女社員のスカートの中を盗撮したくてたまらないリーマン
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「パンチラ秘宝館」
都内の某ゲームセンターの一角に一般には知られていないゲームの部屋があるのを皆さんは
ご存じでしょうか。インターネットで利用者を募集して完全予約制のゲームーの部屋なので
す。利用時間はおよそ20分。その間、一緒に連れてきた女性のパンチラを存分に楽しむ事が
出来るのです。もちろん女性はそんな仕掛けがあるなんてまったく気付かずにゲームを楽しむ
のです。
その部屋の中に入るとさらに男女が別々の小さい部屋に入る仕組みで、離れた仲間と情報交換
をしながら敵を倒して行くと言うシュチュエーションのゲームなのです。つまり離れている感
じを出す為に別々の部屋にしてあると女性は思うのです。各部屋には左右に設けられたドアか
ら入り、男性は左から女性は右のドアから入ります。女性用の部屋はドアを入ると階段が5段
ほどありそれを上がって部屋に入り、部屋は電話ボックスくらいの大きさで、中にはモニター
が目の高さに取付られその手前にはゲーム用の操作ボードがあります。椅子は無く、女性は
立ってゲームをするのです。室内は宇宙船の内部をイメージして天井と壁には沢山の計器類や
照明が付けれており、床にも照明が埋込まれ上部を照らしだすようになっています。この部屋
はゲームの進行に応じて揺れたり傾いたりもするのです。実はこの女性用の部屋の床はスモー
クガラスで出来ていて、何も知らない女性はライトアップされたスモークガラスの上に立ち
ゲームを楽しむのです。
90 :
2/2:2007/11/04(日) 22:40:48 0
男性の部屋は中に入ると階段はなくゲーム用のモニターもありませ
ん。女性用の部屋が階段を上がって入るのは、女性の部屋を少し高くして男性が下から覗ける
ようにする為なのです。ゲームはコンピューターによって自動制御によって進められるので男
性はなにもゲームをしなくてもよく、上の女性は男性と一緒にゲームをしていると錯角するの
です。その間、男性は部屋の床に敷かれたマットの上に仰向けになりその女性の部屋を真下か
ら覗き込めるのです。そして手元には上の部屋を揺らしたり傾けたりするスイッチがあり、そ
れを操作する事で上の女性は前後左右に体を揺すられるので体勢を維持しようと脚を自然に開
くのです。そして部屋の傾きは40度ほどまでできるので、ここまで傾けると女性は立ってい
られず、その場にしゃがみ込んでしまいます。もちろんそれは男性が覗いているスモークガラ
スの上でしゃがむ訳ですから男性の真上では普段では決して見る事の出来ないアングルでしか
もしゃがむ事で密着度の増した股間を包むパンティーを見れるのです。もちろんそんな事を知
らない女性は無防備に男性の覗く真上でスカートの中をさらけだすのです。
このゲームの部屋は男性に密かな人気があり、連日予約でいっぱいの状態です。利用者はカッ
プルが多く、もちろん連れて来られた女性はみんなスカートを着用しています。中には仕事の
昼休み中に同僚の制服を着たOLを連れて来て楽しんでいる男性客もけっこう多いようです。
何も知らないOLはキャーキャー言いながらゲームを楽しんでいますが、その間、制服の
スカートの中を真下からその男性に覗かれている事など何も知らずに。
91 :
1/4:2007/11/04(日) 22:44:07 0
「いとこのお姉さん」
それは私が中学校のころの出来事でした。毎年お盆になると恒例で家族そろっておじいちゃんの家に
遊びに行く事になってました。おじいさんの家は農家をやっていて毎年この時期になるとおじいさん
の子供(私の親に当たる)が帰省してきます。当然皆結婚もしており、その頃の私のような年代の子
供がわんさか集まり非常に賑やかになります。その日私達家族ががおじいちゃんの家についたのはお
