いやー、帰りの中央線はやられました。はめられました。
高円寺・・・・・通過 阿佐ヶ谷・・・・・通過
荻窪・・・・・通過 西荻窪・・・通過
吉祥寺・・・・・通過 三鷹・・・停車
見事中央特快です。今思うとJRのダイヤ、確信犯だったと思う。
快速列車ばかりだったし(てか各駅なんかないw)、高円寺のホームが俺の視界離れた後、次は三鷹とひそひそ喋ってた。
『あいつ、GAME OVERにして恥かかしてやらない?w』こんな想像してたんだろうな・・・
いつも二郎を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。
正直高円寺通過時は心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
下痢零して車内で恥かくわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応俺は必死に耐えたコール。
杉並三駅もさすが快速ばかり来てるだけって(あえて通過とは呼ばない)無人のプラットホームだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘再開。三鷹まで二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは第二次腹痛を味わうことや、車窓の風景を楽しむことではない。
『いかに早くこのブツを肛門で留めるか』
これだけを考えた。
結果ですが、無残にもGAME OVERでした。。脂マシマシの消化された産物は俺の世界レベルの下痢だった。
必死に平然を保ってさりげなく焦る俺の『ポタポタポタ』と床に滴り落ちる下痢
その時、JKと目があった。JKの会話は「なんか・・・臭くない???」と聞こえた。俺もついにJKに認められたかなw
JKたちがあの後なんて会話をしたのかは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。
『想像するとゾットする』
以上レポっす。チラシの裏すんません。