこぼれてきて、
おちんちんをぬらした
47 :
花咲か名無しさん:02/12/27 16:28
日記はそこで終わっていた。
3月23日の日記には、
涙のしみが残り、ページがゆがんでいた。
疲れた
面白いと思うやつは引きこもり
駄スレはいらねえアイゴー!アイゴー!
スケールが半端ねぇ この気持ち良さ危ねえー
ウマいぜ厨房用意はいいねー きれい感動1234
煽り風 身をまかすだけ
語り合っとこうよ朝までー
面白いと思うやつは引きこもり
駄スレはいらねえアイゴー!アイゴー!
理解できねい
(^^)
(^^;
53 :
花咲か名無しさん:03/02/04 22:27
漏れもやってた。
一年だけだけど。
54 :
花咲か名無しさん:03/02/07 23:48
私も。中学もやってました。
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々(キモイ、自己中心)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は
個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
56 :
捨てハン・レコ:03/02/10 06:47
園芸にもこんなスレがあったんですね
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
66 :
花咲か名無しさん:03/11/03 01:57
ワロタ
67 :
花咲か名無しさん:04/04/01 22:03
そんな私は職場の植木をすべて面倒見ている。
三つ子の魂・・・・
小学生のとき委員会は園芸、係は生き物をやりマスタ。当時は興味がなくて水遣りがだるかったー。姉妹にはホースで水かけっこして遊んでた。まさかこんなに園芸にハマるとは。
69 :
花咲か名無しさん:04/04/24 15:42
うちは栽培委員だったな
5,6年生の2年間やった
夏休みの水やりをみんなが当番サボったせいか
さざんかがほとんど枯れた
さおり=イラネ
さおり=ネ申
お前らはじるすしろよ
71 :
花咲か名無しさん:2005/04/05(火) 07:30:23 ID:MIZay29h
age
72 :
ゆき@園芸大好き:
小学生の時は、園芸部に入ってました。
今でも覚えているのは、
せっかく時間かけて植えた草花が、
数日後には踏み荒らされて酷い事になったのを見て、
すごいショックで半泣きました。