集団ストーカーマジでいつ終わるんだよ!陰謀part12

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910名無しさん@明日があるさ
創価学会関係者周辺の多く、特に工作対象になっている人は踏んだり蹴ったりだと思う。
今自民党が返り咲いて創価学会の公明党も与党になった。

今まで以上に創価学会関係者の悪評に信憑性を持たせやすくなる。
信じてしまう被害者もいるだろう。

集団ストーカーとも呼ばれている官民一体の予防拘禁工作被害者の中に、
創価学会関係者の周辺人物が選ばれるパターンがある。
「創価学会信者による嫌がらせ」というストーリーで追い込み工作をしている。

友愛系・インフォーマル組織などは企業・官公庁の組合、家族会等のネットワークを利用してきたので、
確かに創価学会関係者も中にいる。
それはそもそも創価学会のためではなく別のつながりから参加している。
調査業者・警備業者などの従業員もそう。

騙されず冷静に分析して欲しい。
これからはさらに巧妙化する可能性はあるが、
工作ターゲットを追い込む予防拘禁(保安処分)ストーリー自体は変わりないだろう。

まず被害者は過去から分析すれば、
ひどい嫌がらせや差別の連続、偶然とは思えない結末、事件事故等が思い出せるはず。