盆休みの初日という事もあって、私達の他にはもう一家族が来ていただけでした。いつも一緒に遊ぶ
従兄弟も居なかったけど実はひそかに満足してました。と言うのはもう一家族のほうに、私と歳が七
歳離れた「いとこのお姉さん」が遊びにきていたのです。いとこのお姉さんの「礼子」さんは一人っ
子の為かわたしを弟のようにいつもかわいがってくれ、よく二人で遊んだりしてました。ちょっと細
身の女性で、少し切れ上がったような細い目はどこか上品で、たとえるなら中国の映画に出てくる貴
族のような顔立ちの女性です。その日は礼子姉ちゃんと近所の商店街を散歩したり、書店に行ったり
して遊んできました。半ば遊び盛りの少年の私は物足りない気もしてましたが憧れのお姉さんと一緒
に居られるので満足でした。事件はその日の午後に起きました。お昼ご飯を食べた後、することも無
いので二人で部屋に入ってさっき買った本を読んでました。礼子姉ちゃんは部屋のソファーで相変わ
らず涼しい顔して本を読んでます。
92 :
2/4:2007/11/04(日) 22:44:47 0
子供と言えど少し異性に興味を持ち始める時期の少年の私にはお
姉さんのスカートからすらりと伸びた白い脚が悩ましくてしようがありません。時折脚を組んだり腰
をずらしたりするたびに心臓の鼓動が高まっていきました。「なぁに?」ふと私の視線に気がついた
のか、私に声をかけてきました。その表情はとてもやさしく、柔らかな笑みを浮かべています。どき
どきして声も出ない私はただ首を左右に振るのが精一杯でした。その頃は私もまだ純粋でした。しば
らくしてふと目が覚めました・・どうやら眠っていたようです。昔から私は活字を前にすると眠くな
る癖があるようです。時計を見ると午後3:00 30分位眠ってたようです。ふとお姉さんの方に目を
やると彼女もソファーに深く腰掛け眠っているようです。「やれやれ・・」そう思いながら近づいて
その綺麗な顔を見つめていました。(す〜〜〜ふぁぁ〜〜すぅ〜)しばらくその静かな息遣いを聞き
ながら寝顔を見てるとその寝息のトーンがどんどん大きくなっていきます。「よっぽどぐっすり眠っ
ているんだなぁ」そうつぶやくと、また私は戻って本を読み始めましたその時です。お姉さんが少し
うなって寝返りを打つように腰を悩ましくずらしました。すこしうつむいたその頬には髪の毛が色っ
ぽくかかり、思わず生唾をのんでしまいます。そして乱れたスカートの裾からは下着こそ見えないも
ののずっと奥のほうまで見えてしまってます。「みたい・・あのスカートの奥・・」そう思うと手が
次第にぶるぶる震え始めました。
93 :
3/4:2007/11/04(日) 22:45:27 0
お姉さんのその姿に興奮してしまったのです。私はそ〜っと彼女の
膝こぞうのまえまで行ってきずかれないように下からスカートの中を目で探ります。しかしどう角度
を変えてもなかなかパンティは見えません。どうも彼女のスカートの裏地がナイロンのもう一枚の薄
手の布のようになっていてそれが邪魔しているようです。「あれさえなければ・・・」悔しくてしょ
うがありません・・そうこうしているうちにも、彼女の寝息はどんどん激しくなっていきます。どう
やらぐっすり深い眠りに入っているようです。そのことも後押ししてか、いよいよ強硬手段にでるこ
とを決意しました。あの布をめくってパンティーを見てやることにしよう・・わたしはゆっくり、そ
〜っと震える手を彼女のスカートの中に忍ばせていきます。ちょうどスカートが彼女の両足でピンと
引っ張られた谷間の部分です。彼女の肌に触れてはいけません。気づかれては素も子もないのですか
ら。ようやく2本の指で裏地をつまむことが出来ました。私の手はぐっすりと眠った彼女のスカート
の中に今すっぽりと入り込んでます。彼女のスカートの中は生暖かくとても言葉では言い表せない、
