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名無しさん@明日があるさ:
そもそも、何故創価学会が叩かれていたか
それは「創価が正しいから」ではなくて「創価が犯罪行為に走っていた」から
具体的には、まず行き過ぎた勧誘行為
他人の家に押しかけて上まで上がれば住居不法侵入罪(刑法130条)
仏教を邪教だとして仏壇の破壊行為に至れば器物損壊罪(刑法261条)
住居不法侵入したままその家の主などを拘束すれば監禁罪(刑法220条)
創価教に改宗しなければ暴力を振るうなどの行為は
暴行罪(刑法208条)
暴力行為等処罰法1条の3(常習的な傷害、暴行、脅迫、毀棄の加重)
暴力行為等処罰法3条(集団的犯罪等の請託)
となる。
嫌がらせ行為で他人の家の玄関前にウンコや動物の死骸を放置すれば
わいせつ物頒布等の罪(刑法175条)
つまり、「創価による集団犯罪行為」の被害者が苦情を申し立てて非難することがたくさんあった。
だから、論理的に考えれば創価が非難されるのは「創価が正法だから」ではなく
創価学会が犯罪行為を働くような悪い人達の集まりだったからとするのが正しい。
さて、創価学会は改善されたかね?