【副業】リ−マンでバイトしてる奴【小遣い】

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195名無しさん@明日があるさ
 「スピリチュアル・カウンセラー」として今やバラエティ番組の顔となっている江原啓之氏(43)の
「霊視」に対して週刊文春が矛盾点を指摘した。

 ことの発端は先月の28日放送の「オーラの泉」(テレビ朝日系列)での出来事。宝塚出身の女優・
檀れい(36)がこの日ゲスト出演し、江原氏は彼女の亡くなった父親をいつも通り霊視し、「お父さん
は宝塚音楽学校の受験を理解し、見守っていた」と語った。

 しかし週刊文春の取材によると、この「亡くなった父」とは母親が再婚した男性であり、檀の学生
時代には会っていないとのこと。一方学生時代に共に暮らしていた「実父」は現在も生きており、
町役場で課長を務めているとの事実が判明した。

 江原氏に対し文春側が「一体誰を『霊視』していたのか」という質問をすると、「貴誌の編集方針に
疑問があります。つきましては、貴誌の取材協力依頼は応じかねます」との返答のみとのこと。
 週刊文春ではこれに対し「いつまでこんなインチキを続けるのか」とコメントしている。

 この話題を取り上げた「痛いニュース(ノ∀`)2ch」では「江原さん今頃スタッフのリサーチ不足にキレ
てんだろうな」「これは酷い」「ググりが足りなかったな」などの声が。中には「生霊と交信したんだよww」
とのコメントも。個人のブログでも「信じちゃだめだろ、ネタだよネタ」などの辛辣な意見が多く寄せられて
いる。