学業努力と就活努力

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1名無しさん@明日があるさ
いまさら悔やんでももう遅い。
これでほとんどが決まる。

なぜファミコンばっかやってたのか。
そう思う日々・・・・・。
2名無しさん@明日があるさ:2006/06/01(木) 21:02:19
3名無しさん@明日があるさ:2006/06/01(木) 21:13:19
>>1
30過ぎて気づくもんだ orz
4名無しさん@明日があるさ:2006/06/01(木) 21:17:17
担任や進路指導の先生に説教されても頭の中はファミコンとアニメばかしだったな orz
5名無しさん@明日があるさ:2006/06/01(木) 21:55:17
>>4
だから今でもキミは童貞なのだよ
6名無しさん@明日があるさ:2006/06/02(金) 07:47:57
a
7名無しさん@明日があるさ:2006/06/03(土) 12:08:22
8名無しさん@明日があるさ
1 名前: 早稲田大学助教授 投稿日: 2001/04/19(木) 20:16
学生さんを見ていて思うことは、やはり大学生活が楽しいものとなるか
つまらないものとなるかの決め手は積極性が全てのようです。
なんだ、簡単じゃないと思う方もいると思いますが、この積極性があるか
ないかを大きく左右するのはマスクの良し悪しにかかっているのではないでしょうか。
マスクがある程度よいと、自分に自信ができるため自然と積極性も身についてくるものです。
ところがそうでない人は、どこで何をしても誰も評価してくれないので、ますます消極的になり
ついにはひきこもりにまで発展する人も多いようです。
皆さんの小中高時代を思い出してください。
登校拒否やいじめられっこというのは大抵肥満児やマスクが悪いおとなしい子が多かったのではないでしょうか。
木村タクヤさんのような顔で、登校拒否というのは例がありません。
特に我が早稲田大学の場合、学生の数が著しく多いため、マスクが悪い人は相当な苦労を要している ようです。
さらに本学の定期試験は、過去問が大量に出回る為それを手にいれるか否かが重要なポイントになっています。
これは大学側が仕向けていることであり、結果的に人脈力、交渉力が決めてとなってきます。
早稲田大の定期試験は社会に出てから要求されるこれらの能力を試す総合人間力テストでもあるのです。
留年する人は、いわゆるチャライ人ではなくおとなしい学生が多いのはこの為です。
就職でうまく行く人も、授業に毎日出ているまじめな人ではなく、サークル恋愛アルバイトをこなす
活発でおしゃれな学生が多いようです。
これは就職課でも言われていることです。
受験生の皆さんはこのあたりのことも充分考慮してください。