とてもいいにおいがします。今考えるとあれがフェロモンなのかと感じます。そしてスカートの裏地
がこんなにさらさらしてて気持ちいいものなんだと初めて気がつきました。そ〜〜っとゆっくりその
裏地を捲っていきます。「か!かわいい・・美しい!」叫びそうになりつつ、ようやく見えてきた純
白のパンティーに感動しまた。
94 :
4/4:2007/11/04(日) 22:46:08 0
ぴっちりしたしわのひとつも無いパンティーにはスカートの外からこ
ぼれる光にぼんやり照らされ妙に色っぽく幻想的です。その時に聞こえる何も知らない彼女の寝息が
さらに私をエスカレートさせていきます。「もっと股を開いてくれれば・・もっとたくさんパンティ
ーが見れるのに・・」さらに強硬手段に出ることを決意しました。手で膝をつかんで左右に股を開い
てしまおう!その前に途中で目を覚ましたら困るので、どれだけ眠っているのか確かめるべくお姉さ
んの肩をゆすり声をかけてみよう「ねーちゃん!・・・」まったく起きる様子も無い。おや・・いま
ゆすった拍子に膝がすこし左右に開きました。「よし。」もういちど彼女の膝の前にしゃがみ、今度
はそのかわいい膝にそ〜と手を伸ばしました。膝を両手でつかみゆっくり左右に開いて行きます。ほ
んとにゆっくり・・・彼女の呼吸のリズムに合わせるように。「あ!」しかし問題が発生しました。
彼女がスカートのたるみをお尻に敷いてる為かスカートがピーンと張ってしまいこれ以上股が開かせ
られません。パンティーは見えるのですが、三角形でまだ満足できる見え方ではないんです。私が見
たいのはパンティーの全てだったので、なんとかしなくてはなりません。「うむ・・・スカートを捲
るか」震える手を今度は彼女のスカートの両端の持っていき、ゆっくりと上に捲っていきます。彼女
のスカートがみるみる内にミニスカートになっていきますいまやもう彼女は私の人形のようです。あ
のやさしくて綺麗な憧れのお姉さんはいま、私の目の前でスカートで股を開かされるという恥ずかし
い格好になっている。本人も知らないうちに
・・・・続く・・・・・
95 :
1/4:2007/11/04(日) 22:49:19 0
「いとこのお姉さん2」
今、目の前には憧れたやさしいいとこのお姉さんが静かな寝息をたてて椅子にもたれかかっています
。ほんの小さな出来心でした。少年であるその頃の私には、当然その姿は刺激が強すぎてしかも今や
スカートの中にすっぽりと頭が入り込んでいるのだから、下半身のナニはもう破裂しそうで痛くてし
ょうがありません。かぶったスカートはお姉さんのお気に入りだと言った言葉を思い出しました。
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「おねぇちゃんのスカート、花がいっぱいだね」「ん?・・これ?お姉さんのお気に入りな
んだよ。かわいいでしょ。」「ふーん。おねぇちゃんはいつもスカートばっかはいてるね。」「そー
お?。うーん・・・そう、今日は特別なの。」「どうして?」「ま、良いじゃない」
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お姉さんはやさしい笑顔をわたしに投げかけ、そのお気に入りのスカートをひらりなびかせて先に歩
いていきました。そんな彼女のお気に入りのスカートの中にいま私はいる。スカートの生地と裏地の
繊維の香りはなんとも言えず不思議と興奮するものです。
96 :
2/4:2007/11/04(日) 22:49:58 0
それはきっと、普段見えないスカートの中
に私がいてスカートの中以外にはなにも見えない。一種の異次元空間のような場所に錯覚を覚えてい
たのかも知れない。目の前10cmには悩ましく美しい白いお姉さんのパンティがスカートの外からこ
