上司・先輩に言われた酷い言葉

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129名無しさん@明日があるさ
私はなかなか仕事が捗らない入社2年目のサラリーマンです。本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。

ある日、私の会社のパソコンで1時間以上にわたってゲーム攻略サイトを見ていた記録が残っていたのです。
それを見た上司に、あろうことか私が仕事をサボっていたのだろうと疑われました。
私のパソコンに記録が残っていたというだけで直属の上司からこの私が疑われたのです。
部下なのに。一緒に仕事をしている仲間なのに。
ただ記録が残っていたというだけで直属の部下であるこの私が疑われたのです。
とても悲しいことです。やりきれない気分です。

つまり仕事が捗らないという事は常に『サボっているに違いない』という目で見られている、という現実があるのです。
上司は私のパソコンに残った記録は見ましたが、私が攻略サイトを読んでいたかどうかは記録がありません。

確かに私は仕事を中断してゲーム攻略サイトを読んでいました。

しかし、ここに至ってはそんなことは些細な事です。論点がずれています。
私が訴えたい事は“私がサボっていた証拠もないのに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。
いくら私が『確かに1時間以上にわたってインターネットに接続して攻略サイトのページを次々と開いたけど、
内容は読まずに仕事をしていた』と訴えても上司は聞く耳を持ちません。

これではまさに冤罪の温床です。
我々仕事が捗らないサラリーマンは常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら
毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか?

私はまだ攻略サイトを読んでいたと認めてはいませんが、上司は「ちゃんと仕事しろ」と言います。
ですが私はそんな上司を許す事はできません。こんな上司の下にいたくありません。
私が仕事をサボっていた証拠もないのに私を疑っていた、という事実は消えないからです。

みなさんはこのことをどう思われますか?