元気玉の作り方を真剣に考えるスレ
◎まず頭の上に、太陽などの光をイメージします。
◎力を抜き、軽く肩幅くらいに両手を広げます。
◎両手の力を抜いて向かい合わせ、ゆっくりと近づけます。
◎バレーボールくらいの大きさの所で、何かを感じて下さい。
伝授を受けたヒーラーは、それくらいの大きさのエネルギーボールができるように、
設定されています。
それより小さくすると、エネルギーの中に入ってしまうので、感じにくくなります。
◎ゆっくり、両手を近づけたり離したりして、感覚を確かめて下さい。
初めのうちは何も感じなくても、分からなくてもかまいません。
できていることを信じて、繰り返すことが大切です。
ヒーラーとして必要な感覚は、経験を重ね、成長するにしたがって現れます。
◎作ったエネルギーボールに、送る相手へのメッセージを込めます。
メッセージを込めることで「元気玉」「愛の玉」「癒し玉」「希望玉」など、
それぞれに必要なエネルギーに変化をします。
「希望玉」は、自分の目標を叶える為にも、是非たくさん使いましょう。
◎送る相手が正面を向き、ニッコリ笑っているところをイメージします。
その人の胸の辺りに、そっと入れます。
これでその人へ、「○○玉」が届きます。
◎メールや掲示板などに入れる時には、書いたところへ作った「○○玉」を入れます。
その人がメールや掲示板を開いた時に、受け取れます。
◎直接会ったことはなくても、タマタマ・ヒーラーならエネルギー伝授を受けた段階で、
全て繋がります。ハンドルネームを「○○玉」に込めるだけで、その人へと届きます。
時間や名前など必要な情報を、メッセージとして「○○玉」に込めます。
◎ヒーラーから他の人へと、中継することもできます。
受け取った「○○玉」をその人へ送り続けるか、或いは大きくまとめて、その人へ
直接渡すこともできます。