ぼれる光にぼんやり映し出されています。それはお姉さんが静かに呼吸を繰り返すたびに小さく動き
、まるでパンティ自体が生きているかのようにみえ、それに合わせて私の顔の両脇にある白い太腿も
ゆっくりと動きます。太腿からは生暖かい肌のぬくもりが伝わり同時に女性の肌の独特の不思議な香
りが漂ってきます。わたしはさらにスカートの中に手を差し込みお姉さんの履いているパンティを隅
から隅までくまなく見てやろうとスカートを内側から持ち上げました。先ずはパンティの上、おへそ
を軽く指でなぞり、そのままパンティのゴム?の上をパンティの形をしっかり確かめるようになぞっ
て行きました。何も知らず静かに寝息をたてるお姉さんをいいことに。彼女のスカートの中では今こ
んなに恥ずかしい事をされているなんて・・・・・次に私はパンティの当て布の縫い目を軽くなぞっ
ていました。
97 :
3/4:2007/11/04(日) 22:50:37 0
そこからさらに下へ指を滑らしていくと・・小さな突起が・・・それが何なのか当時の
私にはわからず、しばらく形を確かめる様にくりくり触っていると・・「う・・・ん・・・・」お姉
さんが動き出してしまった!慌ててスカートの中から脱出し、これは見つかってはいけないと思いな
るべく離れて寝ているふりをしました。目をつぶりながら彼女の様子を探ると、「んん・・・なあに
・・・ぶつぶつ・・」といいながらどうやらスカートのめくれ方を不思議そうに直している様子。彼
女はしばらく寝起きの放心状態の後、私に声をかけて来ました。「××ちゃん。・・・寝てるの?」
それでもなお、ねたふりをする私。「風邪引くよ・・」そう言いつつ彼女はたんすに手をかけました
。ちょうどたんすはわたしの頭の位置に邪魔されお姉さんはちょっと背伸びする格好のようです。き
っとお姉さんは私に毛布をかけてくれようと、たんすの引出しを探してるんだと思います。「ごめん
ね、またぐよ・・」「!」またぐ?そんな瞬間見逃すはずもなく、即座に目を開け上を見ると・・・
やや!やはりそこには夢のような光景が。ちょうどスカートの花びらがぱぁっと開いたような美しい
光景が!先ほどまでのような部分的なパンティではなく、もう全てがそこにはあり、ちょっと背伸び
した脚の筋肉が妙に色っぽい。
98 :
4/4:2007/11/04(日) 22:51:16 0
引き出しを閉めたり開いたりする彼女の動作を、わたしは彼女のスカ
ートの真下から眺めることが出来ました。「すっごい・・綺麗」思わずつぶやく私すると、はっとき
ずいたか、「きゃっ!」お姉さんはのけぞりしゃがんでしまいました。「やーーー!・・・えっち!
」「あ!いや・・ごめんなさい!別に・・その」しばらくの沈黙の後「見たでしょ・・お姉さんのぱ
んつ。・・・この!」よわよわしいこぶしを振りながらお姉さんは少し恥ずかしそうに、けど微笑ん
で私に話し掛けてくれました。「だれにも言わないでね。そしたら許してあげる。」お姉さんはそう
いって私のてをつかみ私をどこかに引っ張って行きました「散歩しにいこ。」二人はそのまま晩御飯
の時間まで夕焼けで赤く染まる川原で遊んでいました。
・
「もう帰っちゃうの?」と私「うん。またね。・・今度遊びに来てよ・・・」「うん。絶対いく」お
姉さんはしゃがんで私の目線に合わせて話してくれました。「お姉さん。××ちゃんだ〜い好きだか
ら、約束ね。」そういってお姉さんは、お気に入りのスカートを風邪になびかせ両親と家に帰ってい
きました。盆と正月にしか会わない家族。家も遠く離れているので、次に会えるのは正月だと子供な
がら解っていました。お姉さんの乗る車の音がだんだん遠くなる。そんな一抹の寂しさを覚えながら
部屋に戻る私にやかましい男の子の声がしました。他の家族が到着したらしい。「おおう!キャッチ
ボールしようぜぇ!!」毎年の遊び仲間の奴だった。「どうやら、これからが本番みたいだな」
おわり