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名無しさん@明日があるさ:
銀行員を辞めた理由(24歳2年目)
@直属上司による不当評価 A配属先の支店長による圧力
・年度初めに支店長から一言「お前、なんとなくムカつくから協力しないか。」といわれる。
・得意先のA社とB社に同じ世間話しをしていたところ、直属の上司が別の用件でA社とB社に訪問。
後に呼び出されて、「お客様の話をペラペラと話すなと」となぜか注意される。同じ内容の世間話をしていただけと、反論するも聞く耳持たず。
さらに支店長にも守秘義務違反と呼び出されて、コンプライアンス違反となり、本部のお偉いさんからのヒアリング。そして、4割の減給とボーナス半額。
・営業が4人いるのだが、同僚のCが怪我をして、さらに直属上司も怪我をしてしまい、2人分の担当を一人で引き受けることになる。
単純に仕事量が3倍になったため、忙しくなったのだが、そのことを支店長や代理は気遣ってくれず、無能呼ばわりを受ける。
さらに、その期間セールスして獲得した案件のすべてを休んでいた2人成績にさせられてしまう。さらに、今までの成績の部分も直属上司の者となってしまう
・自分の営業成績をすべてとられてしまったことを、代理とかにも言うが取り合ってもらえず、本部のおえらいさんも取り合ってくれない
年度末になって、顔を合わすたびに成績のことを常に言われる。
結果精神的に追い詰められた僕は、年途中に退職。